あなたがどんなに嫉妬に狂おうと、今回のお見合い
で無くともいつの日にか必ず男とセックスします。
もしかしたらあなたが知らないだけでいるかも。
40代の女はいつまでも感傷に浸りませんよ。

あなたに出来る事は長い人生のほんのひと時だけ
お母さんを自分の女にする可能性だけです。
女は弱いけど母は強いと言いますが母も弱い時が
あります。子供が愛おしく感じた時です。

仮にセックス出来てもあなたとお母さんの人生は
違うのです。お母さんが世を去るまで添い遂げますか？
嫉妬を乗り越えない限りあなたの想いはお母さんに
届きませんよ。愛おしいさを感じないから。

色々な方が相談に乗って下さってありがとうございました。
どうしたら良いかとても参考になるコメントばかりでありがたかったです。
特に５の無名の方、未熟者の私に色々教えて下さってありがとうございました。

ゆうべは悩んでしまい、よく眠れませんでした。
母の本当の幸せを願うなら、母には母の人生があるのだから、
黙って、母が思うにまかせるべきだという気持ちと、
母を誰にも渡したくない、母を自分のものにしたいという愛と性欲
（愛欲って言うんですかね）のはざまで苦しみました。
そして、母がお見合いを引き受けるのか、どう返事をするのか、もう気が気でなくて、
居ても立っても居られなくなり、（レスくださったｈｙｄｅさんのご意見に従い）
今日、さっき、お見合いに反対するつもりで、母に聞いてしまったんです。
そしたら、意外な返事が返って来ました。
さっきのその時の会話はこういう内容でした。
「母さん、お見合いの話、どうするの？。引き受けるの。ホントにお見合いするの！」
「どうしたの、さとし、そんなにこわい顔して。」
「だから、母さんが、お見合いするのかって聞いてんの！」
「母さん、断ろうと思ってんの。」
「えっ、ほんと？」
「ほんとよ。」
「なんで？」
「言っちゃあ悪いけど、この人、ちょっと、顔が…。
母さん好みでないって言うか、ちょっとブ男って言うか。
写真見た時から初めからちょっと乗る気になれなかったのよ。
（亡くなった）父さん、イケメンだったでしょ。だから…。」
「そうだったの…。そ、そうだよ、母さん。
このひと、ちょっとどころじゃないよ。すげーブサイクな顔してるよ。
だいたいさ、お見合い写真なんてさ、男前に映るように撮ってんだよ。
男前に映るように撮ってこのブサイクさだよ。
このひと、実際に、会ったらさ、笑っちゃうくらいブ男なんだよ。」
「なに言ってんの。」
「いや、きっとそうなんだよ。だから、誰も女が相手にしてくれないからさ、
この年になっても結婚できなかったんだよ。資産があるんだか何だか知れないけどさ。
そうだよ母さん、見合いなんかしない方がいいよ。
母さんみたいな美人がこんなブ男と結婚したら笑われちゃうよ。
不釣り合いもはなはだしいよ。だいたい、こんなブ男が、母さんみたいな美人にさ、
お見合い申し込むこと自体が失礼なんだよ。なに考えてんだ、こいつは！」
「ちょっと、さとし、それは言い過ぎでしょ。
仮にも母さんのことを『綺麗な女性だ。ぜひ会いたい。』って言ってくれた人よ。」
｢そ、そうだね。ちょっと言い過ぎたね。
でもさぁ、じゃあなんで、おばさんに、初めから断らなかったの。
『１週間ほど考えさせてください。』なんて、気を持たせるようなこと言ったの？」
「ばかねえ、さとし。写真見たとたんに、お断りしますなんて言ったら、相手の方はどう思う？
『やっぱり俺がブ男だから、はなから会ってもくれないんだな。』なんて思ったりして、
心が傷つくでしょ。こういう時はね、素敵そうな方ですので少し考えてみたんですけど、
やっぱり、まだ亡くなった主人のことが忘れられなくて、再婚する気にはまだなれませんので、
お断りいたします。申し訳ありませんって言うのが一番いいのよ。」
「なるほど、そうだね、優しいんだね、母さんは。やっぱり。」
「優しいっていうかさあ、それが、処世術っていうもんなのよ。
さとしも、大学２年にもなるんだからそれくらい勉強しなさい。」
「わかった、わかった、わかりました。勉強します。
おれ、悩んだんだよ。母さんがお見合いするんじゃないかと思ってさ。
母さんも父さんが亡くなって寂しいんじゃないかって思ってさ。
母さん再婚しちゃうんじゃないかって思ったんだよ。」
「悩むことないでしょ。母さん、今は別に寂しくも無いよ。さとしがいてくれるんだからさ。」
「そうだよ、おれがいるんだからさ。おれが母さん一生慰めるからさ。」
「そう？母さん、嬉しい。さとし、母さんを一生慰めてね。」
「うん、もちろんだよ。」
私は母が見合いを断ると知り、悩んでいた気持ちがうそのように楽になり、
有頂天になって２階の自分の部屋に戻りました。
そして今この書き込みをしているわけなんですけど、今回は、たまたま、相手の男が
ブサイクでしたので、母は見合いを断るようですから、良かったですけど、
母だって女なんですから、女の性欲がありますよね。
母くらいの年齢の女の性欲って、どのくらいのものなのか知りませんけど
（知っている方がいましたら教えていただきたいと思うんですけど）、
母だって、５の無名さんが言われるようにセックスしたいと思うと思うんですよね。
またいつお見合いや求婚の話があるかも知れませんし、だから、
母も再婚したい気持ちになるかも知れません。
ですから、どうしたら良いかなんて考えると、やっぱり私は、その前になんとかして、
母と肉体関係に陥りたいなんて考えてしまうんですよね。
さっき母と話をしていて「母さんを一生慰めてね。」なんて言ってくれたんで、
なんかちょっとチャンスがありそうな感じもしています。
正直な気持ち、母と肉体関係に陥って毎日母とオマンコしたいです。母が好きなんです。
そして毎日オマンコして母の肉体を味わい尽くせば、もし今度母が再婚することになっても
諦めがつき、嫉妬することなく、
母の第２の人生を祝福してあげる気持ちになれるのではないかと思っています。
こんな考えでは、『まだまだだね。』と
レスをくださった５の無名さんがおっしゃるかも知れませんが…。

ちょっと順番が逆だと思うところがあります。
お母さんを抱いたら幸せを願えるではありません。
幸せを願えば抱ける可能性があると思いますよ。

あなたやお母さんの性格や家庭状況がわかりませんので
無責任な事は言えません。ですが参考になれば。

あなたは自分の事、自分の側からしか考えていません。
お母さんの側からならどうでしょうか？
お母さんのあなたへの願いはなんですか？

第一番目は大学を卒業して社会人になる事ではないでしょうか。
第二番目はできればあなたからもお母さんの幸せを認めて貰えればうれしい。

先ほども書きましたがあなたの家庭環境が分りません。
私だったら息子からこの二つをいわれたら嬉しいですよ。

僕を育ててくれたお母さんのためにも僕は大学できちんと勉強して
必ず一人前の社会人になる。
それとお母さんもいつかは、もう一度しあわせになって欲しい。

普通の母親がこう言われて子供が愛おしく感じないはずは無いと思います。
中には生意気な事言ってとか言う母親もいますが、親の願いを理解している
子供が可愛く無い親はいません。

あなたの６番目のレスを信ずるならば、僕が大学を卒業するまでは
僕のお母さんでいて欲しいと言えばお母さんも母性を強く感じると思います。
ただしこの言葉は３番目ですよ。

お母さんの様子次第ではお母さんに静かに甘えてもお母さんは自然に受け入れると
思います。いきなりセックスではありませんよ。
せいぜいお母さんの胸に顔を埋めるくらい。

あなたを煽る事になってしまいますが
母親の願いを理解して頑張る息子
わたしの将来のしあわせも願ってくれる息子。
この二つに心の中で何も感じない母親などいませんよ。
あなたにだけ弱い母親、甘い母親になります。

お父さんが亡くなって二年と聞きます。もう、お父さんの
供養以外はあまり口にしない方が良いと思います。
理由を書くと長くなりますので書きません。

そこまで行ってお母さんが優しかったら頃合いをみて
素直に甘えて見てはどうでしょうか。男で無く可愛い息子になって。

息子とセックスなど強烈に息子を溺愛している母親以外は予想外の事ですよ。
でも、つい受け入れてしまう時もあります。
それはあなたが可愛くてなおかつ弱い母親甘い母親の時です。

もし想いを遂げてもお母さんは母として受け入れているので
期限を切って下さいね。社会人になるまでとか。
でないとお母さんがしあわせになれませんしあなたの言葉がウソと
見抜かれますよ。見抜かれたらお母さんは苦痛を感じると思います。

だいたいの家庭の母親と息子の関係は小憎らしいと少しウザいの関係が多いと
思います。他人の私からはこれ以上は言えません。

あくまで母と子で。母と男では無理強いになりますよ。
最後に、お母さんの心にあなたへの心配事が先にあるようでは
望みは低いです。心配をかけないことです。

無名さん、またレスくださってありがとうございました。
日曜の夜悩んでよく眠れなかったものですから、
６のレスを書きましたらもう眠くなってしまいそのまま眠ってしまいました。
目がさめて、ふとまた掲示板を見ましたら、
無名さんのレスがありましたので、読まさせていただきました。
まるで亡くなった父のように（亡くなって４年ほどです）厳しいことを言って下さり、
とても嬉しかったです。私は自分が未熟者であることは十分に承知しています。
自分の中にこれからどうするかまだ結論はでていませんが、
無名さんのお言葉をかみしめて生きて行こうと思っています。
ナンネットに無名さんのように人のことを考えて
意見を言ってくださる方がいらっしゃるとは思っていませんでした。
これからも、お体を大切になさって、私のような人間に喝を入れてください。
とりあえず、ありがとうございました、と言いたくて書き込みました。
それでは、また、おやすみなさい。