「息子に親では無く女の姿を見られる、朝から頭がおかしくなりそうです。・・・」
のお母さんですね。
もう貴女に覚悟が出来ているなら、それでいいじゃないですか。ご主人も渋々かもしれませんが、離婚までには至らないでしょう。
どうぞ、息子さんに性の手ほどきをして差し上げ、息子さんの初めてのオンナになってあげて下さい。そして、息子さんを立派なオトコにしてあげて下さい。
それから、私は貴女と同じぐらいの年齢で、やはり息子さんと結ばれ、愛し合っておられる女性を存じております。
もう、愛し愛されるご関係で、ご夫婦以上の性生活を満喫されて居られるようですよ。貴女にとっても、息子さんにとっても、人生は一度きりです。思い切って・・・

やっぱりね、の感しかありませんね。

実話として参加させていただきます。
男性の視点と熟女の視点は時として真逆の場合がありますので
男性陣からは去れと言われるかも。

前回の、今回のあなたの文には息子さんへの母性愛が感じられませんでしたので
私は反対しました。

要は、あなたはご自分で書いたように自身の女に目覚めただけです。
そして一番身近な息子さんに。
普通の熟女であればこんな話しをバイト程度の関係の男性に言いますか？
これだけでも冷静さを失っているのでは無いですか。
今のあなたは男なら誰でも良いと無意識に思っていると思いますよ。

夫婦のレスはご主人にも責任があります。
女に目覚めたのでしたら息子さんより不倫を勧めますが今のあなたでは
あなたの心を満たす男性には出会えないでしょ。あなたの目が曇りすぎですから。

母親が息子に依存は間違いなく息子さんの人生を狂わせます。
超マザコンの息子と似たようなものになるハズです。普通の子供は親の願いに応えようと
無意識に行動します。

まずは、あなたが冷静さを取り戻す事を進めます。

もちろんあなたの人生ですから女の本能のおもむくままに行動する
事も否定はしません。
私だって息子ではありませんが失敗を経験していますからね。

おはようございます、A君に迫れ「僕なら〇子さんなら全然ОＫですよ」と倉庫でキスを迫られてましたが、これ以上は危険と感じて断りました。今の事は内緒にしてほしいとＡ君は謝罪しました。息子は余り元気がなく昨日の夜に夜食を持って部屋に行き息子に言いました。何でも協力をすると、息子はクソ親父と言い私に抱き尽きました。主人を見返そうと二人で約束をしました、頑張るならと息子の手を取って胸に当てました、揉みながら顔を押し付ける息子に私はもう何をされてもいいと覚悟をしていました。「もっと触っていいのよ」と息子は夢中になって触りました。息子前が膨らんでいるのを見て触ってしまいました。すると主人が「おい、いつまでいるんだ」と私は部屋を出て「教育は私の担当でしよ」と言いました。主人は、「そうか、きちんと監視をしろよ」と、ムシャクシャしながらお風呂へ、息子の前を始めて触った感触に割れ目を触っていました。触られた息子の表情が頭から離れません。

親子関係が終わった？母親は消え去った？セックスをした事で家の中では私と息子、主人は別人いや他人に見えてきました。空気が変わりました、家の中の空気が変わりました。土曜日の夜に主人が友達と飲みに行きました。部屋にいると息子に襲われました、『何故？抵抗しないの、怒らないの、母さん母さん」と服を脱がされているのに何一つ答える言葉が無かった。気が付けが足を広げられていました、さすがに足を閉じて手で胸も隠しましたが息子の立派な物が上を向いてピクンピクンと動いているのを見て以前触った感触が蘇りました。実際に見た息子の立派な性器に力が抜け気が付くと足を広げられていました。入れてはダメと心の名でつぶやきました、しかし息子は入れて来ませんでした、母親にこんな事をしてもいいのか？迷っていました、私はどうかしていたのか入れないでと思っていながら息子を性器を生まれた所に持っていき「そのまま，奥まで入れてごらん」と手で持っていきました「母さん、いいの？入れるよ」と入ってきました、忘れていた感触、そして電気が走るような快感に襲われていました、数回動いて「出るよもう出る」とすぐに射精しました。しばらく抱き合ったまま息子の頭をなでながら涙がこぼれました。これでよかったのかわかりません、そして今日は初めてお互いの性器を舐め合いました。恥ずかしかったのですが息子の顔に跨るという行為に何故か興奮しました、感じる顔を見られたくない私は顔を隠しましたが、すぐに息子に手を奪われて感じる私を見ていました、息子の前で乱れる私は失格です。