隠し事は仕方ないですね。それより、信子さんご自身のことが大事じゃないかな。信子さんの頭にはいつもご主人のことがある。思い通りにならない現実がある。ご主人の無理解やEDになってしまったこと、息子さんが引っ込み思案で女にはからっきしダメなこと。そして信子さんはもう５７才。でも何故だか性欲が満たされない。
島田さんは貴女のカラダが欲しいんですね。言ってみれば、ザーメン流しの性欲処理機、つまり肉便器。でも、信子さんはカラダを預けてしまうし、快楽には逆らえない。島田さんにとってみれば、取るに足らないアソビなんですけどね。
信子さん、もっとご自分を大事にしたらどうですかね。自由奔放も良いだろうし、或いは義理を果たすというのも良い。観察するところでは、女の悦びを大事にされた方が良いのじゃないかな。オトコのカラダを求め、抱かれ、犯され、貫かれてしまう信子さん。それも人生かも。

島田さんの事、お茶を入れようとした時に後ろから乳房も揉まれました。服の上からなのに感じてしまい島田さんに洗面所に連れて行かれて鏡の前で揉まれました。感じる私を見るように言われましたが余りにもいやらしい自分にショックを受けて以前息子とセックスも見たのでケダモノのように見えました。正直になって下さいとずっと揉まれていました。島田さんはポケットから私の下着それも洗っていない下着です、探していた下着を持っていたのです。島田さんんはパンツを脱ぐとペニスに巻いて電話の時にオナニーをしたと言っていました。真ん中に黄ばんだ筋が残っていて恥ずかしい下着で擦っていました。部屋で今度は私のオナニーを見たいと部屋へ、裸になって足を広げたらそのまま入ってきました、しばらく動いて今度はクンニをして正常位で終わりました。その後も愛撫をお互いしながらいろんな体位で交わっていました。息子とは違う会長以来のセックスに今も思い出すと濡れてきます。