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旧家

投稿者:麗子 ◆p.iM55xjyA
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2023/05/04 15:48:52 (CrXw/5Wn)
初めまして麗子と言います。

皆さんは旧家(きゅうか)と聞くと、
どのようなイメージをお持ちでしょうか?
旧家(きゅうけ)ではありません。

多くの土地を所有し伝統や仕来りを重んじる名家?
数世紀に渡って同じ土地に住み続ける富裕農家の家?

いずれにせよ特定の地域において長く続いている家系を持つ家で、
お金持ちで地方的な名門と言う印象が強いと思います。

以下の事を信じて下さいとは言いませんし、
妄想と思っていただいても構いません。

私の家は甲信越地方にある旧家です。

古くから地元地域、地方において、
それなりの社会的地位を維持してきた家です。

家系的には古くから親族同士で兄弟姉妹を養子に出し合い、
時には養子に出た兄弟姉妹が婚姻する事があったり、
甥っ子の子を産んだり姪っ子に産ませたりし、
稀に親が実子に子供を産ませたり産んだりし、
様々な関係性で子孫を残してきた近親血族集団だった様で、
自身に男児が出来ずに跡取りがいない場合等は、
自身の弟などを養子にして家督を継がせ、
継いだ養子が姪っ子を娶っていた事もあった様です。

近代になりその様な事で子孫を残す事は無くなり、
近親相姦で出来てしまった子は例外なく堕胎させられますが、
セックス自体は近親者同士でも行われているのが現状です。

それは13歳になった実子の童貞や処女は、
その親に成人の義として捧げる仕来りがあり、
その後の母子相姦や父子相姦はその延長です。

成人の義以後での兄弟姉妹でのセックスと、
伯父や叔父、伯母や叔母とのセックスは、
子供を作らなければ承認されています。

私も仕来りに従い父に処女を捧げましたし、
伯父や甥っ子ともセックスしました。

そして来月の30日に仕来りに従い、
私の息子の筆おろしをいたします。

ちなみに私の主人は従兄です。

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2
投稿者:(無名)
2023/05/04 16:32:32    (pnj5Xtmv)
仕来たりにより息子さんの筆下ろしをなされる
という、仕来たりなど、もう少し詳しくお願い 出来ないでしょうか?
又、筆下ろしの状況なども、後ほどお願い
いたします。
3
投稿者:taka
2023/05/04 16:56:48    (A1tsS6FG)
6年ほど前に出張で九州の熊本に行って、
ホテルでデリヘル呼んだ時にそのデリヘル嬢が、
九州の一部地域では麗子さんのお話のように、
息子や娘の童貞や処女を親に捧げる習慣があり、
そのデリヘルの同僚がそうらしいと言ってたなぁ。

まぁ火のない所に煙は立たぬと言うし、
俺は信じてもいいかなww
4
投稿者:ひでくん
2023/05/04 17:27:33    (TwE6qT1Z)
甲信越?そうなんですか?
私は秋田の山奥の林業が盛んな集落では、
処女や童貞を親に捧げる習慣があると、、、
秋田出身の親友が言っていたな。


5
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2023/05/05 12:13:52    (Mgox9do1)
旧家ですか。山の入会権や水利権、寺社との付き合い、冠婚葬祭、諸雑事まで、旧家はその土地の人たちが信頼を寄せる家ですね。だから、その信頼を裏切るようなことは絶対にしてはならない。悪い噂は土地中に広まる。
童貞や処女を親にささげるしきたりや、その後の母子相姦や父子相姦は、言ってみれば生活の知恵であり、抑えがたい欲望の安心できる折り合いのつけかたなんでしょうね。
だから、恥ずべき事なんかじゃなく、むしろ人間の知恵として大事に残しておくべきものなんでしょう。だって、そういう先人の知恵があってこそ、今の繁栄がある訳ですから。

麗子さん
来月30日の息子さんの筆おろし、気もそぞろなんじゃないでしょうか。うまくいって、息子さんがセックスのしかたを覚え、オンナの扱い方、女の良さを知ることができるといいですね。
もしも息子さんがうまくできないなら、ゆっくりと何度も練習させてあげればよいことですし、上手なら、これを機会に親子の愛情を深めるときなんでしょうね。
またご連絡下さいませ。
6
投稿者:(無名)
2023/05/05 14:53:30    (rbrzAB02)
田舎それも山村や田園地区は、近親相姦がそれほど
異常な行為ではなくて、むしろ普通の風習のような
感じだよね。
特に代々農家とか酪農とかの家系は、結構な確率で
誰もが近親相姦を経験してる。
俺の親父もその一人なので、「いつでも好きな時に
母さんを抱いて良いからな」と母親の前で俺に言って
来る。
母もまんざらでもなく、それを微笑んで聞いてる。
7
投稿者:麗子 ◆p.iM55xjyA
2023/05/05 15:44:48    (b2D5JiDW)
麗子です。

私は両親や祖父母などから色々な事を教わりましたが、
その教えの中に一族に伝わる愛情論?があり、
人間の愛情を精神的なものと肉体的なものに分ける考え方でした。

簡単に言うと、恋しく慕わしい気持ちになることが精神愛で、
生理的な満足感を得る肉体的なものが性愛と教わりました。

ですが、セックスに対する見方や考え方というのは、
人それぞれ異なると思います。

世間一般では精神的な愛と聞くと崇高で尊いと良いイメージがあり、
肉体的な愛と聞くと差し障りをおぼえてためらうのは、
淫乱で下品で体目当ての快楽主義等と、
否定的なイメージだからだと思います。

それは子供の時から精神的な愛の長所だけを聞いて、
肉体的な愛の短所だけを聞いて育ったからで、
双方の長所と短所を学んだのではなく、
片方だけを強調する社会に生きているからだと思いますし、
社会が偏って情報を提供しているから、
世間一般の人たちの意識も偏っているのだとも思います。

私共一族の肉体的な愛情の性愛とはセックス自体を特別視するのではなく、
男女や夫婦のコミュニケーションの最たるものと考えていて、
特に成熟すればするほど性愛を堪能できるらしく、
セックスを通して深い性愛を感じたいなら、
若い人より成熟した50代60代の方とするのが堪能でき、
経験が浅い人とのセックスは野性的でも、
数十年も一緒にいる伴侶との方が愛情深いセックスになり、
夫婦の日常生活も円満になると言うものでした。

これはあくまで私個人の感想なのですが、
私は結婚するまで何人もの親族男性に抱かれましたが、
男性にとって愛してもいない女性とのセックスは、
射精という快楽を味わうための行為に過ぎないし、
男性は異性として好きという感情よりも先に、
本能である性欲によって女性を選んでいると思っていました。

でも主人と出逢ってからは、
精神愛と性愛が合わさったセックスは最高の幸せで、
彼(主人)との一回一回のセックスが心に与える影響は大きく、
意識はあるけれど身体が無意識に動いたりしていたのは、
それは身体が性愛の享楽を覚えたためでしょうし、
その後の婚姻と言う特別な繋がりを求めずにはいられませんでした。

それに私の場合、と言うか多くの女性の場合は、
先に恋愛感情を抱かないとなかなか性欲は湧いてこないと思うし、
この人が好きという感情の方が強いから、
エッチしたいと言う感情が湧いてくるのだと思います。

そして来月末に息子の成人の義を執り行いますが、
今は息子に対して親子としての愛はあるけれど、
以後は精神的な愛と肉体的な性愛を深めていって、
いずれは息子にも私の身体をゆだねたいと思っています。


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投稿者:naoko ◆kT3y5faSik
2023/05/06 15:52:49    (M.x9AiBE)
初めまして麗子さん。

私の家は北関東で古くから代々続く商家で、
元々は呉服屋だったのですが、
江戸時代になってからは貸衣装を始め、
その後、婚礼用衣装や慶弔用各種礼服などの他に、
調度品や寝具、かんざしなどの装身具や、
ふんどしなども貸し出す損料屋として栄えた、
今で言うレンタル業者の家です。

私の住む地域では中学2年または3年になると、
中学校の学校行事として立春式と言うのを行います。

それは2月4日の立春の日に行われるのですが、
我が家ではそれより1年早く家の秘事の行事として、
13歳または14歳になった男児女児は、
必ず2月4日の立春の日に男児は童貞を、
女児は処女を親に捧げると言う習慣がありますよ。

私は今年の立春の日に息子の筆おろしをしたら、
次の日から主人が私の身体を使って、
息子にセックスのいろはを教え始め、
今では毎晩のように主人と息子に3Pされています。






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投稿者:檀家総代
2023/05/30 16:28:23    (rsMfi8uI)
書き込みの来月30日は今日のことですか?
興味有ります。
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投稿者:檀家総代
2023/07/02 04:49:20    (favlKEcK)
>麗子様
本文の来月30日は過ぎましたが、
筆下ろしの状況は如何でしたか?
家族の関係に何か変化が起きそうですか?
11
投稿者:**** 2023/07/18 20:56:32(****)
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