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5年前

投稿者:
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2020/10/28 13:04:04 (6R0Vnu7.)
本当に母と子で繋がることが出来た人がいると思うと羨ましくて仕方ない。
俺は性的な知識が無い子供のころから母のおっぱいが大好きだった。
一人っ子だったからか母も俺に甘く、求めれば仕方なしではあったけど許してくれた。
小学校時代も家に帰ってきたらとりあえず手を洗ってから母に抱き着く。
そのまま母の服を捲り上げて母のおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしてた。
母は俺の背中に手を添えて俺が満足するまでさすってくれていた。
風呂もいつも母と一緒に入って裸の母に抱き着くのが大好きだった。
俺にとって母と触れ合う時が至福の時間だった。

そんな母との関係が変わったのは俺が性的な興奮を自覚し始めた頃。
俺は母の胸を女の胸だと理解し始めた。
意識が変わっただけなのに母はそれに気づいた。
まぁ行動に出てしまってたんだろうけど。
胸を弄っていると無理やり引き離される事が多くなった。
次第に母に断られることが多くなり、それでも後ろからこっそり近づいて揉んだりしてたある日、母が言った。
「もうお母さんの胸を触るのは禁止。抱き着くのも止めなさい」
母は俺が性的に母を求めていることに気付いたんだろうな。
その頃の俺はセックスというものの存在を知ってたし、母を女として見てた。
もし出来るなら母とセックスがしたいと強く思ってた。
母の胸を弄った後、その感触を残したまま自分の部屋に戻ってオナニーもしてた。
そんな俺を母は怖く思ったのかもしれない。

母はそれから俺と距離を置くようになった。
その頃の俺はもう母と一緒に風呂に入ってなかった。
俺は一緒に入りたかったんだけど父親の存在がそれを止めてた。
代わりに風呂上がりの裸の母に抱き着いたり胸を揉んだりしてた。
邪魔扱いされながらも引きはがされるような事なく母の身体を堪能できてた。
でもそれも無くなった。
脱衣所には鍵がかけられ、母が着替え終わるまでその扉は開かなくなった。
それまで家ではブラをあまりしてなかった母がブラを着け始めた。
今思えばそれが当たり前なんだけど、当時の俺は母に拒絶されたと思った。
母は俺に、今までの行動があまり普通じゃないって事もちゃんと説明してくれた。
でも、高まる一方の欲情と拒絶されたと思い込んだ悲しみで俺は母を逆恨みした。

そして俺は母を襲った。
父が仕事で居ない日の夜、俺は寝てる母のベッドに向かった。
また前みたいに母の身体を触りたかった。
おっぱいに吸い付いたり裸の母に抱き着きたかった。
パジャマを脱ぎ、裸になった俺は母のベッドにもぐりこんだ。
当たり前だけどその時点で母は目覚めた。
驚いて声を上げる母を無視して俺は母のパジャマの中に手を突っ込んで胸を掴んだ。
そのまま抱き着いて母の身体を触りまくった。
その時の俺は本当に欲情に支配されてて母の声が全く聞こえなかった。
母を裸にするっていう事だけ考えてた。。
でも、身体を触りながら母のパジャマのズボンを脱がそうとした時に気づいた。
母は抵抗していなかった。
そして泣いてた。
声を殺して泣いてた。
それを見た瞬間、俺は我に返った。
一瞬で性欲が消えて怖くなった俺は裸のまま逃げだした。
半裸のままで泣く母を残して自分の部屋に逃げ帰った。

次の日、俺はそのまま近くにある祖父母の家に引き取られた。
祖父母は多分、事情は詳しく聞いてないんだと思う。
家事育児に少し疲れたからしばらく俺の面倒みてくれ、みたいな感じだったらしい。
結局、母と顔を合わすことなく迎えに来た祖父と共に家を出た。
恐怖と後悔で一杯だった俺は逆にこれが救いに感じた。
それから5年を祖父母の家で過ごした。
その間、一度も母に会うことはなかった。

俺は最低の人間だと思う。
その5年の間、後悔はしてた。
罪悪感も感じてた。
でも、俺は母の身体が忘れられない。
何度も何度も毎日毎日、母の身体の感触を思い出してオナニーした。
毎日揉んだ胸を、風呂上がりの裸の母を、そして最後の夜の母の姿を思い出す。
胸も尻も丸見えでパジャマを半分脱がせられて泣く母の姿を思い出したら興奮が収まらない。
あのまま逃げなければ、抵抗しなくなった母とセックス出来たんじゃないか、っていう気持ちが消えない。
全裸にした母の足を開いて勃起したチンポを母のマンコに押し込めたかもしれない。
最初は無理やりにでも、最終的には俺とのセックスを母も感じてくれたかもしれない。
もしかしたらそこまで出来ていれば今でも俺はあの家に居て母と毎日セックス出来たかもしれない。
そんな気持ちが消えてくれない。

実は今、家に戻る話が出てきている。
両親が離婚する事になった。
元々、今一緒に住んでる母方の祖父がかなりの金を出して建てた家だから残るのは母一人。
今更俺が戻るのは母が怖がるんじゃないかと思ってた。
でも母もこの5年、俺との関係に悩んでたらしい。
だから母自身は俺が戻ることに前向きらしい。
でも、俺は迷ってる。
正直、この5年で俺は身体も気持ちも大きく変わった。
母は俺が祖父の家で離れていた分、気持ちも落ち着いたと思ってるのかもしれない。
でも今の俺は5年前よりも母を女として抱きたいって気持ちが強くなってる。
このまま家に戻ったら俺は絶対我慢できない気がする。
妄想の中の俺は家の中の全ての場所で母を犯した。
それを実現できる環境になれば我慢できる自信が全く無い。
もうあと何日かしたら5年ぶりに母と会うことになってる。
その時、5歳年を取った母を見た俺の気持ちがどうなるかで決めようと思ってる。
母が俺が欲情しない姿に変わってくれていれば元の母と子の関係に戻れるのかもしれない。
でも、もしまだ母が俺にとって魅力的な姿のままだったら。
俺は家に戻らないって選択を選べる自身が無い。
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2
投稿者:(無名)
2020/10/28 17:05:59    (jZYOdhKN)
読ませていただきました。

自分も同じ状況に近い境遇でしたよ。
自分の場合、中学1年まで訳あって手で抜いてもらってました。
中学2年頃になると、どうしてもそれ以上が欲しくなり頼み込みましたが、完全に拒否。
それ以降は手コキも無し。

それでもずっと母としたかったのですが、現実的ではないと諦め、18になって、二回り年上の女性と出会い、自分の擬似母になって欲しいとお願いし擬似親子になりました。
セックスを教え込まれただけでなく、実際の母親のように可愛がってくれ幸せでした。
実の母より慕っていた時期もありました。

あなたもお若いなら、そんな願いを受け入れてくれる女性がきっといるはず。
そういう若い子を放っておけない熟女は意外と大勢います。

後悔をする前に、そちらの方向で考えるのも手ですよ。
3
投稿者:
2020/10/29 11:42:37    (/9LVWPZl)
確かに「母」でなく「母のような人」を求めるのが正解なのかもしれません。
元通りの仲の良い母と子に戻るために母を諦める事も考えてみます。
ただ、今の俺の中にはとても強い願望があります。
5年の間に膨らみ続けた母を抱きたいという気持ちが。
でも母を悲しませたり泣かせたりというのは本望ではありません。
だから実際に会って考えてみます。
このアドバイスが無ければ欲望のままに母を傷つけていたかもしれません。
ありがとうございました。
4
投稿者:通りすがり
2020/10/31 16:43:01    (6UicXlJ1)
はじめまして。
私も思春期の時期に母を女として意識し、母の下着にいたずらしたり、寝ている母の胸を触ったりしていた時期がありました。
しかし私は高校生になった時期に普通に同級生に恋をし母への想いは自然消滅的に消えました。

現在アラフォーと言われる年代になりましたが、あの時早まらなくて良かったと心から思います。

あの時早まっていたら今現在の親子関係とは違ったものになっていたでしょうから。

くれぐれも早まらないように。
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