ビビりながら何度か起こすふりをした。
大丈夫だと確信してから次第に手を進めていった。
パジャマのボタンを外すと流れ出てくる母の胸。
年相応の柔らかさで少し流れて潰れていた。
大き目で茶色のエロい乳輪と乳首が俺を誘っていた。
ベトベトになるまで両手で揉みしだきながら舌で舐めたり転がしたりしてやった。
途中何度か母の身体がピクッて動いたりしたからビビりながらだけど。
感じてるのか生理的な反応なのかはよく分からんが感じてるなら嬉しい。
もちろん起こさない程度には手加減してる。
鎖骨や腋や首筋、お腹やへそも舐めた。
本当は起きてる母の反応を見ながら色々舐めたり触ったりしたいとこだけどそこまでの勇気はない。

何度目かのいたずらの時、かなりゆったりしたハーフパンツを履いてる時があった。
足を広げるとパンツが簡単に見えるくらいの。
その日は最高だった。
いつものように起きないか確認した後、母の足を広げた。
丸見えのパンツとはみ出た細い陰毛。
思わず鼻を近づけて匂ってしまった。
石鹸の匂いしかしなかった。
母は布団に入る前は必ずシャワーを浴びるから当たり前なんだけど。
目の前には股間とそれを包むパンツ。
自分が爆弾処理班になったくらいの慎重さでパンツを横にずらした。
マンコなんてネットで飽きるほど見てきた。
でも目の前にあるこれはそれまで見てきたものと全く違って見えた。
決して綺麗なもんじゃない。
熟女によくある灰色のようなくすんだ色とその中にあるピンクの肉。
はみ出した襞と少しだけ開いている穴、小さなクリトリスのポッチ。
俺が産まれてきた場所。
母として息子には見せてはいけない場所。
それが目の前にある。
興奮で頭がおかしくなるかと思った。
舐めた。
もう母が起きてもいい、それくらいの覚悟で舐めた。
襞を開くように舌を沿わせ母のマンコに差し込むように舌を入れた。
その瞬間、母が「あっ…！」と吸い込むように声を上げ身体がビクッと動いた。
そのまま弾かれるように俺は体を離し、母は体を丸めるような格好でまだ眠っていた。
もう一度体勢を変えて同じことをするのは難しかった。
とりあえず母のマンコを舐めた事実に満足してその日は母の胸を揉みながら射精した。

まだ俺は母とセックスはしていない。
もう何度も母の体を味わい、母の身体で射精している。
でもそろそろ限界だ。
起こす覚悟で挿入してやろうと思っている。
その為にローションも買った。
楽しみだ、とても楽しみだ。

私ならまず、寝ている母親を下着姿だけにして仕事で使用した汗の染み込んだパンストを履かせてから犯す。普段、舐められたことがないつま先を口に含み、足指を丁寧に一本ずつ舐めてみたり、母親の足裏にペニスを当てがいい、パンストを履かせたまま足コキの体勢をとり、足指や足裏に擦りつけ我慢汁で汚す。最後にパンストの股の部分をハサミで切り、パンティを横にずらして母親のアソコに押し当て生で挿れる。挿れてしまえばたとえ母親が起きても抵抗はわずかなはず。後は母親の膣内に大量の精子を流し込み、余韻に浸る。最高の瞬間でクセになるはずです。今後も母親とやりたいならば息子と結ばれている行為の写真を撮っておく。万が一、母親が嫌がっても脅しネタになるはずです。妊娠の心配はしなくても良いと思うし、看護師の母親ならアフターピルの入手も可能なので中出ししてもすぐに服用すれば妊娠の心配はない。ここまでやれば母親が自分だけの女になる。