2025/11/28 14:59:56
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今日ちょっと用事があってお休みを頂きました。
本当は午前か午後の半日でよかったのですがひとりになる時間が欲しくて一日休んでしまいました。。
最近は息子を学校に送り出したあとすぐに私も出掛けなければならなくてプレゼントの確認が出来ないでいました。。
ですが今日は朝からプレゼントの確認ができます。「お願い。。プレゼントがありますように。。」
神社の神様を思い浮かべながらゴミ箱を探しました。。
「あった!!」神様は私のお願いを聞いて下さいました。
神様にお許しを頂いた私は毛布を丸め洗濯物入れから持ってきた息子のTシャツとパンツを着けさせました。。
ダッチ毛布を机の椅子に座らせてその前で裸になりました。。
ダッチ毛布を両手でギュッと抱きしめました。。一人でするときと違って抱きしめると押し返してくる存在感。。息子の匂い。。
ダッチ毛布と一緒に息子のベッドに入りました。。顔を埋めてもう一度ギュッと抱きしめたあと横たえたダッチ毛布に跨りました。。
お股を押し付けると押し返してくるダッチ毛布。。押し付けては緩め押し付けては緩め。。心地よい反発感が段々と快感に変わっていく感じ。。
段々早くなってきて押し付け方もこすり付ける様に腰が自然に動くようになってきます。。
快感に包まれるようになるとダッチ毛布に着けた下着が私ので濡れて来てるのが時折触れる冷たさで分かります。。
久しぶりのダッチ毛布久しぶりのゆっくりした一人の時間。。はぁはぁと弾む呼吸を押し殺さなくてもいい時間。。
ダッチ毛布を抱きしめてベッドから出てダッチ毛布を息子の机の上に寝かせて覆いかぶさって胸を押し付けて体を揺すると
押しつぶされた乳房とダッチ毛布の間で乳首が上下に右に左にこねられるように転がる心地よさ。。
お股の大事な部分は机の角に当ててダッチ毛布に体を預けながら腰を振ってもっと快感を強く求めてしまいます。。
そして絶頂。。ダッチ毛布に顔を埋めて熱く荒い呼吸を吸わせながら段々と落ち着いていきました。。
濡れた机の角を拭いて毛布と下着は洗濯機に入れ私はもう一度ベッドに戻って洗濯が終わるのを待ちました。。
洗濯が終わり裸のままベランダに出て周りから見えないように体を低くしながら洗濯物を干しました。。
そして予定の用事を済ませるために外出。下着は着け忘れ何故か洗濯ばさみと息子のベンチウォーマーを持参。。
用事を済ませて帰路。とは違う方向に向かいました。。ここから近いのは・・・運動公園の男子トイレ。。
用事が終わってから考えたようですが本当は洗濯が終わるのを待っている間から考えていました。。
運動公園の駐車場に着くといつものように第2駐車場は誰もいません。車の中でベンチウォーマーに着替えて外に出ました。
両方のポケットに手を入れ歩きました。前は止めていません。ポケットに入れた手を広げて前を開けて素肌を晒しながら歩きました。。
そしていつものように誰もいない男子トイレに入りました。。いつもなら一旦個室に入ってから脱ぐのですがベンチウォーマーだけでしたし
何だかすぐに脱ぎたい気分でトイレに入ると同時に裸になりました。。トイレの中はひんやりとしていて全然我慢できる範囲なのですが
入口の外にある目隠しの壁日が当たっていて暖かそうでした。トイレを出て壁の前に立つと風もなく思った通り日差しが暖かでした。
壁に背を向けトイレの入り口の方を向いて愛撫を始めましたがすでに体の方は準備が出来ていることは分かっていました。。
早く絶頂の快感に包まれたい。。はしたない思いが浮かびましたが正直な気持ちでした。。
体への愛撫をそこそこにお股に指を這わせました。。目を閉じて周囲の音に聞き耳を立てながらお股の快感に意識を集中しました。。
聞き耳を立てている耳にお股のいやらしい音が聞こえて来て段々とその音しか聞こえなくなっていきました。。
指に刺激されてお股から感じる快感といやらしい音を聞こうと集中している耳。。快感のピークはすぐに私を包みました。。