2023/03/17 11:16:53
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夕べ、週末しか来ないはずの義父が突然やってきました。
しかも私の大好きなワインを持ってです。
どうやら主人から出張の事を聞いていたらしく「たまには夏希さんと二人で、いいだろ。」と言われ、断る事でもないので二人でワインを頂きました。
飲み始めてしばらくして義父がトイレに立ちました。
私一人飲んでいたのですが、突然義父が私を後ろから抱き付いてきたのです。
「お、お義父さん、どうしたんですか。」
「夏希さんだって私にこうされたかったんじゃないかな、と思って。」
胸の内を見透かされたようでびっくりしました。
「お、お義父さん、そんなことは、、、」
「そうかな、最近息子とは仲良くやっているのかな。夏希さんの目を見ていたら私を誘っているような、、」
そうなんです。この半年、主人とは月1回くらいの営みしかなく、出張前の夜も私から誘ったのに「明日の朝早いんだ。」と言われ背中を向かれていたのです。
結婚して5年、子供がいないとこんなにも早く倦怠期が来るとは思っていませんでした。
ですから私も主人が出張中に義父と一晩くらいと期待していたのかもしれません。
しかし、私から誘うのではなく義父から抱き付いてきた時は驚いてしまいました。
ワインの酔いもあって義父の方へ振り向いた時にキスをされそのまま舌を入れられ抵抗らしい抵抗も出来ませんでした。
ディープキスをされている間、胸元から手を入れられその手がブラの中へ入り乳首を摘ままれるとその刺激がキュ~ンと子宮まで伝わってきたんです。
もうそうなると義父の言う事を聞くしかなく、手を引かれテーブルからリビングのソファーへ連れて行かれたのです。
義父と一緒に見ようとしていたWBCもそっちのけでした。
そして今度は私の方から義父に抱き付いていき再びディープキスを求めてしまったのです。
来年が還暦の義父の股間の硬い物が私の太腿に当たり、義父が私を求めていることはすぐに分かりました。
まさかこんなことになるとは思っても見なかったのですが、今夜は一人酎ハイを飲みながらWBCを見ようと夕方にお風呂に入っていて良かったと思いました。
ディープキスが終わると義父が私の着ている物を脱がそうとするので、私も習って義父の着ている物を脱がせにかかりました。
そしてお互いが下着姿になるとまた抱き合い義父が私の体に愛撫をしてきたのです。
「ああ、、お義父さん、ここじゃあ嫌。」
今度は私から義父の手を引いて夫婦の寝室へ誘ってしまったのです。
あとから気が付くと食卓テーブルの上はそのまま、リビングのソファーの周りには私と義父の着ていたものが脱ぎ散らかっていて、テレビも灯りも点けっぱなしだったのです。