母親としての貴女の思いも理解しました。
心配ですよね、確かに。

旦那さんが、任すというのなら貴女が解決してあげないといけませんね。
息子の思いは、どういったものか分からないですが、例え、そういう事態になったとしても、手や口で歯止めを効かせて下さい。
きっと、母親としての理性はぶっ飛んでしまうでしょう。
しかし、おマンコだけは避けて下さい！何がなんでも。
思春期の童貞の少年が、熟女のおマンコを知ってしまうと、ホントに抜け出せませんから！
貴女の年齢くらいが、一番なんですから。
もしも、貴女のおマンコを知ったなら、若い女性には見向きもしなくなりますよ。
尚子さん！もう、疼いて大変でしょうけど、母親としての理性だけは頑なに保って下さい。

おはようございます、早くからですが眠れなくて昨日事を書きます。部屋では息子は寝ていました、主人にバレて怒られると怯えていたようで主人には言っていないと言いました。内気な息子は私なら理解できると言いました、親なら安心できると思っていたようです。マザコン？とは違っているようです。「裸を見たい？」と息子に言いました、下を浮いたまま頷く息子に胸を見せました、パンティ姿でいると息子は目を丸くしてパンツを脱ぎました、突然の行動に私は犯されると思いました。大きくなった息子のオチンチンを見ていつまでも子供と思っていた息子、陰毛も生えそろって大人になった息子が一歩大人に進もうと思っていたのか私の勝手な想像ですが、息子は私の前でオナニーを始めました、衝撃でした息子は荒い息で最後まで見届けました。私なら大胆になれる息子もちょっと問題ですが息子の必死の姿は圧倒でした。勢いよく飛び出た精子は私の胸のあたりにかかり、暖かい物が下へと流れていきました。結局私に触れることなく終わりました。部屋を後にして主人に［風邪みたい、でも熱も下がったみたい］と言いました。その夜はオナニー姿が頭から離れずそして何故？触れなかったのか？私はわかりました、息子は何もわからないのです、触り方、多分セックスも出来ないでしょう。もし、もしですよ教えてほしいと言われたら・・。

おはようございます。
どうなったのか気になってました。
息子さん、貴女をオカズにしたかっただけと思います。
今の時代、女への対応、セックス知識なんて簡単に知る事ができます。
それなのに、おっぱいを出し下着姿を目にして自慰で終わるなんて、ありえません。
少なからず、身体には触れるかと。
貴女とセックスしたいのではなく、女を知りたいだけで、手っ取り早いのが母親の貴女に。

目の前でオナニーを見せられて、貴女の息子愛がより強まったのではないですか？
貴女も眠れずに自慰したのでは？
そんな母親、熟女の身体を息子が知ったら、間違いなくはまりますから！普通の恋愛なんて出来なくなります。
息子さんの将来を考えて、貴女がセックスを教えるなんてしないで下さい。
そんな事を想ってる貴女は、母親失格です。

尚子さん
今、苦しいでしょ？母親の立場、一人の女としての立場。色んな感情や思いが混同してて、どうしたらいいのか？せめて旦那さんが力になってくれたらいいのにね。

やっぱりオナニーしたのですね。夫婦生活を拒否されレス状態であり、息子の衝撃的な姿を見せ付けられたのですから、女として、そうなりますよね。
あの場で、身体に触れもせずにオナニーしたというのが、どういった心理なのか息子さんにしか分からないですね。
普通なら、セックスの知識がないとしても、身体に触り、おマンコは見るなどすると思います。そして、貴女に手でさせるとか口でとか。
家に家族が居るのが頭にあり、貴女に触れさえしなかったのかもしれませんね。

貴女は、息子さんとセックスしたいのですか？
したいのならしてもいいんです。
ただ、何度も書いてるように、童貞の息子さんが熟女の身体、おマンコを知ってしまうのが心配なんです。
ましてや、貴女も欲求不満ぎみでおマンコは男を求めてるんですよ！どう思うか分かりますよね？
頭から離れませんよ！
同世代とセックスした時、え？この人とセックスしても良くない、、って、なるんです。
若い女性のおマンコと、熟女のおマンコは、全然別なんです。
この先ずっと息子の欲求を受け入れる覚悟を持ったなら、息子とセックスしてもいいかと。

息子さんは、まだ、部屋に籠っているのですか？
まさか、家族が外出してる隙に、息子に身体を提供したりしてないですよね？

尚子さん。今日も、おマンコ疼いて仕方ないでしょ？家事してても息子の事がよぎり、おマンコ湿らせてるのでは？
きっと、下着も恥ずかしくらいにお汁で汚れてるんじゃないですか？
苦しいなら、やってしまいなさいよ！
息子さんに今の下着でオナニーしてもらい、その姿を見て我慢できなくなり、今まで堪えてきた欲望を全て、息子と二人で満たしなさいよ！
きっと貴女は、ここに投稿してるのは、ひとつの逃げ道として、どこの誰かも分からない人に後押しして欲しかったのでは？