それは困った問題ですね。
ダメと言われて止める事は出来ないと思うし兄妹を2人だけにしない時間を作るのも無理ですよね？
嫌な言葉ではありますが兄に『次に妹になにかしたら特別な施設に入ってもらうしかない』とか言ってみたらどうでしょう？
家族と離れるのが嫌なら少しは抑えていられると思いますがあまり長い時間は持たないかも知れません。
若い人の性欲は無限です、しかも対象相手がいつでもすぐ近くにいるとなるといつまで持つかは分かりかねます。
一時的な対処法になってしまいますがその後はまた家族で話し合って行くしかないと思います。
頑張って下さい。

難しいですよね！( 槌ω槌 )
私も、親の行為をみてよく母親のおしりに
チンチンを擦り付けていました。
あげく親戚の女の子とお医者さんごっこを理由に
アソコを見たり触ったり舐めてみたりしていました。ずーとその事に集中してしまい。
中学生で親戚のおばさんの下着が目に付き
アソコが当たる部分がベトベトだったので
舐めたりしておなにーをしていました。
最終的に見つかり叱られ！なら外で探せばいいと
下着泥棒に走り！兎に角好奇心旺盛だった私は
下着を集めるようになり、掘られる以外はすべて、
経験しました。今でわ、自ら下着を身に付け床おなにーをしています。誰にも止められない事もあります。私は両親が離婚したため、寂しくてやりました。あなた方はまだ両親ともにいるのですから、
息子さんを救ってあげてくださいね。
そして末永くお幸せに！

僕も同じような経験がありますよ。
中学生の頃、夜中に姉を夜這いしようとしたら、
姉に大騒ぎされて両親に見つかり、ブチ切れられました。
でも、次の日に、自分の部屋でしょんぼりしていると、
母が来てくれて僕の話を聞いてくれたんです。
性欲が強すぎて我慢出来ないので、また姉を夜這いするかも
しれないと、正直に伝えました。
すると、次の日の夜から、母が僕の部屋に来てオナニーを
手伝ってくれるようになったんです。
それから、少しずつ要求をエスカレートさせて行き、
1か月後ぐらいに、最終的に挿入まで母にさせてもらいました。
母子相姦は今も継続中ですが、姉を絶対に夜這いしないと
約束させられています。