毎日母の胸でオナニーしてます。大きな胸とポッチを思い浮かべながら何日もしました。そしてこの前ついにテレビに夢中な母の後ろに回って、Tシャツの上から母の胸を揉みました。(妄想です)柔かくって気持ちよかった。(ほんとはそんな経験ありません)母は僕が後ろから胸を揉んでいるのに、関係無しにテレビ見ています。僕は母が嫌がらないので、今度はTシャツの下から手を入れてみました。(当然これも妄想です)手いっぱいの柔らかい胸、汗で濡れてて手に吸い付く感じ(想像です)母が何にも嫌がらないので、胸の先っちょを摘まんでみました。大きさはいつも見てるので大体わかります。硬さは想像ですが、少し硬い感じ。それを摘まんでいるとさっきまでテレビに夢中だった母が厭らしい声を上げはじめました。(その声は夜中父さんとしてる時聴こえて来る声です。父と母はセックスを子供にきかれても平気みたいで、狭いアパートで毎晩大きな声でしています。)僕は母の大きな呻き声を聞きながら限界を迎え、母の背中に僕の精液をぶちまきました。全部だし終わったら、僕の先を母のTシャツで綺麗に拭いて部屋に戻りました。ごめんなさい。最後は妄想し過ぎです。

ちょっと妄想し過ぎました。ほんとの事言うと、母はすごく厳しくて、いたずらなんて出来る人じゃありません。今は母より大きくなって無くなりましたが、小学生の頃はよく母にぶたれました。母は僕に何度もお仕置きをしました。あんまり話したくないんですが、お仕置きはこんな感じです。僕が何か悪い事すると、母が台所に行きなさいと言うのが合図でした。僕は母に従い台所に行きます。そして、ズボンを脱ぎ、お尻を出し四つん這いで母を待ちます。中々母が来ない時もありますが、これもお仕置きらしいです。母は台所で僕の後ろに立ち、何故悪さしたのか聞きます。言い訳すると、何故言い訳するのと怒り、お尻を平手で叩きます。僕はごめんなさいと謝るのですが、母は気が済むまで、何度も何度もお尻を叩きます。後で母はお尻を叩いたのは顔だと学校でバレるからと言ってました。僕は痛いから泣いて泣いてボロボロになります。母は叩き疲れると、今度はごめんね、ごめんねと言って謝り出します。僕のお尻の上で泣き出します。お尻が涙で冷たかったの覚えてます。そして母は僕を連れて布団に入って寝ます。僕が眠るまでずっとごめんねと言いながら優しくお尻を撫でてくれました。

追伸です。母の胸で毎日オナニーしてましたが。今日母の太ももが凄くいやらしいのに気づきました。ずっと胸ばっかり見ていて、太ももはノーマークでした。母は背も低くて太い脚なのに、よく膝上のスカートや、家ん中ではショートパンツ履いたりしてたんで、似合わないのに格好悪いと思ってました。でも今日家に帰ってショートパンツの母を見ると、太ももは凄く太いんですが、意外と足首が締まってるんです。細いとはいきませをが、太ももが余りにも太いんで、締まってる様に見えます。その脚よく見ると凄くいやらしいんです。今日まで気が付か無くて凄く残念です。僕はあんまり残念だったので、一ついい事思いつきました。母の脚見ながらオナニーしようと。母は台所で料理作ってます。食卓のテーブルから母の後ろ脚見ながらオナニーしようと考えました。たとえ母が振り向いても、テーブルで僕の下半身は見えないはずです。結果は成功でした。まあ母に気づかれなかったから成功と思うんですが、２、３回擦るといってしまって、直ぐにトイレにかけこみました。やっぱり落ち着いて部屋でするほうが気持ちいいみたい。

さっき母の脚を触りました。実際は触ったと言うか当たった感じなんですが、今日、家に帰ると母は２日連続ショートパンツで料理作ってました。昨日は母の脚で3回いったのに、それ見るなりまた勃起してきました。このまま部屋行って抜こうかとも思ったんですが、後ろから母の脚を眺めてたら、どうしても触ってみたくなりました。胸は無理でも、脚なら少しくらい良いかなと思い、僕は手を洗うふりして母の左横に立ちました。当然母はこんなとこで洗わないで、洗面所に行けと怒ります。僕はごめんと言って立ち去るとき、偶然な感じて、濡れた右手の甲を母の太ももに、当てました。母はキャって小さな声を上げます。でも、手ちゃんと拭くのよって笑って言うと、また背をむけて料理を始めました。僕はその感触を拭くのはもったいないので、濡れた手のまま部屋に戻りました。そして左手でパンツ脱いで、甲に母の感触が残ってる濡れた右手でチンチンしごきました。直ぐいきました。