昨夜は就寝前に思いきってネグリジェ姿
で息子と過ごしました。
丈の短い、薄いパープル色のネグリジェ
です。
(普段はパジャマなんですけど。)
少しでもセクシーに見られたくて。

そんな格好で、息子の前にしどけなく
膝を揃えて横坐りして、一緒にテレビを
見てるふりで過ごしてみました。
最初、息子は｢あれ？｣という表情で私を
見てましたが、そのうちにジィｰっと
見つめ始めたのを感じました。

そう言えば、息子は中学､高校の思春期から
時々そんな目つきで私を見ていたのを
思い出しました。
丈の短いネグリジェの裾から私の白い
膝が出ています。
そして、ネグリジェの布地を透かして
白いブラの肩紐の線が見えてます。

息子の、若い性欲に満ちた視線が、私を
舐め回すように見つめてるように感じ
ました。
｢ああ..私は今、息子のイヤラしい視線に
犯されてるんだわ...｣
と思い、妖しいトキメキを感じてました。

出来れば...私の手を取り、彼の逞しい
胸に抱き寄せて欲しかった。
そして、熱くキスをして...力づくで
押し倒して欲しかった。
でも、実際には彼は
｢母さん、今日は何だか凄く色っぽいね。｣
と言い、暫く私の顔や体中を見つめてました。

それから暫くの間、私たちは互いに
見つめあってました。
そして...息子は唐突に私の手を取って
私を抱き寄せて、荒々しく私の唇を奪い
ました。
さらに、ネグリジェの布地越しに私の
乳房を槌みました。
私は
｢ああ、やめて..私たち、母子なのよ。
いけないわ...｡｣
と、心にもなく抵抗しました。
息子は
｢母さんがいけないんだ。こんなに色っぽい
から...俺は以前から...｡｣
と呻くように言い、畳の上に私を押し倒し
ました。
｢ダメっ、ダメよ...しないで...｡｣
と拒絶しようとした時、息子は私の頬を
ビンタしました。
いつもの優しい息子ではありませんでした。
私は驚くと同時に怖くなりました。

息子は
｢こうして欲しかったんだろ？母さん...
いや、美奈子、俺に犯られたかったんだろ？
犯ってやる。徹底的に...俺の女にしてやる。｣
と言いながら、私のネグリジェを剥ぎ取り、
ブラを脱がせ、ショーツも抜き取って
私を全裸にしました。

それからは...もう私は息子の性欲の餌食
になりました。