2023/01/08 22:01:45
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文子さん、息子がいるのを知らないで私に求めてくる、私は息子がいると言うと逆上して口喧嘩に、騒ぎに息子が来ました。文子さん息子に島田さんと文子さんとの事をばらしてしまいました、終わったと私は崩れ落ちると息子が「この嘘つき、お母さんがそんな事をするもんか」と文子さんは証拠が無く言っても息子は信じませんでした。泣き崩れる文子さんに私は羽交い絞めにして息子に「お母さんの事を思うなら、さぁ、パンツを脱がして好きにしなさい、早く、何をぐずぐずしているの?男でしょ?」と息子は文子さんの下着に手をやると「変態、変態親子バカじゃない、やめてよ」と言っても息子は止めず下着をずらして顔をうずめる息子に私は内気な息子が積極的に行動する姿に興奮し、文子さんは嫌がりながらも声を上げて喘ぎだしその間に上半身も脱がして裸に息子はパンツを脱いで文子さんの前に、「親の前で何を考えているのこの変態息子」と唾を吐きかけると息子は唾を舐めていました、驚く文子さん「お母さんもっと唾が欲しいから・・」と「キスしていいわよ、お母さんに許可をもらわなくても好きにしなさい」その場を離れて私は二人の様子を見ていたのですが息子と文子さんを見ているとじっとしていられなくなり、裸になって文子さんの顔にまたがり「舐めなさい」そして息子にキスをすると息子は「お母さん、何をしているの、そんな、そんな、お母さんレズなの?」と、そして、息子は「お母さん、出るよ~あぁ~」と腰の動きが激しくなると「中はイヤ、イヤ~」息子は文子さんの中に「ダメって、ダメよ、信子さん、染まってしまう息子さんに」でも満足そうな文子さん「息子は私の物」と言って文子さんから流れる息子の精子を舐めて息子がいるのを忘れてレズ行為に、息子に気づくと「違うのよ、違うの、ねっ、違うの」と息子は私の後ろから入れてきました文子さんに見られる親子のセックスに戸惑いながらも感じてしまい文子さんは「私の息子が居たら、居たら」と泣き出すと私は息子に「抜いて」息子は唖然として「文子さん、あなたが可哀そうな、でも、でも」と息子に「文子さんに入れてあげて」息子は困惑している状態「じゃ、待ってて、それまで文子さんの相手しているからね、見てるのよ、しっかりその目で、わかった、返事は」と息子は「は、はい」と目を丸くして見ている中、文子さんとの行為を見ていました。これから攻める時に息子が私を押しのけて正常位で2回目のセックスが始まりました。キスをしながらお互い舌を絡ませる姿は複雑でした。そして2回目の射精をしました。その後3人でお風呂へ、これからどうなる事やら。