ご子息の筆下ろし行事の投稿有難うございます。
家を継いで行く旧家の責任を果たすために代々受け継がれて来た
行事とその後の相姦の習慣のお陰で令和の今も家を円満に継承
されていると思うと、筆下ろしという言葉に今まで考えていた
軽い意味とは異なる深い意味があったのだなと旧家の智慧に
感服させられています。

とは言え、私は男ですので男の立場での実感ですが性交時特に
射精時には自分の人としての脳の働きは完全に停止した、
快感だけを感じる存在になっていると感じています。

わかりやすく言いますとセックスにおいて自分は人ではない獣という存在に
なっていると感じています。
命を繋ぐ作業は最高の快感を与えてくれる獣の行為と考えています。

一族の協力があれば今後、筆おろしを経験した若いご子息の獣欲、
それと恐らくご子息の獣欲を受け止めなければならない奥様自身の
性欲のコントロールができるということでしょうか？

それと、もしよろしかったらでいいのですがお教えください。
ＤＮＡを共有している母子のセックスでは母親と息子の性器同士の
嵌り具合が理想に近いのでセックスの快感は他の組み合わせで
経験できないほど気持ちよくなると聞いたことがありますが
麗子様の実感がどうなのかお教えください。

檀家総代さまへ。

まず、息子からの性欲の求めに対し、
私が自身の性欲をコントロールが出来るのか？
と言うご質問なのですが、
結論から申し上げますと今は息子に対しては、
息子と母子セックスをし始めてまだ日が浅く、
まだまだ無垢な息子が可愛くて、
息子のセックスのレッスンと称して、
私が息子を食べに行っているから、
コントロール出来ていないです。

私は私の成人の義が終わってからは、
何人もの親族と何回もセックスしましたし、
現在もセックスしている親族がいます。

それは年に1,2回しか会わない人から、
ほぼ毎日会う人まで様々で、
わざわざ抱きに来てくれたり、
抱かれに行ったりしていますが、
息子とセックスしてからは、
他の親族とセックスするよりも、
特に気持ちよいとは感じませんでした。

余談ですが、
私は本日から明後日まで、
横浜の主人の所へ滞在しますが、
それは主人の命により呼ばれ、
主人の性癖のSMをされにきたからです。

兄と主人以外にはまだ縛られた事はありませんが、
私はMっ毛が強い変態で淫乱な女です。

麗子様
早速のお返事有難うございました。
私共の近所で旧家と言われる一族の方々には以下のような特長があります。
地域の行事において人々の決定にはできるだけ主張を控えられるのに多額の
寄付を負担して、常に献身的に振舞われる。
常に謙虚で、誰に対しても敬語で話される。
事業においては貪ることがないのに業績は万全で取引している地域の業者が
そのことを自慢している。

「何事にも控えめ」が旧家の生活の知恵として伝えられていて、結婚問題では
恋愛は駄目で見合いでとの風潮が定着しているものと思っていました。

私共の場合も見合いで結婚した妻は旧家の主婦としてセックス面以外は全く
欠点のない最高の女性ですが、性については私の努力不足もあるのでしょうが
豊かとは言えない性生活に終わりそうになっていまして残念に思っていました。

ＳＭも麻縄を準備して妻に見せた時泣き出して嫌と言われて諦めざるを得なかった
ことを思い出します。

そこに私共程度の家が足元にも及ばない名家と思われる旧家の奥様麗子様からの
一族とご自身の性生活の書き込みに興奮しつつ参考にしたいと読ませて頂きました。
有難うございました。折を見て妻に見せたいと思っています。

母子のセックスのＤＮＡ論が麗子様とご子息の経験では都市伝説に終わりそうなので
少し不満が残る思いです。
ただ、ご子息との交歓回数がまだ少ないので結論を出すにはデータ数不足で
オンザシェルフと言うことにさせて頂きます。

ナンネらしく無い事を書かせてもらいます。

私の家も甲信越の旧家ですよｗ
祖父から父を飛び越して私の兄が家督相続をしました。
脱税にならないように、アノ手此手で大変でした。

私の実家は近代化済ですねｗ　元服の儀などはありません。

ただ比較的近隣に２ヶ所、近親相姦が近代まで行われた集落がありますよ。
私が高校生の頃に、その集落の男の子は厳つい顔つきか少しピント外れ（あえてこいう言葉）
女の子は美人か頭脳明晰。　これって今のウクライナ人みたいなんだよね。

でも、あえて私が書きたいのは相姦ではなく旧家の負の歴史。
明治以前は旧家の家長、別名は本家とも言いますがその家長は絶大な権限を持っていました。
ウチは過去に分家の水田の水争いから水盗になった歴史があります。
あの時代、水盗は死罪です。ウチが断を下した古文書があります。

あの時代は地方の代官は本家に一任もあったようで（本家の賄賂）私の実家の黒歴史です。

祖父は、私が今の仕事をしていることに対して、分家の呪いかそれとも先祖の守りかと悩んだと言います。
私は人の心の闇に触れる仕事をしているからですｗ　オマケに再婚の意思がゼロですから。

麗子さんの旧家に黒歴史は無いのですか？
大抵の旧家には、明治以前に黒歴史があるはずなんですけど？

まぁ、私はアッサリと書きましたが、普通は喋りませんよね。イメージが良く有りませんからね。

できれば、知りたいな～。

７のああんさん、「よく調べにおなりになりおかきになったのでござんすね」って
ああんさんが「ござんすね」なんて言葉遣いをするのは初めて見ましたので、思わず笑ってしまいました。
ああんさん、「フーテンの寅さん」じゃないんですから（笑）
ですが、さすがにああんさんは鋭いですね。
私も主さんには申し訳ないですが、主さんのこの話は？？？ですね。
これだけ全国くまなく文化や教育が発達した現代日本においては、
たとえ旧家の話であろうと、いまどき、話の内容が時代錯誤過ぎると思わざるを得ません。

私も旧家と言われている方たちをいろいろ知っていますが、その方たちは「旧」と言う言葉に反してむしろ進取的ですね。
一般の人たちよりも進取的ですから、彼らは発展し、一大財産や地位を築き上げることができたのです。
彼らには一定の信念があるにしても、時代錯誤的な古臭い考えにこだわってはいません。
古臭い考えにこだわっている人たちは時代の流れについて行けず没落して行くものです。

私はむしろ６の♀さんの話にリアル感を覚えて興味がわきましたね。
６の方は少し前までは「美〇」と言う名前でよくコメントをされていた、キャリアウーマンの方ではないのですか？
私は「美〇」さんのナンネらしくない、いつも本音の突っ込みをするコメントを共感を持って読んでいたのですが、
ただ今回の６の文中の「これって今のウクライナ人みたいなんだよね」と言うコメントだけは、
男女間の問題の解決に携わってきた「美〇」さんにしてはいただけないコメントだと感じましたよ。
このコメントはウクライナの方たちに失礼ではないでしょうか。どういう意味で書かれたのですか。
ウクライナの女性たちは頭脳明晰であるが、戦争を始めた男たちは愚かであるという意味なのでしょうか。
まあ、軽い冗談で言われたのかもしれませんから、その部分を特に責めるつもりはさらさらありませんがね。

８さんへ。　　そうですよ。美幸。　最近は　♀　が気に入っています。

私は特別な場合を除いては気軽に打つときの文体を変えていませんので
仮に私の本音トークに興味のあるからはハンネがどうだろうと無名だろうと
レスや投稿を読めば直ぐに気付く事は承知しています。

ハンネ、または無しはその時のスレに対する気分次第です。


お尋ね、批判のウクライナの事ですが、これは私の言葉たらずが招いた誤解と
言わせていただきます。ですので特に撤回はいたしません。

言葉足らずの原因は、場所がナンネでしたので、私の思い込み、政治的等のモノは
抜きのお話と私が油断してしまいました。

レス後に読み返して直ぐに気付きましたが・・・・やはり批判が来ました。


私がウクライナと書いたのは、全文で近親相姦が行われて良性遺伝と劣勢遺伝が
出た事を書きました。

ウクライナは歴史的に長い間、東西の戦争紛争交易等の要衝だったと学び民族の混血は
世界的に見てもトップクラスだったと記憶しています。

手早くレスを打っていましたのでウクライナの混血の多さ、実際はウクライナの、ロシアを含めてまわりの
国は混血が多かったのですが、知名度でウクライナを書いてしまいました。



政治的、文化的な意味ではありません。　書く必要がなかった。書いてしまった。

また、ここは政治的な精神は抜きのナンネですから、逆に疑わしきは書かない注意も理解していますが
レス後に気付いた次第です。

政治的に誤解されやすいキーワードは避けなければいけないと実感していますよ。レスした直後から。

ウクライナの方で読めました方がいましたら誤解を与えた事をお詫びします。


以上です。

スレ主さん申し訳ありません。最後にもう一言書かせて下さい。

１０で言い訳がましいことを書かせていただきましたが、再度、言葉足らずで更に
疑念を持たれるかも知れませんので。


私が優勢遺伝、劣勢遺伝と書きましたが、全員と言う訳ではありません。
他の地域に比べると明らかに顕著と言う意味です。

個性的な顔立ちの男のでも頭脳明晰がいます。平凡な顔立ちで極普通の学力の女の子もいます。

ただ、他所に比べれば明らかに～　と言う意味です。


因みに批判、お叱りのウクライナですが、
男性は比較的に厳つい顔つきですが、心が優しく穏やかで争いを好まない方が多い。
女性は美形が多く家庭的で尚且つ男性の収入にはあまりこだわらない方が多いと文献で読みました。

日本にもウクライナの女性が定住していますが、なので、旦那様は奥様を大切にされています。


以上、補足の補足でした。