親父さん、無名さん、ありがとうございます。
普通の家庭の人だったら自分の実家に助けを求めるのでしょうが、私にはもう身寄りがいないのです。
父は私が小さい時に亡くなり、母も１４年ほど前に亡くなりました。
姉妹もいなく、両親が駆け落ちと言うパターンで実家を出たようで親戚も今まで連絡を取ったことはありません。
不謹慎な話ですが、ここへ書く前に義父との関係を考えて、、でもどうしても決めかねていて、、
正直言って義父との関係に背中を押してもらえればと思って投稿しました。
私に取って親子親戚と言う言葉はなく義父しか身寄りがないのです。
ですから主人の元に嫁いだ時は、主人とご両親に一生添い遂げようと決めて嫁いできたのです。
でもなかなか決心がつかず、親父さんが（お義父さんも待っているんですよ。）と言ってくださったときはそうかもしれないとホッとしました。
今晩にはお義父さんの部屋へ行き、私の考えを伝え抱いてもらおうと思っていますが、今でも胸がドキドキです。
最後の切っ掛け、背中を押してくださる言葉をください。

詳細を教えて下さり、ありがとうございます。
義父から距離を置かねばならない、という危機感の理由は良くわかりました。
であれば、ますます腑に落ちない不可解な疑問が浮かんできます。
なぜきちんとした公的な相談窓口とかにではく、この様な不健全な場所でお子さまの将来にも関わる重大な事を相談すると決めたのだろう?と。
昨今、少子化の煽りも受けてか、育児関係の経済的支援の動きや団体は増加傾向にありますが、それらの数多な選択肢を態々蹴ってまでこちらにいらっしゃったと言うことは、>>11の方も仰るように、裏では義父と関係を持つ事を前提として視野に入れているのでは?という風に思えてしまいます。

もしその様になさりたいのでしたら、少なくともお子さまにだけは何としても義父との関係を悟られない努力をした方が良いかもしれません。
間違いなく何かしらの悪影響を受けると思いますので…。

ゆず様
貴女の気持ちに整理がついているなら、もうあまり言葉は要らないかもしれませんね。
お義父さんに対しては、お義父さんの寝室に行って「亡くなった主人のお仏壇には報告しました、今日は一緒に休ませてください」ぐらいの話ではないでしょうか。お義父だっていい歳だし、ハナから拒絶することもないでしょう。
お子さんの事ですが、今後お義父さんと添い遂げるお積りなら、「今日からお義父さんと一緒になることになりましたよ」ぐらいの事でしょう。未だそういう腹までは決まってないなら、悟られないようにすることでしょうね。子どもって、意外と賢いものです。子どもたちがどう考えるかは、貴女とお義父さん次第です。
貴女もこれまで色々と苦労されたのだと拝察します。どうぞこれからの人生、お幸せになってください。

無名さん、ヒロシさん、ありがとうございます。
私も一度は公的機関と考えましたが、たぶん窓口では義父と一緒に住んでいて義父の収入で生活ができるので生活援助はダメだと言われると思います。
仕事もお世話をしてくださるのかもしれませんが、子供二人を保育所に入れなくてはいけないのでそのお金の方が高くついてしまうかも。
しかもこの歳で子供の都合に合わせてくれる正社員の口はなく、パートだと自給も低いし、、
だからこの掲示板に投稿して義父との関係の背中を押してもらおうと思って、、
明日は義父も仕事がお休みなので、今晩こそは義父の部屋へと思っています。

『悩んでいます』から始まり
義父と『セックスをしました。気持ちが良かったです。』
というエロ話に予定通りに進むいつものパターンですな。
どんなエロ話を書いてくれるのか、こりゃあ楽しみだ！
なるべく興奮させてくれる話を書いてくださいよ。

えっ「私は本当に悩んでいるのです！
なにを言ってるんですか、変なやつ！」ってか。

そうです、私が変なおじさんです。
♪変なお～じさん、だか～ら変なお～じさん。
だっふんだ！

えっ、お呼びでない？
私は、お呼びでない？
お呼びでないね。
ゆずさん、こりゃまた失礼いたしました！

無名さん、寸劇ありがとうございます。
夕べ、義父の部屋に行ってまいりました。
義父の部屋に入るなり、「やっぱり来たか。」と言われビックリしました。
「どうして、」と聞くと、「ゆずさんがお風呂に入っている時、寝る前にと思ってあいつの仏壇を見ると位牌が後ろを向いていたし、写真もうつ伏せになっていたから。」と見透かされていました。
「こっちに来なさい。」と言われ義父が寝ている布団お傍に行くと、手を引っ張られ抱き寄せられました。
「ああ、、お義父さん、、」
「ゆずさん、、、息子が亡くなってこんな日が来るといいなと思っていたんだ。」
「私だって、、お義父さんと、、これからもよろしくお願いします。」そう言って義父の布団に倒れ込んでいました。
激しいキスのあと、いつものパジャマを脱がされ肌が露出するたびに義父の唇がそこへ。
「もう死んだ息子に遠慮することはない。いつでもいいから来なさい。」
「はい、お義父さん、」
それからは私も義父の寝巻の紐を解き、下着も脱がしていたのです。
パンツから出てきた義父の物を初めて見ました。
主人の物より少し大きく黒ずんでいましたが、それを握っていると義父が私の口に当ててくるんです。
「あいつの物も咥えていたんだろ、私のも咥えてくれよ。」と言われ、初フェラをしてしまいました。
あとは私の股間も義父に舐められ、２年以上なかった絶頂を感じてしまいました。
しかも１回や２回ではなく、数回いくまで義父は舐め続けてくれたんです。
終ったあと義父の口元を見ると私の液だらけで恥ずかしくなってしまいました。
「お義父さん、、、お義父さんの物が欲しいです。」と言い、義父に足を広げておねだりをし入れていただきました。
「私も家内が亡くなって、まさかこんな日が来るなんて思っても見なかったよ。」
義父はそう言って群臣の力で私を突いてくるんです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、凄いわ、、」
それからは時間を忘れて義父と交わってしまいました。
１回終わると休憩をして２回目、主人もあまりタフな方ではなかったので似た者親子です。
２回目が終わると抱き合いながら裸のままいつしか眠ってしまいました。
気が付いたのは外が明るくなりかけた時で、義父が私の胸を撫でていたんです。
外が明るくなると部屋までもが明るくなって恥ずかしくて義父にしがみ付いてしまいました。
すると義父も私が強請っていると思ったのか私に重なってきたのです。
義父の物が私の股間に当たり、そのまま足を広げるとすんなり入って行ってしまい、朝から始めてしまいました。
終ったあとシャワーを浴びると子供たちが起きて来て女からいつもの母親に、、
そのあと義父も起きて来て目が合わせられませんでした。
不思議なもので主人が亡くなって以来、主人の夢を見ることがなくなりました。