2022/02/02 16:53:28
(yTpQVkq.)
21の無名さん、アイデアをありがとうございました。スキンシップを増やす、
肩を揉んでやってみる、これはできますね。母がお風呂から上がった後など
「母さん、たまには肩でも揉んでやるよ。」と言ったら、母は大喜びしてくれると思います。
母の肩を揉んでやったら、父はそれを見てきっと言うでしょうね。
「おまえ、母さんの肩揉んでやって、父さんの肩は揉んでくれないの?」
そのときは揉まんでもいい父の肩までも揉んでやらなければなりませんが、
いたしかたありません。僕の場合、母子相姦に持ち込むのに難しい点は
父がいつもいることなんですよね。僕んちは、父が家で個人事業をしているので、
ほとんどいつも家にいて、母がそれを手伝っています。
(昔は儲かっていた時期もあって、家、敷地は、まあ、広いのですが、大きなところが
出てくると個人事業はかなわなくて、ジリ貧です。事業は父の代で終わりにすることに
なっていて、僕はなるべく良い所に就職したいと思っています。)
父がサラリーマンとかで家にいない時間があって、母と二人きりになれる時間があれば
いろいろなチャンスもあると思うんですが、その点、母子家庭は羨ましいですね。
ただ、いくら父が邪魔だと言っても、父も僕のことを愛してくれていますし、
父の稼ぎで食べさせてもらっているのですから、父を抹殺するわけにもいきません。
無名さんのコメントを読んで、そうだ、肩だけではなく、体全部を揉んでやろうと思いつき、
ネットでマッサージの仕方とかを見たら出ていました。これを覚えて母にマッサージを
してやったら母は喜んでくれると思います。拒むはずがありません。
マッサージしながら足とかお尻を触りまくります。あわよくば、おっぱいにも触れたりして、
様子をみながら、手が滑ったふりをして、おまんこも触っちゃったりして、反応を見る、
これは有りですね。たまにですが、父が夜、会合に出て、いない日も無いわけではないので、
できるチャンスがあるかも知れません。良いヒントをありがとうございました。
母子相姦のDVD付録付きのグラビア雑誌を何冊も買って持っているので、
それを母の眼に触れるように部屋に置いて母に気付かせるというのも有りだと
思いますが、子供の頃と違って、もう母は僕のプライバシーを尊重してくれて、
勝手に僕の部屋には入ってこないようです。
ただ、僕が出かけるときに、白々しくも、母に「母さん、忙しいから、僕の部屋
掃除してくれる?」とか言えば、母は僕が帰るまでに僕の部屋に入って掃除してくれると
思います。母が母子相姦のエロ本見たら なあーに、これ?と思うでしょうね。
母もそれを見て、興奮して濡れてくれたらいいのですが。あとで考えてみます。
母のおまんこの匂いを嗅いで自慰をした後は、バレないように、必ず、元あったように
ショーツを洗濯籠に置いておきました。それを違ったように置いたら、母は気付くと
思いますし、精子をくっつけて置いて気付かせるよりは、大胆ではなくて、しやすいですね。
ただ、母のショーツを使って自慰をしていることを知られることが今は恥ずかしくて、
もう少し後のステップで、母に気付かせる手段として考えたいと思います。
いろいろとありがとうございました。