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2022/01/01 16:13:39 (65wKdepj)
ぼくは20歳の大学生です。
母のことが大好きです。
好きすぎて、母が男にやられてる姿を夢にまで見るようになっています。
母は医者をしていて、父とは10年前に離婚しているシングルマザーです。
医師で高所得ですが、それ以外は普通の女性です。
女手ひとつでぼくを育ててくれて、今は医大にも通わせてくれています。
父も医師なのでぼくの進路は医師になる道しかありませんでした。
母は離婚してからはさらに厳しくぼくを教育して、ストレートで医大に
入れて、立派な医師にしたいようでした。
ぼくもそんな母を尊敬して従ってきました。
でもその過程で母に歪んだ欲望、というか愛を持ってしまいました。
母が男に抱かれ、逝かされることを妄想するようになったのです。
それはぼくが大学に入ってセックスを経験してから顕著になりました。
さらに、夕食の時の母との会話で決定的になりました。
母が、ぼくの小中学校のときの同級生、ぼくはその後も付き合いがある
たかしと偶然会った話をしてくれたのです。
「たかしくん、って大人になったよね。でも今も爽やかな少年っぽくていいよね。」
とべた褒めでした。
ぼくは彼が酷いヤリチン大学生だと知っているので、鼻で笑って真実を話そうと
しましたが、思いついて「そうなんだよ。たかってまだチェリーだってよ。」
と応じました。
母の恥ずかしそうにくすっと笑って、「しょうみたいに女の尻追いかけてる
学生より立派よ。」と「かわいい子よね。」と頬を赤らめたのを見逃しませんでした。
思いついたのです。
ぼくをナンパ学生に導いたヤリチン学生のたかしに母をナンパさせて
抱かせようと。
たかしなら母とでもやってくれるだろうし、画像や動画もなんとかしてくれるんじゃ
ないか。 母が話してくれて、偶然会った、ときのことたかしもぼくに連絡済で、
しょうの母さんまだいけてる、とも言っていたのです。
それは10月のことでした。

2か月かけて、ついに昨日の年末大晦日に、たかしは母を堕としました。
母がやっと約束できる休みをとれたからです。
昨日の今日なので、画像を数枚送ってきて、少し説明を送ってきただけです。
どうやらたかしは、自分はまだ童貞と偽って、母にお願いしたとのことでした。
ぼくの助言でした。 お前のこと童貞だと思ってるらしいよ、と。
母は2回目に逝くときに、「ほんとに初めてなの?」と口にしましたが
最後まで自分が最初の女性と信じたようでした。

次はなんとか動画をみせてくれと頼みましたが、最初の時の話聞いただけで、
ぼくも母とやりたくなりました。
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12
投稿者:しょうた
2022/01/19 13:59:09    (ZSjsvtsp)
たかとの打ち合わせの翌日、予定通りにたかは母と部屋で
セックスしまくって、母をセックスの虜にした(ようだった)。
カメラは撤去していたし、特に見る必要もないだろうと思ったので、
状況はわからなかったので、(ようだった)にしておいた。
たかからの連絡では「凄かった」の一言だそうだ。

15日土曜日のことです。
午後に母は「友だちと新年会」と言って家を出た。
「盛り上がりそうなので、泊るかも」と付け加えて楽しそうに出た。
たかとのセックスを楽しみにしてるんだな、と罪の意識を覚えつつ
ぼくは家時間を過ごしてた。
夕方に母が帰宅した。少しお酒を飲んでいたらしい。
たかからその前に連絡が来ていた。「計画通り。でもやりたかった!」
とのこと。 その後でつらくて一杯飲んだのだろう。
「あれ?友だちは?」「急用ができたって。一杯だけで別れたの。」
「飲み足りなかったから。 しょうでいいや。付き合いなさい。」
とワイン2本を目の前に掲げて、母が言った。
母はつらいことがあると、とにかく飲むのだ。
わかりやすい。
おつまみもつまみながら、母はぐいぐい飲んでいた。
たかのことは秘密なので口にしなかったけど、それ以外の愚痴や好きな
ことをずっとしゃべって、ぼくは聞き役だった。
ぼくは酔いすぎてはいけないので、好きなビールを実際にはチビチビと
母にはグイグイ飲んでいるように見せつつ飲んでいた。
もちろん母のワインには媚薬を盛っておいた。

母が3度目のトイレに立った。
目が真っ赤で汗をかいて、足元がふらついてた。
媚薬の注意書きに中国語と英語で、要するに酒と併用すると効きすぎるので
で要注意、と書いてあった。
実際には母はその媚薬をたかのところと、うちで2倍盛られてて、しかも
かなり酒を飲んでいたので、ぼくは不安になった。
盛りすぎか?もしものことがあったらどうしよう!?と。
さっきまでと違って10分近くたったころ、トイレのところまで
行って耳をドアにつけて様子を伺った。
中から微かに聞こえたのはエッチな喘ぎ声だった。
堪えているのだろう。ほんとに微かだけど、わかった。
興奮をおさえつつドアを叩いた。「母さん、大丈夫?」
「あ!?  ええ、ええ、ごめん。うとうとしちゃった。」
と返事があり、しばらくして母がドアを開けた。
額に汗をかいて、涙目で真っ赤だった。 それに、間違えようの
ない女汁の匂いがした。
頃はきた。
ぼくは心配して介抱するようにしつつ、手や肘で体を弄りながら
「調子悪いなら、横になった方がいいよ。片づけておくから。」と
母を寝室に連れて行った。
母はぼくの手を嫌がることなく、荒い息や喘ぎながら、
「しょう、やさしいね」と平然を装いつつ歩いた。
母をベッドに横たえると「ありがとう。」と言いながら母がまだ
ぼくの手を握っていた。
ぼくは母にキスして唇をやさしく擦り合わせて、舌を口内に入れた。
母が握ったままの手で母の胸を愛撫した。
ワインの酔いと媚薬で高められた性欲で意識混沌としているのだろう。
ぼくの行為を拒絶はしなかった。返事もなかったけど、とりあえず
受けいれているようだった。
キスするときが一番恥ずかしかった。 母親にキスって
意外ときつかった。
でも母がためらいがちにキスに反応しつつ、ため息のような喘ぎを
漏らすと、チンポは勃起し同時に羞恥心も消えた。
母の名前を耳元で囁きながら、パンツを下ろしてそこに指をのばすと
信じられないほど濡れていた。
そこに指を入れると、母もぼくも、キレた。母子ではなくなった。

13
投稿者:(無名)
2022/01/20 13:29:06    (oNLopz31)
いよいよ佳境ですね。
細かい性描写、中々のものです。
14
投稿者:しょうた
2022/01/23 09:32:44    (TlqT6323)
母のま〇こに指を入れた瞬間、母の腰が跳ねるようにもちあがって
大きく息を吸うような声をあげた。
ぼくの指をくわえたまま、腰をもちあげたまま上下して、それが締まった。
片手で乳首を挟みながら胸を揉んで、他の手で女穴を責めた。
母が形だけぼくの手を遮るように抑えて、だめだめ、と喘ぎ続けて
いく、と言った。
ぼくは慌ててパンツを脱いで、母の脚を開いて、勃起チンポをぶち込んだ。
母は抵抗しなかった。
それどころかすぐに腰を動かして、ぼくのチンポをもっと求めた。
恥ずかしくて顔は見たくなかったのだろう、ぼくの頭を抱えこんだ。
息子としてると認めたくなかったんだ。
母の体がまた跳ねて、いく、と小さく叫んだ。ぼくはまだだった。
母は動きを止めて痙攣していたように震えていたけど、しばらくすると
また腰を動かし始めた。
ぼくは興奮して、ガンガン突き入れながら、少し怖くもなった。
何回いけば終わるんだろ?オレは最後までできるのか?
ぼくは遂に「いくよ、母さん」と耳元で囁いた。
中出しを拒む言葉はなく母は、「あたしも。一緒にいって!」と
言った。
ぼくは母の顔を見た。 たまらなくきれいで愛おしくなってキスした。
唇を強く吸いながら、母の中に思いっきり射精した。
母はぼくにしがみついて震えていた。
ぼくは射精したままのチンポをさらに打ち込んでいた。

まだ勃起したままだったので、母につながったままだった。
しばらくすると母がもどかしそうに腰を動かしてきたので、ぼくも
そのままチンポで突き始めた。
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