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2021/10/20 23:32:33
(IWEK6qJs)
姉の名前はユウキ。
見た目は朝の情報番組に出てくるお天気お姉さん似の大学生。
なんとその胸のサイズ、Gカップ!
巨乳な母からの優秀な遺伝子をしっかりと受け継いで立派に成長してくれた。
今ではナチュラルボーンに巨乳大好きな俺の目を日々楽しませてくれている。
純真無垢だった頃の俺は姉にバレない様にチラチラと覗き見るだけのDT小僧だった。
でも、そんな俺も大きく成長した。
姉の機嫌が良さそうだと感じれば手を合わせて
「揉ませてください、お姉様」
と懇願できる程に。
1回5000円と中々痛い出費だがここを惜しむのは巨乳好きの名が廃る。
周りにGカップなんて他にいないんだから姉こそが唯一無二の存在って事だ。
月のバイト代の半分は姉の胸の谷間に消えていく。
後悔など微塵も無いが。
ベッドに横になって露わになった姉の胸を最初は優しく丁寧にほぐす様にして揉む。
次第に持ち上げる様にしたり絞る様な動きで目の前の巨乳がムニムニと形を変えていく。
乳首を撫で、摘み、吸い付いて舌で転がす。
同じ事を何度繰り返しても全く飽きない。
そのままティッシュのボックスから数枚引き抜いて完全にボッキしたチンコから発射された精液を受け止めた。
最初の頃は姉の巨乳を堪能した後はそそくさと自分の部屋に帰り賢者になる様に励んだ。
「そこで出しちゃっても別に良いよ。どうせ部屋に戻ってやってるんでしょ?お姉ちゃんのおっぱいに興奮する変態だって知ってるから今更でしょ」
優しさなのか罵倒なのかよく分からない姉の言葉で俺は巨乳を弄りながら射精するようになった。
ちなみにその間、姉はずっとスマホで遊んでる。
どんな事をしても喘ぐだの感じるだの呼吸が乱れるなんて事は無い。
生理反応として多少感じてくれても良いんじゃないかと思うんだけどそんな素振りは全くない。
やっぱりそういう対象にはなれないって思い知らされるみたいで少し悲しい。
でもこれだけ淡々と俺の精処理を受け入れてくれるって事はもしかしたらSEXも可能なんじゃないだろうか?
胸揉ませて、の代わりにチンコちょっとだけ入れさせてってお願いしてみるってのはどうだろう?
本気で頼んでみようか悩み続ける日々が続いている。