お母様とアナルのオモチャでエッチしたんですね。本当におめでとうございます。母が息子さんとアナルセックスするって、究極のセックスですよね。お母様が泣いたのは、息子さんからアナル責めされて、本当に恥ずかしいかったんですね。これから息子さんからオマンコだけじゃなく、アナルでも本当にセックス出来るのかなって不安じゃないでしょうか？オモチャをアナルで咥えて、息子さんのオチンポをフェラして飲んでくれたって、お母様は本当にがんばりましたね。本当はお母様は息子さんにアナルバージンを捧げたいはずですよ。母親なのに息子さんに愛される罪悪感からの嬉し泣きですよ。フェラしながらオマンコびちょびちょにしてるって、お母様本当にエッチですね。私の母も、私がプレゼントしたアナルプラグを挿入するたびに『これからママはあなたに、本当にアナルバージン捧げるのね。ママのお尻の穴が拡がるまでママのオマンコで我慢してね。お尻が拡がるまでちょっと待っててね。』って顔を真っ赤にしてよく言ってました。母は小さなプラグ直径6cmのアナルプラグが楽に入るまで、毎日アナル拡張してました。だから『今日こそはママのアナルバージンいただくから、そろそろママとアナルセックスしてもいいかなぁ？』って催促してましたよ。母から、『はい』って言われた時は本当に嬉しかったです。母は寝バックの格好で、私は結合部にアナルローションをたっぷり塗って、亀頭をゆっくりゆっくり挿入していきました。本当に勃起したオチンポがズルズルって、オマンコみたいに入っていくんです。ゆっくり出し入れすると、母は『あなたにアナルバージン捧げて幸せです』って涙声で言ってましたね。私は『ありがとう』って母に感謝して、『ママのアナルバージンじゃなく、ママのオマンコのバージン本当はいただきたかったよ』って母に意地悪しましたね。