５０代父様、つまらない投稿にレスをくださってありがとうございました。
５０代父様は娘さんと相姦関係になり今ではすり寄ってくるほどうまくいっているとのこと。
実にうらやましい限りです。私も娘が成長し綺麗になって行くにつれて、妻には内緒ですが、
本当は何度娘を抱きたいと思ったことか。娘が結婚したいと言って相手の男を連れてきたとき
私はその男を見て「いい青年じゃないか。さすが、お前だ。いい男を選ぶなあ。わっはっは」
と笑いながら、心の中で、『こいつが娘の体を好きにできるのか』と思ったら、
ぶっ殺してやると殺意を抱いてしまいました。何とか殺すのだけは思いとどまったのですが、
今でも会うと嫉妬心がメラメラと燃え上がってきてしまいます。
今、娘はその男と結婚して、別に暮らしていますが、
我が家に帰ってくることもありますので、５０代父様のレスを読んでいましたら、
私にも、まだ、娘と関係できるような可能性がないわけではないと思えてきて、
明日からまた希望を持って生きて行けそうです。

自分の娘さんだけはやめなさい。

お金で解決しなさい。

おちんちん咥えてほしいならヘルス。
おっぱい触ることも出来るし、御漫湖に
指入れることも出来るよ。
運が良ければ１８歳の美形に当たるよ。

素股してもらいたいならファッションヘルス。
ここも若い子いるよ。

本番したいなら勿論ソープランド。

スケベ椅子、ボデー洗い、マットでもボデー洗い、
お風呂で潜望鏡、そしてベッドで・・・
良い声で泣いてくれるよ。
高級店は恋人みたいに接してくれて、即尺、即入れ
等してくれるよ。
場末の所に行くとお客と同じくらいの歳に当たる可能性有り（笑）

中、高校生を携帯の出会いアプリで買うのはやめな。
美人局だったり、もし、中高校生であっても、その子が捕まると
通信履歴から個人を特定され、１８歳以下買春で逮捕されるよ。

ダッチワイフって手もあるね。
数十万出せば、中高校に似せた精巧な柔肌が届くよ。

レス４の無名様、とても詳しいアドバイスをくださってありがとうございました。
私のような世間知らずと違っていろいろよくご存じなんですね。
実は、私は妻以外の女は全く知りません。童貞で妻と結婚しました。
キスですら、妻と初めてしまして、他の女と未だにしたこともありません。
性風俗のお店とかも全く行ったことがありません。
私は、まあ、いろいろ性的な冒険をする勇気がない男と言いますか、
そういう意味では真面目と言いますか、そんな男です。
妻はそんな私のやや臆病でも真面目な性格を見抜き、そこがあなたのいい所で好きよ
と言って結婚してくれました。レス４の無名様がおっしゃる
『自分の娘さんだけはやめなさい。』という言葉は大変重みのある言葉でよくわかります。
私も今日まで娘に手を出すなどということは全くありませんでした。
娘は私のことを大変愛してくれています。うかつなことをして娘の心を傷つけでもしたら、
それこそ、私は、娘の愛という一番大事なものを、一生失ってしまい、
寂しい人生になってしまいます。ナンネットを見ていても、レス２の５０代父様のように
父娘で相姦関係になり、うまくいっている方もいらっしゃるようですが、それは、やはり、
二人の間に幸運にもうまくいく何か特別な状況があったんだと思います。
だから、私もうまくいくだろうなどとは思っておらず、何よりも大切なことは、
父親として娘を愛することですから、娘への思いは一生妄想で終わっても構わないと
思っています。ああいう娘を持てたことだけでもとても幸せなことなのですから。
ただ、レス４の無名様が下さったアドバイスの中で最後の『ダッチワイフ』
これは冗談で付け加えてくださったんでしょうが、これだけは、無理ですね。
通販で家に届き妻が包みを開けた途端、間違いなく私は妻に絞め殺されます。

レス５の無名様、レスをくださってありがとうございました。
世の中にはレス５の無名様のような大胆な方がいらっしゃるんですね。
私のような臆病な小物と違ってレス５の無名様は人生あらゆることに
大胆に生きておられる大物な方なんだろうなあと思いました。
私なんか娘の前で勃起してしまった愚息を隠すのに必死でした。
その時は私が仕事で出張していた関係で娘とはちょっとしばらくぶりに
一緒にお風呂に入ったのです。娘は帰って来た私を見て喜んでくれて、
娘が一緒にお風呂に入ることをせがみました。そして、一緒に入ったんですが、
その時、娘は床で自分の体を子供ながらに洗っていて、私は湯船に浸かっていました。
そして、娘の体を見ていたらずいぶん女っぽくなってきたもんだなあ、と感じ、さらに、
娘が開いた股間のあそこを目の前で見てしまったら勃起してきてしまったのです。
そしたら、娘が「わたし、湯船に入りたいから、お父さん出て。」と言ってきたのです。
私は勃起してるので立つに立てず、「ちょっと、まってね。」
「どうしたの、お父さん、はやくゥ」とせがむのですが、
『父さんは今勃起してるから立てないの』とも言えず、もうしょうがないと思って
勃起している愚息をタオルでしっかり下腹に押し付け見た目は平たんにして手で押さえ
何でもないように見せて浴槽を出たのでした。そのあとも、娘に背を向けたままで
勃起が収まるまでタオルをかけて待ちました。
娘は私と一緒にお風呂に入ったときは、やはり、自分とは体の構造が違う男の私のオチンチンを
自然な興味で見ていることを感じていましたので、いきなり勃起しているオチンチンを見たら
何かトラウマになってしまうのではないかと思ったり、私も恥ずかしかったので
レス５の無名様のようにはいかず、次に一緒にお風呂に入るときもまた勃起してしまう気がして、
ここが、そろそろ、娘と一緒に入るのをやめる時なんだなと思って辞退することにしたのでした。
でも、もしあのとき私がレス５の無名様のように勃起したオチンチンを娘にもろに見せつけたら
いったいどうなっていただろうと、想像したりすると、おもしろいですね。
私もレス５の無名様の大胆な生き方は見習おうと思いました。

＞８

確かに他の誰かが娘のイチモツを者しゃぶったりするのは
嫌だと思います。

だから、父親が娘に勃起したイチモツを見せたりシャブら
せるのは当然との。こと。

誰か知らない男にやられる前にやってします。とのこと。

この理論で行くと、自分が付き合って妻になった女性は
実の父親の勃起したオチンチンを触らせられ、舐めさせられ、
そのまま御漫湖に実の父親のオチンチン入れられることになるね。

女性は実の父親にやられた女性だらけですね。
自分の妻も実の父親の使い古しですね。

こんな妻の父親は許せませんね！

娘が結婚する男性に娘が、
「結婚する前に本当のこと言うね」
「私処女じゃないんだよ、初めての人は実の父親なんだよ」
「大きくなった汚いオチンチン握らせられ、口の中に
入れさせられたんだ」
「そのまま、中学生の私の大事な所へ汚いオチンチン入れられたんだ」
「その後も、「将来のための経験だ」と言って執拗にオチンチン入れられたんだ」

「こんな私でよかったらお嫁に貰ってくれる？」

レス８の無名さん、レスをくださってありがとうございました。
『父親ならば、自分の娘が他の男のイチモツを触ったり、シャブったりするのは、
想像するのも嫌なはず。』ごもっともでございます。娘が結婚し、別に暮らすようになると、
私は夜、寝るとき布団の中で『娘は今頃、あの男のオチンチンをしゃぶっているのかも知れない、
あの男に入れられて、悶えているのかもしれない』とその場面をつい想像してしまい、
勃起してくるやら、くやしいやらで、「ちくしょー」とつい口走ってしまったら、
隣で寝ている妻に「あなた、何かつらいことでもあったの？」と言われ、
「いいえ、何もございません。」と言って、妻に背を向けて寝たこともありました。
『恥ずかしがってる場合ではなく娘に巨根をいじらせるのが父親としての当然の行為』というご意見ですが、
気が弱い私は、いろいろ恐れてしまったんですよね。
娘はずっと普段のしなだれた私のオチンチンを見てきているのですから、
いきなり天狗のようになった私のオチンチンを見たら、驚いて、もしかして
『この人はいつものお父さんじゃない、ホントのお父さんじゃなくて、お父さんの仮面をかぶった天狗さんだ』
とか思って、風呂場から出て行って、妻に「お母さん、あの人天狗さんだよ。」とか言われてしまったら、
妻に「あなた、どういうことなのよ。」と言われてしまい、事情を説明しなくてはならなくなってしまって、
勃起してしまったことを話さざるを得なくなり、
妻から「何考えてんだ、このスケベおやじが！」と言われるのを恐れたのでした。

レス９の竹さん、お叱りのお言葉ありがとうございました。
竹さんのお言葉は世の中の多くの人の気持ちを代表しているその通りだと思える
お言葉のように思えます。
私も全ての父親が、いくら娘が可愛いからと言っても、
娘に手を出していいなどとは全く思っておらず、
レス６で書きましたように、父娘相姦が認められるのは、
二人の間にそれが許し合える何か特別な状況があって、
陥っても二人が幸せでいられる場合だと思います。
そんな場合は、他人がとやかく言うことではないと思われ、
きっと、レス２の５０代父様はそんなケースなんじゃないかと思っています。
私も娘が好きだと言っても、手を出したことは一度もありませんですし、
妄想の範囲でとどめています。
レス８の無名さんも、少し大げさに『当然の行為』などと書いてしまったのかもしれませんし、
たとえ、レス８の無名さんが、本当にそのように思われていたとしても、
そのお考えがレス８の無名さんのご家庭で誰も傷つけることがないのでしたら、
他人に強制しているわけではありませんので、それは、構わないことのように思われ、
認めて差し上げたらいかがでしょうか。