2023/02/10 23:04:32
(E4QvFGPt)
今日も二人の甥っ子に呼び出され午前中から会っていました。
私は車で行き、途中二人を乗せてドライブ、かと思いきやインター近くのラブホに入るように言われました。
建物に入るなりケバケバシイ風景で廊下には鞭や拘束具が飾られていてすぐにSMホテルだと分かりました。
部屋に入るとすぐに婦人科の診察台があってぞっとしました。
女ならそれが何を意味するか分かるはずです。
壁際にはX字の貼り付け台があり、その横にはギロチン台、ベッドには両手両足が大の字になる拘束具も付いているのです。
そしてお風呂はガラス張りになっていて代の上には浣腸道具が無造作に置いてあるんです。
ああ、、怖いわ。と思っても背中を押され中へ入らされて鍵が掛けられました。
地獄の閻魔のような甥っ子二人に裸になるように言われ仕方なく着ているものをすべて脱ぎました。
「なんだ、叔母さん、もう興奮して乳首立っているじゃないか。」
などと揶揄われ胸や股間も隠すことは許されません。
「お願い、シャワーを浴びさせて、、」
まだまだ外は寒いのですが、車の中で二人に体中を触られ汗を掻いているんです。
「女の嗜みって言う事か。それじゃあ叔母さん、尻の穴もきれいにしないとな。俺たちの物が入るんだからうんちが付きましたじゃ失礼だものな。」
「嫌、お願い、それだけは許して、、」と抵抗すると拘束具で右の手首と足首、左の手首と足首を繋がれ担いでお風呂に連れて行かれました。
ビニールマットの上で仰向けにされると自然に足が開きお尻の穴が上を向いてしまうんです。
「お願い、変なことはしないで、、」
「変じゃないさ、浣腸は糞詰まりになったら子供から年寄りまでするんだから。でも今回はちょっと違うがな。」
そう言っている間に一人が100CCの注射器に浣腸液を入れ私に見せつけるんです。
「嫌、お願いやめて、、誰か助けて、、」
「ここは防音装置が抜群で誰も来ないよ。たとえ来てもSMルームだから見て帰るだけだよ。俺たちのほかに見てもらいたかったらもっと大きな声で叫ぶんだ。」
小さい時は可愛くてこんな子供が欲しいと思っていた甥っ子、ここまで私を虐めるなんて思っても見ませんでした。
そうこうしているうちに注射器がお尻の穴に宛がわれゆっくりと入れられるのです。
ゆっくりと冷たい駅が私の中へ入っているのが分かります。
(ああ、、こんなところへ来なければよかった。)と思っても後の祭りで、1本目が入ると横にある容器の中の液を吸い上げまた入れられるのです。
「ああ、、お願い、もうは入らないわ、やめて、、」
「まだ3本目じゃないか。慣れてくると10回は入るようになるから、、」
「いい、、そんな、、」そんな中にもお腹の中ではグルグルと言い出し排泄行為が始まっているんです。
「叔母さん、そんなに急がなくてもいいじゃない。俺の物で栓をしてあげるからもう少し辛抱するんだ。」
甥っ子はそう言いながら大きくなったオチンチンを私のお尻に穴に宛がうと入れていくんです。
「ああ、、お願い、、もう駄目出させて、、」
「叔母さんも出るところを俺たちに見て欲しいんだ。」
「そんなことないわ。でも、、もう我慢できないの、お願い出させて、、」
「じゃあ、はっきり言うんだ。迷子が排泄するところを見てくださいってな。」
「そ、そんな、、嫌よ嫌よ、、ああでも、、、お目がい、、、迷子が排泄するところを見てください。ああ、、お願い出させて、、」
その時になってようやく私の中に入れられていたオチンチンが抜かれ、それと同時に私のお尻の穴から浣腸液に混じったウンチが勢いよく出てきたんです。
(ああ、、、気持ちいいわ、、)