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ナンネットID
 
1
2021/05/19 14:14:08 (tdfjGT9k)
ぼくは21歳の大学生です。
ぼくが大学にまで進学できるようになったのはすべて母のおかげです。
母は男運がなく、まだ19歳でぼくを産んだときに結婚していた父は
その後暴力をふるうようになり、ぼくが小学生の頃に逃げるように離婚し、
その後昼の仕事をしながら、夜も水商売するようになりました。
その夜の仕事で知り合った男はさらに最低の男で、結婚はしなかったものの
母とぼくの家に上がり込んでいました。 
その男は一見普通でしたが実は反社会組織に関係していて、
覚せい剤もやっていたそうです。
それ以上に嫌だったのが、ぼくの目の前で性交することでした。
狭い部屋だったので嫌でも見えるのですが、「ガキ!勉強だ!」と
見せられることもありました。
その男はその後なにかで死んでくれて、それ以降、母は男と近寄ろうと
しませんでした。
昼の仕事での収入も増えたので、夜の仕事はやめてくれました。
母からいっぱい愛情を受けてきたのでぼくも母を愛していました。
でも自分が成長するに従って、当時ぼくの目の前で男に犯されていた
母の恥ずかしい姿が蘇ってきました。
そして昨年の年末です。
職場の宴会はなくなっていたので、母は特に仲のいい友人と夜遅くまでお酒を
飲んできたのです。
夜10時頃に帰宅した母はかなり泥酔状態で、自分の寝室に入って着替え途中で
ベッドに倒れ込んで眠ってしまいました。
ぼくは別室にいたのですが、母の部屋から大きな音がしたので飛んでいきました。
するとほとんど下着姿の母がベッドに仰向けに寝ていました。
最初はかわいいな、という感情だけでエアコン入れて、
母に掛け布団の中をかけて出ていくつもりでした。
でも、母の体を動かすつもりで抱きかかえると、母の肌の、香水の香りがして
抱きかかえてると、激しい欲望がでてきました。
ついそっとキスしたら、ついおっぱいも見たくなり下着をずらして、
胸を露にしたらそこにもキスしたくなりました。
そうなると、頭の中は男に犯されている母の痴態がぼくの頭の中を支配
しました。  ぼくはそっと母の下着をずらして、性器まで覗き込みました。
母のそこに男の性器が刺さる妄想が… かすかなエッチな香りも。
もう我慢できませんでした。
ぼくは母の性器に唇を寄せて、舐めました。
母がうめき声をあげました。  起きた?とは思いましたが
もう抑えられません。
ぼくは母のあそこに、気分のチンポを入れて性交しました。
母はもう眠ってるふりはできなくなり、目を開けぼくをみつめて
「真治、だめよ… こんなことだめ」と呟きましたが、また目を閉じ
控えめな喘ぎ声をあげました。
ぼくは開き直って、欲望のすべてを母に打ち込みました。
ぼくが「母さん!愛してる!」と言いながら中で射精すると、
母は体を痙攣させながら、ぼくの背を抱いて、一緒に逝ったようでした。
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2
投稿者:(無名)
2021/05/20 23:28:39    (Z95wuIqK)
男に犯されているお母様はどんな様子でした?
興奮する話ですね。
3
投稿者:**** 2021/05/22 00:01:48(****)
投稿削除済み
4
2021/05/23 11:12:35    (63cObSKr)
色々聞きたいな カカオしたい! mozo8008
5
2021/05/25 15:29:05    (Qnx1b/0G)
作り話かもしれないけれども、少し興奮する面白い話でした。
素敵な物語をありがとう。
6
投稿者:**** 2021/05/27 22:34:52(****)
投稿削除済み
7
投稿者:**** 2021/05/28 16:25:15(****)
投稿削除済み
8
投稿者:真治
2021/06/05 20:48:09    (kigdNrbA)
続きを書きます。
母の中に思いのたけを出してしまうと冷静さが戻り、
ぼくは怖くなって、逃げるように自分の部屋に逃げるように帰りました。
そのままベッドに横たわりましたが、興奮でなかなか寝付けませんでした。
母はシャワー浴びたりしてたようで多少出入りがありました。
でも、ぼくはとてもいけないことをしてしまった気がして
母に声をかけたりできませんでした。
そしていつの間にか、眠ってしまいました。

「真治!お母さん、仕事だから行ってくるわよ!あんたもバイトでしょ!」
との母の大きな声に目を覚ましました。
すぐ頭の上に母さんの笑顔がありました。
「起きなさいよ!」もう1度言って、母は晴れ晴れした笑顔で
部屋を出ていきました。
ぼおっとしていましたが、頭がはっきりしてくると昨夜のことを
思い出しました。
母さんは確かに声まで出してぼくの方を見ていたし、何よりも
あの体の温もりや快感をはっきりと覚えている。
だから間違いなく現実の出来事だったはず。なのに
母さんの態度からは全くそれを感じなかった。
ぼくは悶々と頭の中に?をいっぱいにしたまま、アルバイトに行きました。

帰宅すると、母さんはもう夕食の準備を済ませてぼくを迎えました。
でもこれはいつもと同じです。その後の時間も昨日までと全く同じでした。
夜になっても疑問はさらに深まるばかりでした。
母さんは先にお風呂に入り、自分の部屋にいたぼくに
「お母さん先に寝るから。早く風呂入って寝なさいよ。」と
母さんがぼくに声をかけました。
お風呂に入ると昨夜の母さんの痴態とさっきまでここにあったはずの
母さんの裸体が目に浮かんできて、チンポが勃起しました。
ベッドに横になって目を閉じると、その妄想と記憶が頭の中を支配し
さらに何年も前のぼくの目の前で犯されていた母の姿までが差し込んできて
ぼくのチンポは痛いほどに大きく勃起して、とても眠れない状況でした。
オナニーすれば楽になれるし、何度もできそうでした。
でも昨夜の母さんとの性交のすごい喜びを思い出すと
自分の手で終わらせるのは悲しすぎると思い、我慢しました。
どのくらいの時間が経ったのか、1分かもしれないし3時間くらいかもしれません。
我慢の限界でした。
もし拒まれたら無理やりにでも、土下座してでもいいから母さんを抱こう!
パンツの擦れでも射精しそうだったので、ゆっくりと母さんの部屋の前まで行きました。
ドアを開けよう、と手をかけたときでした。
中からかすかですが荒い呼吸か喘ぎ声が漏れてきました。
呆然として足が震えてきました。 母さん、何やってるんだ?まさか!?
しばらくそのまま立ちすくんでいました。
でも、堪えたかすかな声で、真治…とぼくの名を呼ぶ声が聞こえました。
ぼくはたまらずドアを開けました。
母さんはパジャマは着たままでしたが、左手ははだけた胸のブラジャーの中に
右手はパジャマのパンツの中に入れていて、驚いてそして悲しそうに
ぼくを見ました。
ぼくは我慢したけど、母さんも同じ気持ちで、我慢できなかったようです。
母さんは、見ないで!と鋭く言い掛布団で隠しました。
ぼくは母さんがいとおしく、かわいく思えてきました。
「母さん、恥ずかしがらないで。ぼくも同じ気持ちだった。
どうしても母さんが欲しくてここに来たんだ。ぼくの、
恥ずかしいけど、こんなになってる。」とパンツをおろしました。
じっと母を見つめると母も僕を見つめ返して、
「こんなこと絶対だめなの…でももう後戻りできないわよね。」
母さんは立ち上がって、ゆっくりと自分のパジャマと
下着をとり全裸になりました。
「堕ちてもいいわ。抱いて、真治。」
全裸でキスをしてから、ゆっくりと布団の上に2人で横たわりました。


9
投稿者:真治
2021/06/05 21:37:14    (kigdNrbA)
「母さんが何も…だから、昨夜のこと、夢だと思いかかってた」
「だって…なんて言うのよぉ。顔見るのも恥ずかしいし…」
母がかわいく思えてくるとぼくは強気になってきて、
「抱いて!っていえばいいじゃん。すぐその場で抱くのに」
「仕事あるでしょ。仕事したから真治もこんなに大きくなったのよ」
と母はぼくのチンポをつかんできました。
そのとき、チンポが破裂寸前だったのを思い出して
ついその手から逃れて、「あ!待って!だめ!」なんて
弱気な声を出してしまいました。
母は少し笑って、「出そうなの?うれしい!そんない我慢したの?」
と軽くキスしてくれて、「お母さんのお口に。くれる?」
「つらいでしょ。我慢しなくていいから。お口にちょうだい」
母のあそこに入れたいのはもちろんでしたが、まだ何回でもできる
自信があったので、もちろんすぐにOKしました。
すぐ出そうだったので、母は舌は使わずにすぐに唇で包み、口に吸いこみました。
直前に母は、「我慢しないで。すぐに出していいよ。」と
言ってくれたので、チンポが母の口に吸いこまれ、舌が中で動き始めると
1分もたたないうちにぼくはかなりすごい量の射精をしました。
目も眩むような快感で気が遠くなりました。
驚くことに母はそれを全部飲んでくれたようです。
そして、射精後のチンポを舌と唇できれいにしてくれました。

1度出してもぼくのチンポは大きく勃起したままでしたが
落ち着いたので、今度は母を悦ばせるために、キスから始めて
前戯を施しました。
以前ぼくの目の前で母を犯していた男は、イメージでは前戯らしい
やさしいことをしていないので、反面教師でごくは一生懸命しました。
母はオナニーの途中だったので、敏感でエロチックな反応でした。
やがてぼくも入れたいと思ってくると、母も恥ずかしそうに
「入れて…」と言いました。
母の奥まで入り、欲望のままにチンポを突き入れると、母は半泣きの
ような顔で喘ぎ、キスを求めてきてぼくの興奮も2人一緒に頂点に
昇っていきました。
「母さん…また出そうだ」とささやくと母は「お母さんもいきそう」
「一緒にいって! 中に…ちょうだい…だしていいよ」
「え?中に?いいの?やばいよ」ぼくが言うと、「大丈夫」と
腕と脚でぼくをホールドして離れないようにしました。
「母さん!やばい!出るよ!」「いいわ!いく!いくわ!」
ビュッ!ドクッドクッと母の性器内にぼくは精液を注ぎ込みました。
母は痙攣しながらぼくに強く抱き着いていました。
事後のまどろみの中で母が話してくれました。
「お母さん、妊娠しないの。ほら、○○さん覚えてるわよね。あの人
避妊してくれなくて。あんな男の子供できたら終わりだから。」
と避妊手術したことを明かしてくれました。
しばしイチャイチャした後で、「明日は2人共休みよね」との
ことばを合図のように、また次のクウォーターが始まりました。
そしてそれは朝が過ぎても続きました。

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