紗理奈さん、こんばんは。

俺のオナニーを聞いていただき、そしてまた共感してくださり、嬉しくなりました。やはりいやらしい全裸露出オナニーの背徳感、そしてその時に感じる背中を駆け上がるゾクゾク感、これらが相乗的に襲ってきてしまい、どうしてもムラムラしてしまうのです。
おそらく、紗理奈さんも俺の野外全裸オナニー投稿を見て、共感してしまうところから、また前のいやらしい、紗理奈さんのエッチで興奮するとヌルヌルした美味しい変態汁が、じんわりと濡れてきてしまい、そこからオナニーする時も、くちゅくちゅと粘ついた音と共に、変態汁がダラダラと情けなく垂れ流してしまい、アスファルトを濡れた色に染め上げていたのではないでしょうか？？

そして、中学校の報告全裸変態オナニー。その際ももしかしたら興奮で、背徳感で、今から綺麗な思い出、清楚な思い出を、いやらしく変態なドロドロの露出変態全裸グチュグチュクリトリスオナニーで塗り替えていくのを想像して、もうオナニーする前からきっと紗理奈さんのいやらしいオナニー始める前でもヌルヌルテカテカに濡れ光っておまんこは、うずうず、そしてひくひくしてきてしまいながら、心の中でごめんなさいと罪悪感を抱きながら、興奮しながらグチュグチュ粘ついたエッチな音ともに、静かな夜にひとつのエッチな音を重ねていたのではないでしょうか？？
そして、昔の中学生時代の生徒会を担当してた、そんな凛々しく真面目な自身の姿と、今のいやらしく野外で靴もおパンツも服もブラジャーも全て脱ぎ捨てて、紗理奈さんのえっちでムチムチした体つきの、重力に反してコリコリに勃起してしまったおっぱいのさきにある変態乳首も、いつもオナニーする時にも紗理奈さんいやらしくヌルヌルテカテカに、そしていつも思い出しただけでビクビクしてきてしまう情けない変態おまんこから出てきた、エッチで濃い粘ついた変態なお汁を塗りつけて、コロコロコリコリくちゅくちゅといやらしい本気オナニーに身を投じる時にいつも触ってしまう敏感勃起クリトリスも、そして野外で全裸になることで興奮してしまい、エッチな言葉で反応しておまんこがひくひくしてきて、我慢できずいやらしく変態オナニーしてしまう今の自分と、対比してしまって、また興奮したのではないでしょうか？？
その今の自分と昔の自分を比べてしまい、その罪悪感、情けなさから悲しい気持ちになりますが、きっと背中からゾクゾクと興奮が駆け上がっていたのではないでしょうか？？
俺もいつも紗理奈さんのエッチなオナニーを聞いて共感できるからこそ、それをオカズにオナニーしてしまいますし、紗理奈さんが俺の言葉で反応してくれるのも可愛いですし、嬉しいです。
なので何か吐露したい時は何時でもここに寄って、吐き出してくださいね？？そして、反応してしまったら包み隠さず教えてくださいね？えっちなお母さん笑
ほら、今日も息子さんの出したてのドロドロのオス臭い、ガチガチに反り返った肉棒から吐き出した欲望が欲しくて、中に入れられて、お母さん、いっちゃうって想像をしてお互い一緒にガクガク震えながらしちゃう親子交尾を想像して興奮してしまいますよ？気をつけてくださいね笑

山おやじさん
自分でもとんでもない光景だとは思っています。。
母校は住宅地から少しだけですが離れているので時間的にはゆっくりはできませんが
切羽詰まった感じではありませんでした。ただ校門の前で全裸で快感を感じている姿は
昔ご指導いただいた先生や友達に申し訳ない思いで早々に立ち立ち去りました。。

おっしゃる通り恥ずかしい話ですが体は疼いて期待感でいっぱいでした。。
回を重ねるごとに逝きやすくなっていることは自分でも感じています。。

むーさんのナンネット初めての話し相手が私でそれから随分と経つのに
こうしてレスを頂けることを感謝しています。
私も恐る恐るの初投稿でしたのでどこかで叩かれていたら続いていなかったと思います。。
　
真面目さ、人柄のよさ、優しさ、そして器の大きさが滲み出てきてるのがわかります。と身に余るお褒めを頂きましたが
これまでにここで告白してきた内容を思うとお褒めの言葉に罪悪感を感じてしまいます。。
これからも書ける範囲でできるだけ正直に書いていきますのでこれからもよろしくお願いします。

母校前で逝ったあと一旦駅まで戻ってきました。
駅は変わりなく暗がりの中ありました。もう一度自動販売機でお茶を買い
暗がりのベンチで半分ほど飲んだところで突然雨が降り始めました。
時間にして10分もなかったと思いますが屋根の下から出て雨に打たれました。。
ここち良い雨でした。。車に戻ると不思議なことに辺りは全然濡れていなくて
どうやら駅の周りだけ局所的に雨が降ったようでした。もう少し早く気付いていれば降っているところと
降ってないところの間を見れたのに残念でした。
帰り道を走り始めて山の中を通る道を走っていると真っ暗で単調な道に少し眠さを感じてきたので全部の窓を開けて
風にあたり眠気を覚ましながら運転していました。。知らず知らずのうちに体をまさぐりはじめていました。。
以前のレスでどなたかから運転中のオナニーは危ないからしないように。って言われていたし自分でも分かっていたので
運転中にすることはなかったのですが車の通っていない真夜中の山中で危険を感じなかったので車の速度を落として
オナニーを初めてしまいました。。その内に運転することが出来なくなってきて路肩に車を停めて本格的にオナニーを始めました。。
全ての窓が開いていましたが構いませんでした。。
そして窓から足を出したままその日3回目の絶頂を迎えました。。
窓全開のまま走り切り午前4時前に家に着きました。
土で汚れた足と雨と色っぽい汗をかいた体をお風呂で流し息子のベッドに潜り込んで最後のオナニーをしている途中で
寝落ちして初日が終わりました。。
言われていたのに

色色ありがとう
夏の夜の大冒険ってやつか
いや夜の変態露出おなドライブか
（失礼）
明るい時の露出おなは有るのかな
一晩で3回もオナるのはいつものことですか
えろ好きみたいだけど
そんな女性好きだな
でも息子のベッドでは
途中寝落ちか
朝まで指入れたままかな
報告もう一晩分有るのか
詳細に期待大だな

そうです。夏の夜の大冒険でした。。
息子と主人に申し訳ないので変態って言わないでください。。
普段は息子と主人がいるので夜は出歩けません。
一晩3回はあの日が初めてです。。一日で3回もほとんどありません。。
今はこんなことになっていますがエッチなことは昔からあまり好きじゃありませんでした。
どちらかというと苦手な方でした。。
翌日の夜の話もありますがテレビドラマみたいに前回より盛り上がるようなことは現実には
ありませんので期待されるようなことはないと思います。。
期待されているようならごめんなさい。。

そろそろ息子が起きてきそうな時間なのでゆっくり書ける時がきたらひっそりと書きます。
夏休み中は思うように時間が取れないので少しずつ分割になるかも知れません。

つづき土曜日のお昼から夜の話

金曜の夜のお楽しみから帰ってきたのが土曜日の午前4時ごろ
そして息子のベッドで寝落ち。一度目が覚めたのですがそのままも一度寝て次に目が覚めたのはお昼過ぎ。。
目が覚めて今日は息子は帰ってこないので夜まで息子の部屋で過ごそうと考えました。
少しおなかがすいていましたが余計なガソリンを使ってしまったのでお昼は抜き。ベッドに入ったままテレビをみたり
雑誌をみたりしました。息子が出かけたあとゴミ箱のチェックはしてティッシュが無いことは分かっているのにまたゴミ箱のチェックしたり。。
それで寝落ちだったしちょっとエッチな気持ちになってきて。。洗濯ばさみを取ってきて両方の乳首に付けました。。
ちょっとだけ痛いけど気持ちいい。自分で自分の乳首を洗濯ばさみで挟む猥褻な感じと痛気持ちいい。。息子の部屋っていう快感もエッチな気持ちを盛り上げてくれのかも。。
オナニーしたい。。そう思ったけど夜まで取っておこうと思って洗濯ばさみを外して夜が来るのを待つことにしました。。


夜の話まで書けませんでしたけど一旦ここでおきます。
夜の事はまた時間ができたときに書きます。

明け方までの夜遊びは人生初ってこともあって夜を待っている間に疲れていてまた寝てしまい
起きたら暗くなり始めていました。ナンネットにレスを書きながら有り合わせの物で作った
ささやかな夕食を食べレスを書き終えると大急ぎで外出の準備しました。
（準備と言っても裸なので戸締りくらいですけど。。）コソコソと家を出て車に乗るとその日も実家方面に
向かいました。前日の帰り道車を停めて窓全開でオナニーした山の中を通る道。バス道で道幅も広くて昼間は走りやすいのですが
夜はほとんど街灯もなく車もあまり通らないので今までは夜一人で運転するのは怖くて嫌だったのですがその日はそれが
凄く魅力的に感じていました。。

その道に入る少し前に私の車の後ろに一台車が付きました。
途中いくつか交差点があったのですがその車は真っ暗な山道に入るまでずっと付いてきていました。。
裸で運転してるので真っ暗な山道を付いてこられるのは不安でした。。
しばらく走ると明かりが見えてきました。橋のたもとにあって橋を照らす街灯でした。そしてちょうど橋の手前の路肩が広くなっていたので
そこに停まって後ろの車をやり過ごすことにしました。
通り過ぎた後ろの車と十分に間隔をあけるためにしばらく止まっていると
街灯で橋の横を下っていく歩道のようなものが見えました。車の中ですることもないのでちょっと見に行くことにして車を降りました。
橋の横をずっと下まで細い歩道が続いていて上の方が街灯の光がわずかに届いて目が慣れると薄っすらみえたので少し降りてみましたが
先の方は真っ暗で何も見えませんでした。これ以上進むと闇に吸い込まれそうな気がして戻ることにしました。
戻りかけると車が走ってくる音がしてしばらく身を潜めていると私の頭のすぐ上の橋を渡って通り過ぎていく音がしました。
なぜ分からないのですか変なスイッチが入ってしまいました。。橋の横の歩道に身を潜めながら体をまさぐりはじめていました。。
私の周りの空気が段々とイヤらしい空気になり始めたころ
また車が近づいてくる音がしたのでまた身を潜めましたが体への愛撫は止めませんでした。。
歩道を少し上がった分こんどはさっきより近くを車が通り過ぎました。
こんなに近くで私がこんなことをしてることを知らずに通り過ぎていくことになぜか変に興奮していました。。
自分の愛撫が段々と魅力的になってきて次の車が来る前に逝ってしまいました。。
さっきの車からも十分に距離があいたので車に戻って走り出しました。


ごめんなさい。ここで一度切ります。