偶然から始まった母への欲情-[近親相姦　願望・苦悩

偶然から始まった母への欲情

投稿者:一児の父

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2020/11/15 12:30:47 (NhAVO4Z7)

最近、娘を連れて実家に泊まることが多い。
看護師の妻が子育て勤務から通常勤務に切り替わって夜勤が始まったせいで。
仕事場も保育園も実家から通った方が楽だし何より飯がうまい。
娘もおばあちゃん(俺の母)の事が大好きだから嬉しそうだし。
で、その娘が実家にいると母とお風呂に入りたがる。
娘とお風呂に入った母は娘をを先に洗ってお風呂から出して俺に渡す。
呼ばれて脱衣所で娘を受け取る時に毎回見えてしまう、母の身体が。
もちろん最初は特に何も感じてなかった。
意識して母の裸を目に入れないようにしていたから。
でも一度、娘がはしゃいで風呂場の中で逃げようとした事があった。
それを捕まえようとした母。
「待て待て～」とか言いながら俺に背中を向けて娘を捕まえるために前屈みになって…。
これも男の本能ってやつなのかもしれないけど自然と目がそこに行ってしまった。
あと2年で50歳になる母のマンコは意外なほどに綺麗だった。
毛が薄いせいではっきり見えてしまった割れ目は少し黒ずんではいた。
でもビラビラが少しはみ出しただけの綺麗な左右対称。
年の割に垂れていない尻とキュッと窄まった尻の穴も含めてとてもエロく、魅力的だった。
娘が生まれて以来セックスレスの俺にとってしばらくぶりに見る生の女のマンコ。
それが例え母のものであったとしてもどうしても欲情する事を抑えられなかった。
それ以来、何度も母のマンコを思い出してはオナニーしている。
俺のチンポがあの少しくすんだ綺麗なマンコの中に少しずつ埋まっていく事を想像しながら。
俺に向かって尻を突き出したあの日の姿勢の母を後ろから貫いてやりたい。
俺のチンポをゆっくり根元まで押し込んでいったら母はどんな声を出すんだろう。
あの色素の薄い乳首を強く抓って歪む顔が見たい。
妻の薄い胸とは違う手の平から溢れるくらいの大きな胸。
料理をする母の後ろ姿を見るたびに抱き着いて後ろから揉みしだいてやりたくなる。
会うたびに、見るたびに母に女を感じてしまう。

昨日、また泊まりに行ったんだけど母と娘が一緒の布団で寝る事になった。
夜中、俺は娘の様子を見に母の部屋に向かった。
そこで見た母の姿に俺は我慢が出来なかった。
俺同様、おっぱいがまだ大好きな娘。
触るのが好きで家でもよく寝る前に妻の胸も触ってる。
おそらく母の胸も触りたいと言って寝たんだろう。
母のパジャマの胸は大きく開いていた。
ボタンが外れその大きな胸の谷間が全て見えている状態。
母の軽いイビキが聞こえる。
良く寝ている。
俺は母を起こさないようにそっとパジャマの開けた胸元を広げた。
柔らかさからか少し潰れて流れてはいるけど盛り上がった大きな胸。
変わらずイビキが聞こえる中、俺はビビりながらもそっと乳首を口に含んだ。
胸に添えた手にはフワフワとした触感が伝わってくる。
唇で軽く挟んだ乳首の先端を舌でチロチロと舐めてみた。
イビキが止まり「…ん…んぅ…」みたいな鼻に抜ける呼吸音。
そのままもう少しだけ、と思いながらも何度も何度も母の胸に、乳首に舌を這わせてしまった。
母のイビキは止まっていたがどうしても止められなくて結局母の胸はベトベトに…。
母は起きていたのかもしれないな。
でも何も言われなかったからきっと眠っていたんだろう、そう思うことにした。
しばらくしてから母のパジャマをそっと元に戻して自分の部屋に戻った。
今朝の母はいつも通りだった。

もう母も父に抱かれてはいないだろう。
女としてもう一度男に抱かれたいと思ったりしないのだろうか。
昨日の母は女だった。
妻にはもう女を感じないが母は女にしか見えない。
母を抱きたい。