2022/08/06 16:16:57
(k4eZCzRJ)
その出会いが6月の中旬でした。
それ以来、私のセルフセックスのときには彼が(妄想の中に)現れることが
多くなりました。
再会したのはそのひと月半後の7月下旬でした。
その前に交換してたLINEで連絡があり「学校いつから休み?」と。
私は海に近い方に住んでいるので、よかったら遊びに行きたい、とのことです。
叔母と甥、の関係ですから特に断る理由はありませんので、オッケーしました。
気軽に、いいよ何時ごろ?、と返しましたが心臓はバクバクでした。
彼が、ありがとう槌じゃあ泊めてもらうね、と返信してきたのです。
私と姉は10歳歳が離れているので昔からそんなに仲がいいわけじゃなく
姉も母親のような気持で私と接してきたのではないでしょうか。
だから彼とも会ったことは多くありませんでした。
それが久しぶりに会ったらステキな男性になっていたのです。
彼は日曜日の午後3時頃に車で来ました。
まず海が見たい、というので私もそのまま乗って、私の好きなスポットに
行き、一緒に歩きました。
そのときから彼が来たのは私に会うためだと気づきました。
汗かいてるね、と首筋をハンカチや指で押さえたり、さりげなく手を触っ
たり、車に乗る前にはバックハグもしてくれました。
だから私も、何しに来たの?なんて聞きませんでした。
その後私の家でお酒飲んだり、食事したり。
ずっと私の胸は高鳴っていました。私に会いに来たという期待と
何か便利上かなという不安が交互に、少し酔った頭をよぎりました。
そして、体は先走って、期待でいっぱいでした。
トイレにいって確かめたら、はっきりと、濡れていました。
気が付いたら夜11時をまわっていました。
テレビとかみながら楽しくしてたら、思いのほか時間が経ったみたい
です。
「これ、ベッドになるから。ここで寝て。涼しいわよ。」
私はソファをベッドに直して、布団をとりに寝室にいき押し入れを
開け、腕を伸ばすと後ろから彼が手を伸ばして、「ぼくが」と。
彼はそのまま布団から手を離して私を抱きしめてきました。
数秒間そのままで。 「来た!」とおもったけどいざとなると
怖くて後ろも振り向けませんでした。
ホールドアップ、みたいに彼の硬いものが私に押し当てられてたから。
上擦った声で「どうしたの?」と声を出すと、なにもいわずに
私の首筋にキスして舐めてきました。
「あ、汗かいてるから…あ」とどうでもいいこと呟いてたら彼の片手
がTシャツの裾から入って、ブラの下にも入ってきました。
彼の指がブラの中の乳首をクリクリしながら。他の指が乳房を揉みな
がら、唇が私の耳を咥えていました。
私は年上女の余裕を見せる余地もなく、喘ぎ膝を震わせながら立って
いるのがやっとの状態でした。
彼の堅いものは私のお尻に刺さりそうなくらい大きくなっていました。
妄想の中で、彼に何回も犯されてるけど、こんなにデリケートな愛撫
はありませんでした。 現実だからあたりまえですけど。