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後悔

投稿者:ゆき
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2024/04/06 03:27:02 (k.3V7hIL)
俺は去年まで母と関係してた。
中学から始まった関係だったんだけど俺に今の彼女が出来た事で母との関係は終わった。
中学、高校、大学と今の彼女以外に付き合う相手が出来た時はそれでも母とはしてたんだ。
正直言えば彼女とするより母とする方が全然気持ち良かったから。
当時の彼女とデートしてセックスして家に帰ってすぐに母とする事もよくあった。
基本的に受け身な彼女達とのセックスは何か物足りなくて、俺が望むままにしてくれる、させてくれる母とのセックスで満たされていたんだ。
母は俺に抱かれてる時、いつも
「彼女とするより気持ち良いの?」
って聞いてきた。
俺は素直に
「お母さんとする方が全然気持ち良いよ」
って答えてた。
その答えに嬉しそうに母は笑ってた。
そして母は俺の欲望を全て満たしてくれてたんだ。

そんな関係も俺が今の彼女と付き合い始めて変わった。
それは俺が今の彼女との結婚を意識してしまったから。
ずっと俺の中のどこかにあった母子相姦に対する罪悪感が結婚を意識した時に大きくなってしまったんだと思う。
悩み続けた結果、母にそれを伝えたんだけど最初は受け入れてくれなかった。
気にしなくて良い、ただお母さんで気持ち良くなるだけって思えば良い、そう言って俺を押し倒してきた。
流されるまま、母に脱がされ俺の上に跨って腰を振る母はいつもの笑顔じゃなく何か必死な感じの表情だった。

その日から母はいつもより俺を求めてきた。
そんな母を突き放す事が出来ず、結局そのまま関係を続けてしまってた。
でも明らかに俺から誘う事は減ってしまったんだ。
母を抱いててもどうしても集中出来てない事が増えた。
母はそんな俺に気付いてしまったんだと思う。
母はそれで俺の気持ちを受け入れようとしてくれた。
去年の年末、母から関係を終わりにしようって言われたんだ。
俺は母に泣きながら謝った。
母はなんで泣いてるのって笑ってた。
色々話して少しだけスッキリした時、母から言われた。
「今日でおしまい。だから今日だけは彼女の事は忘れてお母さんと一緒にいて」
寂しそうな笑顔に俺は我慢できずに母を抱きしめた。
俺は母が愛おしくて仕方なくてそのまま何度も何度も抱いた。
離れたくなくて、繋がっていたくて。

あの日から母はきっぱりと俺に対する態度を変えた。
普通の母が息子に接するように。
そして俺は彼女と婚約した。
年内には結婚の予定だ。
俺は今、普通に母と親子の会話をして、普通に妻となる彼女と一緒に暮らしてる。
これで良かったんだと思いながら。


でも、最近の俺は胸の奥から叫びたくなる程の衝動を感じている。
誰にも言えないし自分の行動の結果なのも分かってる。
ただのわがままだって事も自分で理解してる。
それでも溢れそうな程に苦しい。

母が抱きたい。
中毒症状ってのはこういうことなのかもしれない。
母とのセックスを思い出すと胸が苦しくなるほど母が欲しくて堪らなくなるんだ。
母の姿を見るたびに必死で抱きついてしまいそうになる衝動を抑えてる。

母を抱きたい。
あの最後の日のように何も考えずにただ母と2人きりの時間を過ごしたい。
母と触れ合い、母の中を俺で満たしたい。
そんな思いが消えないんだ。
いつかこの衝動が収まる日は来るんだろうか。
苦しくて仕方ない。
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2
投稿者:(無名)
2024/04/06 04:58:30    (D9KMJTo4)
ゆきさんの気持ち、分かります。私も母とセックスしています。何人も同級生とセックスしたけど、やっぱり母とのセックスはやめられないんです。体の相性、性器の相性がいいんですよね。今、母はお腹に私たちの赤ちゃんを宿してくれました。母がいつまで女でいられるかわからないけど、母とのセックスはやめられません。私たちは母子で夫婦みたいな関係です。
3
投稿者:ヒロシ
2024/04/06 09:40:25    (1SiOjB7W)
お母さんも同じ思いの筈。迷う必要はないでしょう。素直になってお母さんを犯しましょう。
4
投稿者:ゆき
2024/04/08 09:51:11    (lSLMT4Na)
アドバイスありがとうございます。
背中を押してもらった気分でした。
そして昨日の昼過ぎ、実家に帰りました。


母はいつも通りの笑顔で
「どうしたの?」
って迎えてくれた。
親父がいないのは分かってた。
心臓が破裂しそうなくらい緊張してた。
母の手を取り、無言で母の寝室まで連れて行った。
母は驚いて困惑してたけど抵抗はしなかった。
ほとんど無理矢理、抱きしめてキスをしてベッドに押し倒した。
頭の中がグチャグチャになるくらい興奮してた。
俺に落ち着くように話しかける母に答える余裕はなかった。
服を脱ぐだけの時間ももどかしくて母を犯すように抱いた。
何度出したかなんて覚えてない。
とにかく母の中に出す事しか考えられなかった。

「お父さんが帰ってくるから」
その母の言葉でやっと俺は母から離れた。
母の股間からは俺の精液が溢れ出てた。
「シャワー浴びておいで」
そんな母の優しい言葉でさ少しだけ冷静になった俺は母の言葉に従った。

帰り際、「ごめん」って謝る俺に
「大丈夫?」
って母は言ってくれた。
頷く俺に母は笑顔で
「またおいで」
って言って抱きしめてくれた。
今日だけ、今度だけ、そう思って実家に帰ったんだ。
でも、俺はもう止められないかもしれない。
昨日の今日、たった1日でもう母の事しか考えられなくなってる。
5
投稿者:(無名) ◆kvQQiMAh9w   inc-fan
2024/04/13 21:36:10    (/4S92977)
素敵ですね。一番深い愛ですよ。
お互いに、体も心も、脳も、忘れることはできないですよ。きっと。
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