昨日、仕事から帰って来て妻がいない現実を受け入れてしまいました。
こんなことをもう３年も続けているうち、妻がいない夜だけ二人用の枕に妻のブラとパンツを穿かせ抱いている自分がいるんです。
今頃妻は下着さえ着けない裸で父に抱かれているのだろうかと思うだけで悶々としてきます。
私も裸になって枕に股間を打ち付けているのですがなかなかいくことができません。
避妊薬を飲んでいて行為は生でしていると思います。
父親は体ががっちりした人で体力があり何度も妻をいかせているようです。
時折携帯に電話をするのですが、行為の途中なのか声が上ずっていたりペタンペタンと言う音さえ聞こえて来るのです。
私と話している時くらい父親から離れてもいいと思うのですが、父親が電話を代わり「拓郎君、来月は三日ほど泊らせてくれないか。二晩なら二回でもいいけど。」などと行為の途中で言ってくるのです。
「あっ、はい、分かりました。」と言ってしまう自分がいて辛いのです。