すいません寝てしまいました、二人が寝ている内に、昨日息子から求められて私のいやらしい声やエッチな私をもう一度見たいと押し倒されました。急な事で抵抗したのですが今更どうしてと息子が言います。後ろから自ら入れて鏡に映る私と息子、下半身だけが脱がされたのですが、今思えば裸で仰向けでした。息子が入った後に私は記憶が無かったのですが、息子は「お母さんのアソコ舐めたいんだ、お母さん舐めてと言ったじゃないか」私は息子に舐められた信じられない私でした。息子は私が崩れ落ちて目の前に会った息子のペニスをしゃぶり「お母さんも舐めれる」と言って自分から裸になって、息子の顔を跨ぎ顔に擦り付けたそうです。その時の声は聞いた事のない喘ぎ声で腰を動かしてペニスを口にする事が出来ずに悶えていたそうです。こんな恥ずかしい事を私は息子にしてしまったんです。「お母さん、肛門も丸見えだったよ」と私はそれ以上言わないで頭が変になる。、でも本当なの？と疑うほどでした。自分からその後仰向けになって足を広げて「入って来ていいのよ」と息子はいっぱい出して私の顔を見て真っ赤になって幸せそうだったと言うのです。だからもう一度見たいと迫られて私はもう親子の関係が終わったと息子とセックスをしました。今度は記憶がありましたが、もう女の姿を見せてしまったので息子に「こんなお母さんを許してね」と部屋で騎乗位で息子の目の前で垂れたオッパイを揺らしていました。でもすぐに息子は出してしまい「親父の変わりに離れない」と落ち込みました。大丈夫と言って抱きしめてシャワーを浴びました。後ろからもしかしたらと言う期待は当たって息子がお尻にくっつけてきました。何か手こずっているので「割れ目に沿ってオチンチンを上下に擦って、ビラビラが左右に包み込んだらそこが穴なの、そうすると見ないでも入れれるでしょ」と息子が擦り付けると感じてしまい「焦らしていいのよ」そう言っている内に入って来て激しく動く息子にオチンチンに膣が摩擦されて再び記憶が飛びそうになりました。

自冶会長の事、主人が去年にEDの事で相談をしたのです。78歳のおじいちゃんで病院など紹介をしてくれました、去年の年末に近くの神社の年末年始の事で集まった時です。主人の事で家に呼ばれました、奥さんは亡くなって一人、私は知っているので線香をあげて手を合わせました。治らない主人に会長さんが私に迫りました。高齢なので冗談と思いきや本気で高齢と思えない勃起した物を見せられて私はいつの間にか口にしていました。会長さんは私がイクまで終わらないと体位を変えていました。もう勘弁してほしいのですが会長さんはまだまだと言って止めません。何回も絶頂を体験しました。その後も本当はセックスをしました。ゴールデンウィークの時にBBQを町内会でキャンプ場に行ったときに山の中で他の人を紹介されました。会長さんが年なので知り合いの人で高齢のおじいさんでもすごい高齢と思えない性浴でこの人も会長と同じでわあつぃが気の済むまで辞めない方でした。圧倒されました。その方は地元の方ではないのでそれっきりでした。

会長さんのお話、その前に紹介されたおじいさんのアレが松茸の傘が開いたように大きかったのを思い出します。会長さんとはその後もあります、家は大きく庭で野菜も少し栽培しています。茄子の栽培している所で色々説明をしている時に、私が振り向くとズボンのチャックを下げてペニスを出していたんです。思わずびっくりして手で顔を覆たのですが会長は知らんぷりでペニスを出したまま茄子の説明をします。私はあの日の事を思い出しじわっと濡れてしまいました、そして思わず会長さんに「茄子以外にも松茸もあるんですか？」と言ってしまったのです。「奥さん、松茸なんて、食べたいんですか？でもおかしいなぁ？ここは海じゃないのにハマグリがあるようで」とパンティに手を入れてきました、「潮干狩りに松茸狩り、奧さん、山の幸と海の幸でお互い食べましょう」と家の中で抱かれました。さて、息子は求めて来ませんでしたが今日主人が居ないので学校から帰ってきたら求められました。詳しい事は明日ですいません。