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2023/01/17 22:50:17 (b/6BR78b)
あと何年かすれば還暦を迎えようとする30年ちかく警備員をしている者です。
身体だけは丈夫なので、元気なうちは働き続けようと思っています。
なんとなくこのナンネットを見つけることができて、拝見しているうちに
自分の過去のことが思い出されてしまったので、書こうとおもったのです。

わたしの母は、2歳のときに病気で亡くなってしまい、優しかったことしか
思い出されません。一人っ子で、父はバスの運転手でした。仕事が不規則だったので
わたしは、すぐ近くに住んでいる、父の祖父母に面倒をみてもらいました。
そんな父も、わたしのために、6歳のときに再婚したのです。その母もとても
優しい人です、美味しい料理を作ってくれたり、散歩に連れて行ってくれたり
一緒にお風呂に入ると、いろいろな歌を歌ってくれたのです。
小学6年のときの夏休みに、わたしの大の仲良しの高橋君が家に泊りがけで遊びにきたのです。高橋君の家も母がいませんでした。高橋君は「滝川くんのお母さんって綺麗だよなあ」
ってよく言っていたのです。参観日の日に学校に母がくると 女子が「滝川さんのお母さんってかわいいよね」って言われると、ちょっと自慢でした。毎日見ているので そんなことは思った事もなかったです。
高橋君が泊りがけで遊びにくると。母はカレ-ライスとはんば-ぐ、を作ってくれたのです。高橋君は大喜びでした。その夜に高橋君が「滝川君のかあちゃんのおっぱいってでかいよなあ」「なめたらミルクができくるよ」って言うのです。わたしは、「え-、うそだあ」
「本当だよ、テレビでみたもん、美味しいんだって」
ぼくは、本気に信じて、他の部屋で寝ている母のところに行き 「高橋くんが
お母さんのおっぱいを吸ったらおいしいミルクが出てくるって言っているよ」
というと母は、笑いながら「そうかもね、」っていうので、「おかあさんのおっぱい吸ってみたい、いいでしょう、おねがい」って言うのです。わたしは、その話を本当に信じていたので、一生懸命にお願いすると「いいよ」ってやさしく言ってくれたのです。
わたしは、仰向けに寝ている母のパジャマのボタンを外すと、おおきな やわらかいおっぱいが出てきたのです。わたしは、乳頭を吸いながら、一生懸命に吸ったのです。
物音がしたので後ろを振り向くと高橋君が立っていました。「おばさん、僕も吸わせてもらっていいですか?」って聞くと、母は、頷いていました。
高橋君も母のおっぱいを吸い始めたのです。母は目を閉じたままでした。
なんども吸ってもミルクが出てこないので、わたしは「高橋君、ミルク出てこないよ」っていうと、「うん、そうだね、おかしいなあ」ぼくは、ちょっとガッカリして、ある事を
思い出したのです。チュ-ブ入りのチョコのお菓子があったので、母の乳頭に塗って
吸えばミルクいりのチョコになるっておもったのです、さっそく母の乳頭に塗り込み
吸い始めました。高橋君は、おっぱいを揉み始めています。そして、一生懸命に吸い始めたのです。僕も吸い始めたのですが、結局、ミルクは出てきませんでした。
母の顔を見ると、口が半開きになり、ちいさな唸り声のような声をあげていたのを思いだすのです。
今、思うと、きっと感じていたのでしょう。その後、高橋君は、わたしの家に、よく遊びにくるようになったのです。そして、19歳のときに、わたしは仕事が急に休みになり家に帰ると、玄関に見慣れた男の靴がありました。高橋君の靴です。わたしは、遊びにくるなら
連絡くらいしろよって思いながら、台所の冷蔵庫からジュ-スをだして飲んでいると母の
部屋から、母の声が聞こえてくるのです。ぼくは、半開きになっている襖から部屋をみると
布団の上で丸裸になっている、母と高橋君が抱き合っていたのです。
わたしは、なにがおきているんだあってかんじでした。母が大きな尻を振っているのです。
わたしは、すぐにその場から逃げ出していまったのです。
夜に帰ると、いつものように母は料理をつくって待っていたのです。
そのときの母の年齢は、40歳でしたが、今思うと年齢のわりには、かわいい顔をしていました。高橋君のことを聞こうと思いましたが。聞く勇気がありません。
逆に、母とは血のつながりはないんだ、高橋くんとあんなことするなんって、俺だって」って思い 急に母を女だと感じて うしろから抱きしめてしまいました。
母は、「やめなさい」って小さな声を出しましたが。わたしは「俺だって」って言うと
母の抵抗はなくなりました。わたしは後ろから母のおっぱいを揉むと、小学6年のころに
母のおっぱいを舐めたことを思い出されたのです。
服を首もとまで上げると、ピンクのブラがあらわれたのです。
でも、急に「なにしているんだあ」って心の中で、だれかが叫ぶ声がしましたが
母のスカ-トをまくり上げたのです。母はだまって目をつむっていましたが いけないことだと
やめて、自分の部屋に駆け込んだのです。そして、朝を迎えて
台所にいくと母が、よそよそしくしています。わたしも 普段通り
でいたのです。そんな日が、何日が続き、わたしは、このままじゃあ頭がおかしくなって
くるとおもい、家をでて、アパ-トを借りたのです。
もう40年も前の話です。

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投稿者:(無名)
2023/01/18 15:04:36    (iEfrQwd0)
友達のお母さんとのセックスも、たまらなく良いんだよね。
年に一、二回だけだけど、帰省した時は、いまだにその友達の
お母さんを抱きに行くよ。
今でも大歓迎してくれるのが、超嬉しい。
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