2024/09/26 12:47:37
(cc.IKFB3)
ペーターさん/sukimonoさん
夜ですのでオリエンテーリングのコースやゴルフ場横の林の中みたいな
木に囲まれた細道を行くこともできませんし時間もそれほど
ある訳ではありません。
ただ普段出れない時間帯。暗がりの妖しい感じに惹かれて出てしまっただけです。。
私としてはそれだけでも魅力的でしたのでご期待に沿えないと思います。
ごめんなさい。
前のレスを書く前にすでに準備はできていました。。
上は素肌に透けないように柄物のブラウス下は息子の下着にミモレ丈のスカート。
カバンには洗濯ばさみが車にはレジャーシートがありました。
レスを投稿し終えると1分後には玄関の外に居たと思います。。
夜ですし行ける場所は限られています。車を走らせてすぐに思いついたのは息子の学校。。
脇道みたいなところですが近隣の方の生活道ですので普段はあまり行っていないところ。。
近隣の方の車と同じように校庭に沿って車を停めました。
脇道に入ってからここまで人通りもなくて窓の目隠しは無くても大丈夫そうでした。。
シートを倒してブラウスを脱いでは畳んで助手席に置きスカートを脱いでは畳んで助手席に息子の下着を取って畳んで助手席に。。
一枚一枚時間かけて裸になりました。。校庭とその奥の校舎を見ながら愛撫を始めました。。
ですが何だか気乗りがしません。。校庭側の窓を前後とも全開にしてみてもダメでした。。
息子の居ない学校はただのコンクリートの塊のように感じました。。
他のところに行こう。。そう考えてシートを起こし助手席の衣類に手を伸ばしかけて止めました。。
行くところも決まってないから裸でドライブしよう。。そう思ってエンジンを掛け走り出しました。。
走り出してすぐに対向車。路上駐車もあるしお互い減速しないとすれ違えません。。
私は裸。。見られるかも。。横に来た時に相手の方を見ましたが男性の方でしたが前を見たままで私の姿には気付いていないようでした。。
住宅街をぐるっと一周走りながら行く先を考えていました。。
思いついたのが実家に向かうときに通る山の中の道路。いつかのあの初めて開けた場所でスポットライトの中で息を弾ませた場所でした。。
幹線道路から一筋それた道を行っていたのですがこの時間になると車の通りも極端に少なくなるのと先ほど減速しながらすれ違っても
気付かれなかったようですので思い切って幹線道路に出てみました。。
ポツポツ対向車も来ますが気付かれてないように思えました。。
街灯も少なくなってきたので助手席に畳んでいた衣類を後ろの席に投げました。。とっさの時に体を隠すことが出来なくなりました。。
信号で何回か止まりその内何回かは対向車もありましたが車のライトを消さない限り気付かれない気がしました。。
後ろから迫ってきた車に追い抜かれるときは流石に手で胸元を隠しましたがあっという間に見えなくなりました。。
少し走ると以前夜同じように走ってきた時に寄った自動販売機が見えてきましたので
今回も降りてみることにしました。。自動販売機の前に車を停めると裸のまま降りて後ろのドアを開けてカバンを取り出し
お財布から小銭を出して自動販売機に入れました。。前と同じように大きな音がしてお茶が出てきましたが前みたいにその音に
すくみ上るような事はありませんでした。。出てきたお茶を取って自動販売機の明かりでお釣りの確認まで出来てしまいました。。
しばらく走ると段々と山越えの道っぽくなってきました。
道路わきの広場冬チェーン付けるためのスペースらしいところの一番奥に車を停めました。
そして後ろの席に投げた衣類を畳みなおして近くの木の根元に置きそのスペースを後にしました。。
もう後ろの席にも私の体を隠すものはありません。。
その後、2,3台の対向車とすれ違いながらあの場所に到着しました。。
昼間実家に行くときに何度か通っていますが夜はあの時以来です。。
以前と変わりなく左右とも遠くまで続く真っ暗な道。車が来ればライトで遠くから気が付けます。。
車からレジャーシートを持ち出して街灯の。。スポットライトの一番明るいところにレジャーシートを広げました。。
レジャーシートに座ると愛撫を始めました。。お股はすでに潤んでいました。。
暑くもなく寒くもない空気の中で少しずつ汗ばんでくる体。。
最初気付かなかった虫の声が段々と大きく聞こえるようになりそれも段々と気にならななって来ていました。。
そうすると向こうの方に車の明かりが見えました。
急いでシートを回収して車の中に隠れました。。しばらくすると車が2台続けて過ぎて行きました。。
見送った後シートを敷きなおして続きを始めました。。余韻がまだまだ残っていてすぐに快感が戻ってきました。。
快感が戻ってきてそれに没入出来そうになってきた時にまた遠くにライトが見えました。。
そして車の中に退避。。通り過ぎる車。。ここに車があっても速度を落とさず気にならないみたい。。
車を街灯の前に移動しました。道路に出てどんな風に見えるか見て見ました。
今車が通った方からは私の車の向こう側は見えませんでした。
車の向こうに居れば一方の車だけ気にしていれば大丈夫そう。。
車の奥にレジャーシートを広げ愛撫の続きを始めました。。
体を横たえると車の下から左右両方の道が確認できました。。
少し時間が開いて余韻が覚め始めていた体。。乳首にもう見慣れてしまった洗濯ばさみを着けると
レジャーシートに横たわり愛撫を再開しました。。お股も潤いを取り戻しこのまま行けば
絶頂までのレールに乗ったような気配が感じられるようになってきた時
遠くに車のライトが見えました。。こちら側の車からは見えないはず。。
私はレジャーシートに横たわったまま息を殺して車が通り過ぎるのを待ちました。。
やっぱり大丈夫だった。。道に出て遠くを走る車の後ろの光を見送りました。。
また余韻の消えないうちに。。レジャーシートに戻ってきて今度こそ最後まで。。イキたい。。
段々と揺れる洗濯ばさみが邪魔に思えてきて外して自分の手で揉んでつまんでするようになりました。。
絶頂の予感が身近になって来ていました。。その時またも車のライトが遠くに見えました。。
もう少しでイケそうなのに。。ゆっくり来て。。そんな願いもむなしく車は近づいてきました。。
こちらから来る車からはは見えないはず。。そう信じて私は愛撫を続けました。。
少しでも見えないように体を丸めて小さくなりながら愛撫を続けました。。
近くまで来ている音がしていました。。どうせもう隠れられない。。
愛撫を続けながら車がすぐ前の道を通り過ぎて行くのを車の下から見ました。。
通り過ぎた車の音が小さく小さくなったころ私は絶頂を迎えました。。
帰り道隠した衣類を回収して家路につきました。。
自分の生活圏に近づいて来たので車を停めブラウスを着ました。。
駐車場で息子の下着を着けカバンで隠しながら帰り着きました。。