僕は高校生ですが昨夜母親に童貞を奪われました。
昨夜母親にたまには一緒にお風呂に入ろうよって
言われて恥ずかしいから嫌だって言うと母親は
何が恥ずかしいの　いいから一緒に入ろうよって
しつこく言われ渋々一緒に入ったら全身洗って
くれましたが母親はどうしたの　もうおチンチン
こんなに硬くなってるじゃない　まだ何もしてないよ
母さんが気持ちよくさせてあげるねって言って口で
咥えて顔を前後に振って逝かせてくれましたが僕が
逝きそうって言ったら母さんの口の中に出して良いよって
言ってくれたので口内発射したら母親は一滴も残らず
飲み込んでくれました。
僕が嘘ぉって言ったら何が嘘なの美味しかったよって
言ってましたがその後硬いおチンチン欲しくなっちゃった。
母さんのおマンコの中に入れてと言ってお風呂の淵に両手をついて
入れても良いよって言うのでバックから突き刺して
腰を激しく振ってたら母親はヨガリ狂ってましたが
ヨガリ狂ってる声に興奮してもう駄目逝きそうって言ったら
母親は中に出しても良いよ　いっぱい頂戴って言うので
中出ししたら母親は童貞奪っちゃったと言って満足顔でした。

人には言えない、辛いことがあって、今も尾を引いているですね。
辛い事にしろ、嬉しい事にしろ、実際に経験した者にしか
その痛みや、喜びは、感じられません。想像は出来ます
が～人て寂しいものだなあ～て思う事がよくあります。
その様な経験もない者が言って良いものかどうか分かりませんが、
貴女以上に苦しんだかも知れない息子さんが、忌まわしい過去を乗り越え
幸せな結婚生活を送られ、孫の顔も見られている事が一番の幸せじゃないですか。
そして、子供さんが女の子でなかって良かったじゃないですか。
女の子だったらもっと悲劇になっていたでしょうにしょして。

多くの人は嫌な過去の事を忘れようとしますが、それは無理です。死ぬまで無理でしょう。
ただ、その嫌な出来事に今の自分が振り回されない様にするしか無いと思うのです。
もう過ぎ去って行って、その事実はどうしようもないのです。
。全ての生き物は今にしか生きる事ができないのです。
過去は関係ないのです。済んでしまった事です。
例えば事故で両脚がなくなって、どんなに嘆いても
二度と両脚が戻ってこないのと同じ。両脚のない生活を送るしか
仕方ないのです。そのない状況で如何に快適に暮らせて生きて行けるを考えるしか無いと思います。
心の問題も同じだと思います。息子さんは、その点を乗り越え
今の幸せを築き上げたのだと思います。
それに比べ、貴女は過去に引きずられ、「過去が過去だけに再婚話も断わつと」とありますが
そんなに、自分で自分を虐げた気持で捉えるのですか、もっと堂々と生きて行けばいいじゃないですか
貴女が好んで歩んだ訳でもなのに、もしもそうでなくても
もう過去の済んでしまった事を。人様からとやかく
言われる筋合いもないのです。人はとやかくと言いたい者です。ことわざに「人の口に戸は立てられぬ」
とあるように。悪いことは特にね。

「いやらしい感覚が記憶として甦り情けない」ともありますが、なで情けないのですか。
貴女は当時、当然成熟した女性でしょう、嫌でも、それがしの事をされたら、いやらしい
感覚を感じて当たり前じゃないですか。何も情けなくなる必要が何処にあるのですか
女として、当たり前の事じゃないですか。

長々となりましたが、まだ50歳若いじゃないですか。自分はダメ人間だなどと、思わず
自信を持って再婚を考え、女の喜びを今一度、手に入れられたら如何ですか。
独り身で老いて行くのもわびしすぎるじゃないですか。
息子さんに負けないように、そして息子さんに安心を

本当に皆様ありがとうございます。
一時心が壊れていた時は、「自分と息子にはもう人間としての尊厳はなくなった」と言う気持ちに支配されていました。
私一人が見せ物にされてたころは旅館の一室などでしたが、初めて息子とさせられた時は客席とステージが分かれた小さいながら劇場のようなところでした。
見ている客も男性だけでなく、自分と同じ女性がいたこともショックでした。
初めて人前で裸にされて泣いてる息子のものを口で大きくさせられ、それを跨いで入れるという人間として絶対に出来ないはずのことをしてしまいました。
ショーが終わった後も直ぐには服を返してもらえず、裸のまま楽屋の床で息子と肩を抱き合って泣きました。
慰めの言葉をくださった方の中で、息子ではなく娘だったらもっと悲しいことにと仰っていた方がおられましたが、そのような親子も見ています。
その母娘がその後どのようになったのか分かりませんが、多分私達親子より悲しい運命だった可能性は高いでしょう。
あの母娘の親子が出来たら幸せになってほしいと言う人間らしい気持ちを今私が持てるのはありがたいことだと思っています。

絹子さん、自分は絹子さんの少し年齢が下になります。皆様の労いの感想とは違い不快に思われるかも知れません。
確かに、病んでしまったのはとてもご苦労だったと思います。自分も2人程酷く病んだ女性の面倒をみていた時期があり身近で心を病む事の大変さを実感していたので。
多分、後悔だったのでしょうね。絹子さんは息子と望まれずや人前でと話していますが、それが根っこではなく、他の選択を自ら無理と探し切れず、その男性の金銭などの甘い蜘蛛の糸を掴んだ事が。
絹子さんにとって人前での恥辱や陵辱、公衆便器のように男性や同棲の女性に侮蔑されたり使われたりした行為自体は実は女性の部分の奥底で開花した蜜なのだと感じます。未だに罪悪感と自分に問いかけると絹子さんの穴は疼きフラッシュバックと共に人を辞め快楽に堕ち女が桜花される感覚を欲情し求め知らずに手は股間を弄んでいませんか？

人を辞め淫らな獣になるのは何も恥じる事はありません。行為自体が傷やこれのせいだ、ではなく、自分が方法を探せなかった事、息子を巻き込んだ事この後悔が根っこだと思いますよ？
50代まだまだ狂い咲きできるじゃないですか？淫らな気持になるそれが絹子さんの今の本心で本性ですよ。
すごく、興味を持ったので長文になりましたし、当たり障りや同情な言葉ではなく正直に書かせて頂きました。本当はもっと絹子さんからお話聞きたいのが本音なのでメルアドも添付しておきました。
良かったらメールでまずやりとりしてみませんか？46歳です