母子相姦の基本ですが、母のパンティに射精して洗濯カゴに
シレッと戻しておいたのが初っ端です。
それから、母へのスキンシップを徐々に多めにして行って、
隙をみつければ母の体に触れるようにしました。
そして、必殺のマッサージ攻撃の最中に遂に母が
「お母さんの身体に興味があるの？」と言い出しました。
後は、母の母性と情に訴えかけて、最終的には挿入まで
させてもらいましたね。
勿論、母は「一度だけね」と言いましたが、一度で済む
わけもなく、何年も経った今でも関係は続いてます。

私は2年前の24歳、母52歳の時からです。
私は実家から20分ほど離れたところで一人暮らししているのですが、父の不在時に母と家で飲んでいたときに、いきなり母が父とのsexに対する不満を言ってきた（母とはそんな話をしたことはなかったんですけどね）。
「あんたが家を出てから、お父さん結構してくるようになったんやけど」
（えっ、嘘やろと思いながらも）「えっ、まだやってんの？　ええやんか仲良くて。」
「するのはええんやけど、お父さんすぐ終わってしまうか、途中でダメになるかやから、お母さん気持ち良くなれへんねん。」
「、、、　　なら俺がしたろか？（冗談で）」
「、、、　　ホンマに言ってんの？お母さんとできるん？」
「、、、　　で、できるで。やってみるか？」
「、、、　　あんたがしたいんやったら、する？」
のような感じで、そのまましてしまいました。
うちの母は、顔はちょいブサで、肉付きのいい小柄体型でスタイルも良くなく、それまで母に性欲など抱いたことはなかったけど、やったら興奮が強烈でめちゃめちゃ気持ち良かった。その日は翌日まで何度もやってしまいましたね。
今もするときは、繰り返し何度もしてしまいます。