ご自分が産む欲求に応えるのも、欲求を我慢するのも、どちらもアリでしょうね。
障壁があるとすれば、現実問題として、今の場所で暮らせなくなることを、お互いに理解しておくことです。今まで親子としてご近所さんに認識されていますから、子作りして出産まで住むと、よくないウワサ(母子相姦の子)がたって住めなくなります。どこかのタイミングで移り住み、転居後は夫婦として振る舞うのです。最大の利点ですね。｢若い旦那さんね｣と言われても、絶対に本当のことは言ってはいけません。息子でなく旦那です。
そして、産まれた子は私生児として届け出てください。戸籍上、息子が父親になることは忌み嫌われます。ですので父親不明の私生児なのです。実質上は父親として接して大丈夫ですよ。
これらの演技を老いるまでずっと自然にできるなら、妊娠できる期間は限られていますから、善は急げです。

６番さん、その究極を俺は現実にして今は実の母親と俺の子供を育てています。
もちろん親父には俺との子供だと言わないで浮気をして出来た子供だって言ってくれました。
母はぎりぎりまで親父に妊娠していることは言わなくて、もうおろせないと言う時期を見つけて言っていました。
親父は激怒して離婚を言われたようですが、離婚の話し合い中に親父は事故で亡くなってしまったのです。
ですから子供は親父の子供として入籍し、元気に育っています。
それが３年前の事、今も私と母親とは体の関係が続いています。

母は浮気をして出来た子と父に言って、父もまだ公にする前での事故だったのですんなり父の籍に入れられましたよ。
今は父の事故の補償金と生命保険で俺も母も子供も暮らしています。
それが３年前の話で当時母は３７歳、俺１６歳、で子供はまだ母のお腹の中でした。
俺は今高校を卒業して働いています。
子供も今はやんちゃですくすく育ってくれています。
今は俺、母、子供の順で寝ていますが、子供は母親のオッパイが恋しいらしく乳房を握りながら寝ています。
こっちの子供（俺）は母のオッパイとまんこが恋しく、母の後ろに張り付き寝バックで竿をまんこに入れている毎日です。
「もう、学ったら、そんなに突いたらお腹の子供に届いてしまうよ。」と言われています。
そう、母のお腹の中にはもう一人俺の子供が宿っているのです。