確かに､私は、息子から見ると｢ウブでオクテな小娘｣だったようでした。
次には、息子は、私の両脚を大きく広げて
私の下半身を、私の膣口を見つめてから、
私の膣口に唇をつけて舌で舐め回し、膣の
中を突きました。
充分に濡れそぼってる私の女性器から、
ピチャピチャッと卑猥なイヤラしい音が
聞こえました。
そして、その舌が私のクリトリスを捉え、
クリトリスが固く尖り、私は
｢ああっ･･･ダメっ･･･も、もう、あたし･･･
変に･･なっちゃうっ････｡｣
と、はしたなく啼いてました。

それから息子は急に膝立ちになり、私の
顔に彼の固く大きな肉棒を押し当て
｢咥えるんだ、母さん･･･いや、亜希子、
上手におしゃぶりしろ･･･｡｣
と、命令口調で言いました。
私は、上目づかいの媚を含んだ目つきで
実の息子の目を見つめて････その逞しい
男性器を咥えて一生懸命に舌を使いました。

その後、その逞しい肉棒は、大きく割り拡げられた私の両脚の付け根にある膣口を割って
激しく貫きました。
｢ああっ、す、凄いっ･･･ああっ、もう･･･
ダメぇっ･･･翔ちゃん、貴方･･･貴方っ、
あたし、死んじゃうっ･･･助けてっ･･｡｣
と、半狂乱になって悶絶しました。
そして同時に、実の息子の熱い精液が私の
子宮に大量にぶちまけられました。
こうして私たちは男と女に堕ちました。

その夜、何度も何度も息子に秘所を貫かれ、
たくさんの精液を胎内にも喉にも受け入れ
ました。
その夜以降、私は彼の母親でなく、彼の女
になりました。彼はもう私のことを｢母さん｣でなく｢亜希子｣と呼ぶようになりました。

「お父さんを愛してたみたいに貴方を愛してるの･･･｡だから･･だから･･･
抱いて･･ほしい･･･｡｣と小さな声で息子にお願いしたんですね。それに対し息子さんも
｢僕も･･･母さんが好きだった。･･･昔から･･･母さんを抱きしめたかった。｣と打ち明けられ、
貴女が勇気を出して一言呟いた事で、念願がかなったんですね。

私も勇気を出して貴女からとアドバスさせて頂きましたが、それを実行された亜希子さんが
いたから、願いが叶えられたと思いますよ。

貴女と息子さんが一つ屋根の下で生活していても、実の母子ですから周りの者も、
如何わしく見られる事もないですし、家の中では母と息子では無く、内縁の夫婦として
息子に抱いてもらえば、貴女が心配しているおばさんになってしまうと言う事もなく、
いつまでも女でいられるでしょう。

精液を胎内や口内に受けそれを飲み込んだりすると、若返ると良く聞きますので、必ず
飲むようにしてほしいです。

これ以降は寝るのも同じベットになると思うし、眼が覚めれば嵌めたくなり、セックスの
回数も増えるし、亜希子さんには厭らしい注文も増えると思いますが、今の亜希子さんだと
すべて受け入れちゃうでしょうね。

こんなに早く合体（性交）まで進むとは思って無かったので少し驚いていますが、やはり
勇気を出すって大事ですね。
50歳の亜希子さんがどの様に変って行くのか、又報告して下さいね。

亜希子さん、
母親と息子でも、所詮同じ家に住む、言い換えれば一番身近な女と男。お互いが嫌でなければ、それほど気にすることなくでいいのでは？旦那さんがいるのであれば、気付かれないようにだけ気をつけたらいいと思いますよ。
私も母とちょっとしたきっかけで関係を持ちましたが、強烈な快感で、それ以来やめることができず、続いています。母もやめる気はなく、「お父さんには気付かれないようにだけはしないとね」と言いながら母からも誘ってきます。母と息子のsexは、一度してしまったらやめられませんよ。それほど気持ちいいので。隠れて、妊娠に気をつけて楽しんだらいいと思いますよ。

息子は若いので性欲旺盛です。
そんな彼にとって、同じ屋根の下に、
手を伸ばせばすぐ届くところに女体がある
ことを喜んでいるみたいです。
たとえ私のような中年女であっても、
いつでも彼の欲望に応える女ですから。

私の気持ちはもう息子の妻です。
息子も、私に｢亜希子はもう僕の女だ。｣
と言ってくれてます。
息子は、｢亭主関白｣?というか少しSっぽい
セックスを好むようですが、私も実の息子
に犯されるようなセックスが嬉しい。

私は既に閉経してるので妊娠の可能性は
ありません。
息子の精液を子宮に注ぎ込まれて、改めて
｢女の悦び｣を感じます。
でも･･･愛する人の子種を受けて孕みたい？
と願う気持ちもあります。
彼も、私を犯しながら
｢亜希子に種付けして孕ませてやりたい。｣
などと口走ったりします。

私は、実の息子に犯され征服されて言いなり
に従わされてる中年女に過ぎませんが、
それが嬉しいです。
私はもう以前のように彼を｢翔ちゃん｣とは
呼びません。
｢翔さん｣｢貴方｣と敬語を使います。
可愛い奥さんと思われたいから｡

最愛の息子と一緒に生活をしていて、逞しく育った息子を一人の男性と思い、その息子に
抱いて欲しいと思う様になり、ついにそれが叶った今、母親としてではなく妻として息子に
愛されたいと思う様になった亜希子さん本当に良かったですね。

50歳のおばさんでは無く、年上の妻として新たに性生活に入る訳ですが、念願叶った亜希子
さんがどの様に息子に可愛いがられるかとても気になります。

昨日は日曜日だったので、もう･･･朝から
･･･そしてお昼間も･･･淫らな一日でした。
翔さんは若いから凄く精力的で、私は
クタクタに疲れ果てるまで玩ばれ犯されて
過ごしました。
お昼間でもお洋服を着てる暇がないほど･･｡
最後には｢も、もう、許して｡｣と泣いて
お願いするほどでした。
でも、翔さんは決して許してはくれません。

彼はSっぽい気質があるようです。
そして、私は彼によってM女に変えられて
きたようです。
下着姿で後ろ手に縛りあげられ、ソファー
に腰掛けてる彼の肉棒をおしゃぶりさせ
られたり、いわゆる裸エプロン姿で台所の
流し台に手をつかされて背後から貫かれ
たり････或いは、全裸でベッドに仰向けに
されてバンザイの格好で両手を縛られて
両脚を大きく割り開かれて････私の性器を
見られたり･････｡

とても恥ずかしいイヤラしいことをされて
･･･惨めな気持ちにもなりますが、やはり、
私の性向も変わってきてるのでしょう･･･
凄い快感、悦びに啼かされてしまいます。
私は翔さんの奴隷妻にされて、女の幸せに
溺れます。

50歳にもなる中年女が、若い男性の固く
大きな肉棒で繰り返し犯されたら･･･もう
虜になってしまいます。
私はあられもなくヨガリ悶え乱れてしまいました。
｢亜希子って感じやすいんだな。いい声で
啼いてたぞ。｣
と言われて、私は
｢言わないで･･･恥ずかしい･･･｡｣
と泣き声で答えましたが、翔さんは
｢その乱れっぷりが可愛い･･･｡母さん、
いや亜希子、愛してる。お前は僕の女だ。
離さないよ。｣
と囁いてくれました。
私は嬉しくて
｢ええ、離さないで、お願い。あたし、
貴方のためなら何でもするから･･･あたしは
貴方の女になれて嬉しいっ･･･｡｣
と、甘えてしまいました。実の息子に･･･｡

夕方からは、私は彼の指示で、下着姿で
過ごしました。ブラとショーツとミニ丈の
スリップ姿です。彼はいつでも気が向くと
手を伸ばして私の胸やお尻や股間を下着の
上から触ってきました。
そのたびに、媚びを含んだ甘えた目つきで､
自分がお腹を痛めて産んだ男性を見つめる
中年女に堕ちてました。

でも、私たち、これからどうなるのかしら？
怖い気もしてます。

どうやら私は少しずつマゾヒストに変えられてきてるみたいです。
それも実の息子によって。

彼が、翔さんがそれを好むから･･･私は彼の
奴隷にされても嬉しいんです。
毎夜、実の息子に嬲りものにされ荒々しく
犯されて･･･｢女の悦び｣に悶え泣かされて
ます。

今の私は幸せな中年女です。
けど、いつまでも続くのかしら？と不安に
なります。
いつかは翔さんは、私なんかより若くて
キレイな娘さんとお付き合いをするように
なるのでしょう？

翔さんに教え込まれた｢女の悦び｣を、私は
忘れることは出来なくなっているのに･･｡