美人母が風俗バイト 息子の友達とエッチした官能小説

私39歳で17歳の高校生の息子が１人居ますが病弱なためかよくいじめに遭っていた。

体のあちこちに、小突かれたような青あざがある。
そんなのは序の口で、教科書を破られることもあった。

ある日、家に帰ると、悪そうなガキが3人いて、息子の部屋でオナニーしていた。
私は帰宅して部屋着に着替えたところでかなり露出が多いエッチに想われるような姿だった。もしかしてこの子達を欲情させたかも知れない。

息子のオナニーも見た事が無かったので皆のペニスを見て、凄いこんなに大人になってるんだ？と思うと変な妄想するようになった。

床の上はエロ本だらけだ。
この子達の話では息子のエロ本だと言う。タイトルは「近親相姦、若くて美人母、息子とセックス」などです。

私にとっては溺愛する息子を思い出し淫らな女の禁断関係が以前からとても良い感じに思いいつも息子とセックスするってどんな感じかエッチな妄想する時が有った。

友達3人、当時の様子からしてオナニーし部屋中に精液の臭いが充満して、頭がクラクラした。
息子はどうしたのか聞くと、まだ学校だという。
悪ガキどもは、授業中なのに勝手に抜け出してやって来たらしい。
では何しに来たのかと聞くとエロ本を見に来たという。

息子がどこかで過激なエロ本を大量に拾って、持ち帰ったのを学校で話したらしい。

内容は「近親相姦、美人母、息子のオナニーを見て母が恥ずかしいけど自分が手伝ってあげてフェラセックスまでしてしまった！」という母の禁断関係の体験談が多い。

息子に母が女の体やセックスを教えてあげなければダメ？

私の考えでは息子が、もし何も知らないと間違った行動をして女の人を無理矢理襲ったりして犯罪でもしたら大変だと思ってるのでいずれ最初は母としてどこまで行くかは解らないけど可愛い息子が知らない女達とセックスしたりするのは絶対に嫌です。

とりあえずこの子達と同じように息子も思春期でオナニーしてると思う…

以前からこの子達は何度も我が家に来た事が有ります。その時から私自身は美人母に想われたくて日頃から私は家でも露出が多い、この子達にとってはエッチな姿だったと思う。だからもしかして女の私が恥ずかしいけどこの子達にオナニーの対象に気持ちが大好きだと思ってくれてたら私も刺激してたので皆が女として見てくれてたら幸せです。

今、実際に私の目の前で少年達が友達の母のエロい魅力に興奮してるんだってこと思って欲しいと間違った感情で綺麗な友達の母とエッチがしたいいつも素敵だと思ってる。

そう思ってくれてたら私は本当に気持ち良いわ。
実は私も刺激が欲しいのでいずれは近親相姦セックスがしたいと思ってたし、いつも私のエロい姿を見てから私の事を考えてオナニーしてたこの子達と息子には内緒でセックスしても良いなと思ってました。息子の友達と美人母っていう感じが恥ずかしいけど凄く興奮するって思ってたので一度体験したかった、だから家の中ではエッチな母と禁断の友達の母とセックスするのが夢が有るって皆に思われると嬉しいわ。ダメな母ですよね？

息子がまだ帰ってないのにこの子達が家にいるので質問したら「家のカギは息子からもらった」というが本当かどうかわからない。けど男が3人家の中でペニスを出してオナニーしてた事に間違いは無い。

その時、息子に内緒で私は広告で見た「人妻、熟女」募集広告内容を見て「美人は高収入！私は美人な方だと思っているし今までに若くて綺麗だと言ってくれる男の人が多く色気も有る、本当に良い女っていっぱい言ってもらえるし今37歳だけどまあまあ自分でも自信が有るから思いきってこんな仕事するようになったけど本当に良かったと思っています。

仕事の内容はデートヘルスセックス無し、初めての方大歓迎、熟女好きの客多数、イメージプレイ近親相姦の母、姉、叔母、友達の母、兄嫁、ご近所の人妻、友達の妻…等、
いろんなお話の客が必要条件設定するのでどんなストーリーでも絶対に喜んでもらえるように上手くする事が絶対条件」というので全然大丈夫だと思って始めた。

実際はエッチな事をさせてくれ！と言って無理矢理ペニスを挿入しようとする客が多いけど今までずっと拒否してきたけど最近めっきり私が男を気持ち良くさせる事、客のペニスをフェラで発射させる事が多いけど私が実際に良いと思ってるのがここの店は広告宣伝に「美人人妻、熟女多数！近親相姦や禁断のエロ関係等のイメージプレイ大好評！」という訳でいろんな禁断関係、近親相姦の話を考えて行動計画実行するために必要な妄想、欲望、役割のセリフ等最初に望みの場合でも相手のエロストーリーを教えてもらって私はすぐに望みの役を気持ちを考えて話は始まって行く。

店の話どおりにここは近親相姦セックスをイメージして来る客が多いみたいです。

初日から私が初めて接客したのは20歳の男の子で私の息子と同じ位の男の子でした。

その子の希望は妄想イメージプレイでした。その子の話を聞くと「僕は母子家庭で母の事が大好きなのである日の夜、母の寝室に入って寝ている事を確認して布団の中に入って行った。
もしかして怒られるよねと思ってたけど今日、ついに母とセックスするって決めてたのでもう中止する事はない！


話の続きだけど本当にママの事を嫌いにならないでね！

「一年位前から息子も私も家を留守にしてる時に息子の友達がよく家に来て家族が誰も居ない時でもどうも勝手に家に入って息子の部屋でエッチ
な本やDVDを見ながらオナニーをしてます。

リーダー格らしい角刈りの少年に言われ、私は気が動転した。

「何それ」
「とぼけたってだめだよ。学校中で噂なんだから」

私はやっと気がついた。いじめの原因はこれだったんだ。

「おばさん、させてくれよ。風俗嬢って、そういうことするんだろ？」

角刈りの少年が笑いながらペニスを出すと、あとの2人もズボンを下した。

まだピンク色だが、サイズはもう大人と変わらない。

私は息を呑んだ。

風俗店では見慣れていても、こういう状況で見るのとは違う。

「させてあげたらいじめない？」

私は部屋に充満する精液の臭いで、おかしくなっていたのかもしれない。

「ほんとにさせてくれるの！」
「約束する？」
「うん、約束する！」

少年たちは私の周りを取り囲んだ。
この子たちは本気だ。

これから犯されるんだと思うと、私は身震いした。

ぐずぐずしてると息子が帰ってくる。やるなら急がないと。

だけど、息子の部屋では狭すぎる。

「ちょっとこっちに来て」

私は3人をリビングに連れて行き、寝室からコンドームを持ってきた。

それを少年たちに渡して下半身だけ裸になり、仰向けに寝転んでブラウスを胸の上までまくり上げた。

彼らの視線は、初めて見る女の裸体に釘付けになっていた。

乳房と股間を交互に覗き込んで、「すげー」とか「へえー」とか言っている。

しかし、誰も手を出してこなかった。
大人びて見えても、やはりまだ子供だ。

「これ、どうやるの？」

少年たちは、コンドームのつけ方を知らなかった。

私はまず角刈りの少年にコンドームをつけてやり、正常位で入れさせた。

少年は挿入するとすぐ顔をゆがめ、せわしく腰を振って、「あっ、あっ、ううーっ」とうめいて暴発した。

続く2人もあっけなく終わったが、若いだけあって回復力は驚くほど早い。

3人目が終わる頃には、最初の角刈りはほぼ完全に勃起が回復していた。

しかたがない。

私は、もう一度入れさせることにした。

今度は3人とも前より長持ちした。

女の扱いを知らない荒々しい愛撫に、私は少しずつ感じ始めてきた。

だけど、犯されて喘ぎ声を上げるのだけは嫌だった。

少年たちが帰り、シャワーを浴びて出てきたところへ、ちょうど息子が帰ってきた。

それから気をつけて見ているけど、息子の体に小突かれたような痕は見当たらない。

もしあれで、息子へのいじめがなくなったのなら、安いものだと思う。