小学3年生までは喜んで、「お父さん一緒にお風呂に入ろうよ」って言ってくれた。
一緒に湯船につかりお互いの身体が密着したり、
身体を洗ってあげたりした。
頭を洗い流す時は、目をつぶっていたので娘の身体を
観察した。
4年生になると嫌がって来た、5年生になった今では一緒に入ろう。
と言うと拒否された。

つい先日、「買いたい物があるので、お小遣いちょうだい」
って言われたけど、少し意地悪し「やだよ、お父さんとお風呂
一緒に入ってくれたらあげるよ」

と言うことがあり、本日久しぶりに一緒にお風呂に入った。
俺が先に入り、湯船に浸かり娘を呼んだ。

前（下半身）を両手で隠しながら娘が恥ずかしそうに入って来た。

6年生になったので、下の毛がはえて来たので恥ずかしいがって
いるのか。
胸はペッタンコから膨らみを確認出来るくらい膨らんでいた。

一緒に湯船に浸かった。俺に背中を向けて。

俺は湯船から出て身体と洗髪をしようした。
娘に言った。背中流してよ。
分かったよ。少しだけだよ。

湯船から出るために、風呂の縁をまたいだ。
その瞬間を俺は見た。
もう陰毛生え始めてる。

背中を流してくれていると不覚にも俺の前のものが上を向いてしまった。

まずいと思い娘に言った。「もう良いよ」と言い、
シャワーを浴びそのまま娘に気づかれないように風呂を出た。

２番さん、本当は、、、、、、、

風呂に入っていると娘が入ってきた。
「お父さん、背中流してあげるよ。」
俺が椅子に座っていると、後ろに回り背中に胸を押し付けてきた。
胸には石鹸が着けてあり体を使って洗っているようだった。
手を俺の前に廻し、俺の胸や股間の物を素手で洗ってくれた。
腕をとって娘が腕を跨ぐと股間を腕に押し付け腰を振っていた。
その後俺の膝深くに座り、勃起した股間の物を自分のマンコに入れ２、３往復、すぐに抜いたがどこか慣れているようだった。
湯船では向かい合って入り、俺の腰を持ちあげると勃起したオチンチンを咥えてくれた。
凄く気持ちがよくて数分で口の中に出してしまった。
その日妻がいなかったので娘の寝室のベッドで抱いてしまい、お小遣い大５を上げた。
娘は微笑んで、また指名してねと言っていた。
とても小学６年生とは思えなかった。

72歳の老人です。まだまだ下半身は現役です。

妻は7歳年下です。妻は50さいのころから夜の営みを

拒否するようになり、性欲の処理はオナニーと不倫

とかで処理をしてました。一番多いのは会社の女子を

手当たり次第関係を持ちました。自分の性欲の強さを

恨んだこともありました。ここから娘について書きます

どうしようもなく性欲があるときは、お風呂にタブレッ

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た。ある日のこと何気に洗濯カゴに娘のショーツがあり

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