古老から聞いたことがある。

その部落は陸の孤島と言われ村にたどり着くにはけもの路を丸２日間
歩き続けたところにあり、こいのぼりは無くニワトリは飼っては
いけないといういわゆる平家の落人部落だった。
電気がとおったのも昭和４０年代後半だった。


明治の時代、その村のおさからその古老の親は頼まれたそうな。
なにをかというと、
集団種付けだと。

むらおさの話しによると、
孤立閉鎖した村のため、近親婚が多く血が濃くなりすぎて
困っている。とのこと。

古老の親は若者２０名ほどを集めて、その閉鎖された村に向かい、
三日三晩その村の若い女性を犯し続けた。
その村の若い男たちの抵抗もあったが、村おさになだめられ、老女たちの助けもあり

若者たちは、娘たちを犯し続けた．だれの子供かわからないようにする
ために、一人の娘を数人で犯した。
古老の親も、太陽が黄色く見えるまで、１０数人の娘を相手にしたそうな。


それから７年後、いつもは、一学年数名しかいなかった村の小学高の入学生が

２クラスとなった。

次の年にはまた入学生が数名に戻った。

たまたま、集団種付けの時に生理中で妊娠しなかった女性が数名
いた。

古老の親は、その次の年も村おさに頼まれ若者数名を引き連れ、
またその閉鎖された村に向かった。

村の鎮守様の中にある神社の中に女性たちが集められていた。

その中に極めて美形な１０代前半の女性が二人いた。
古老の親は言ったそうな
「この二人には他のものは手をだすな。俺がいただく」と言ってこの女性二人と
関係を持った。

古老の親は、この美形な二人を連れて帰った。
その後、古老の親はその内の一人と結婚し、
もう一人はお手伝いさんとして屋敷内に住まわせた。
二回りも歳が離れていても精力絶倫だった古老の親は
５男、４女をもうけたそうな。
お手伝いさんとの間にも三人くらい子供がいたらしい。

この古老の親も、昭和の農地改革で膨大な農地を取られ戦後
没落したそうな。

俺もヒトシさんの話聞いたことがあります。
しかしそれには落ちがあって、古老の親は村長の命令で殺されたような。
なんでも連れて帰った娘二人は村長の孫だったそうで、そんな孫を手籠めにしたのだから。
二人の娘と子供はけもの道を丸２日間歩いて村へ帰ったそうだが、村の若者たちに犯されたそうな。
娘の男の子供は村の女に、娘の女の子は村の男衆に、、、
何せ娘の男女の子供たちには新しい血が入っていて、男の子は子種をもらうため。女の子は新しい子供を産ませるために。

５番さんへ

母の生まれた村へ帰った娘は新しい血を持っていると言われ、また、母親に似て
いて雛にはまれなる美形だったこともあり、
１７歳の長女から１１歳四女まで村の若者たちに犯された。

犯され続けた。電気も無く夜となるとキツネや狸の鳴き声が聞こえ、
他にすることもない、性欲もりもりな村の若者たちに稲わらの布団の
上でかわるがわる犯され続けた。

行く末をはかなんだまだ１５歳だった次女は村の外れにある滝の中に身を
投げて絶命した。
お腹の中の子供と共に。

他の三人の娘たちは、それでも村の若者たちとの間に子を設け天寿を全うした。

娘の男の子は、村の中でも一番醜女と言われていた女をあてがわれた。
明るい昼間に見ると目はガチャピンのようで、顔全体はただれていてとても
人間とも思われなかった。でも夜になると、電気もない時代。顔を手ぬぐいで
隠して、男の子に迫った。
二人の子供を授かった。

身を投げた滝のすぐそばに石碑が建っています。
建立したのは、醜女と間に生まれた子供の内の一人です。

その村では、毎年今でも次女の慰霊祭が行われています。
慰霊祭の後は、男女交流の場所となっています。
鎮守の森がある神社が解放されていて夜通し男女の営みが行われています。
そこでは、特定の男女の交わりでは無く、複数の異性と交わることが不文律と
なっています。

なんらかの原因で不妊で悩んでいる女性が数百人集まります。
男性の参加者の方が女性より少ないと聞いています。

この慰霊祭に参加してめでたく懐妊した女性が数多くいます。
境内にはお礼の絵馬がたくさん奉納されています。

十数軒の家しかないなかで、同じ父親の子供が８人もいたら、
血がもっと濃くなってしまいますよ。

後は、俺に任せろ！

私には妻も子も孫もいますが、まだまだ現役ビンビンです。
やる気のない妻では欲求不満です。

島の娘の柔肌に触れて見たい。
島の娘のアワビに触れたい。

スレ主さん以外の方へ

２～９番までのレス面白いです。
そこでお願いが。

２～９番までのレスを基に新たに投稿したいのですが、
よろしいでしょうか。

「許可しない」というレスがなければ実行したいと思います。