お2人ともコメントありがとうございます。

正直快楽に堕ちてると思います。堕ちる堕とされることに興奮してしまいます。職場の男子はやんわりお断りしました。ボーダーはほとんど意味のないものになりました。私がいくら言葉で断っても、なし崩しで甥のしたい様にされるだけです。

言わされたのって言うのは姉に対して私の立場を言わされたことですか？物語的と言われても文章に自信がないですがセリフをつけて書きます。

甥に言われて2人で姉に関係をやめるつもりがないことを伝えました。

「姉さん私は甥君との関係をやめないから」私が言うと「まだそんなこと言ってるのいい加減にしなさい」姉は怒ります。

「私は甥君の肉便器として甥君が求める限り穴と言う穴を使って奉仕して性欲の処理をさせてもらいます」馬鹿馬鹿しいセリフですが言いながら興奮していました。

「どうせ言わされてるんでしょうけど、そんな言葉口にするなんておかしくなったんじゃないの」姉は吐き捨てるように言いました。

「確かにおかしくなってます。甥君の太くて固いチンポに狂わされておかしくなりました。姉さんには分からないでしょうけど、私はもっともっと狂わされておかしくされたいんです」言いながら興奮でハイになるって言うかテンションがおかしくなってるのが分かりました。

「もう何を言っても無駄ね」姉がため息をついて部屋から出て行きました。

姉の車が出て行ったあと、ちゃんと言えたご褒美で甥の太くて固いチンポで子宮をガン突きされました。

セリフが入ると生々しく余計に興奮します
もの凄い二人ですね、出て行ったお姉さんのボロボロの心を他所におまんこするなんて…
こう書くと、弘子さんと女の子が被ってきた様に思えてきます
今後、弘子さんが誰か女性を犯して楽しむのかも知れません

ここにまだ書き出していない断り切れなかった行為が知りたいです
それは壊されていく瞬間瞬間だと思うからです
自分を汚すように書いてほしいです

職場の男子のこと賢明だと思います

いつもコメントありがとうございます。

断り切れなかった行為で、決定的に敗北と言うか壊されたのがお尻の開発です。

それまで断り続けて絶対に許さないつもりでいました。結果、甥は強硬手段に出ました。バックでしている最中、お尻にローションを塗ったバイブを挿入して来たのです。

「ちょっと、お尻はダメって言ってるでしょ、何勝手に…」驚きやめさせようと言いかけると「いいじゃん、ちゃんと気持ちよくさせてやるからさ」甥は笑います。

「ホントは感じてるんじゃないの？オマンコグイグイ締まるよ」楽しそうな甥「感じるわけないでしょ」決して気持ちいいとは思えないけど下半身が力む感覚はあります。

そんな風にバックで突きながらお尻をバイブで責められることが続いてある日、とうとうお尻でイッて、イカされてしまったのです。

「ついにイッちゃっいましたね～。お尻弄るなんて変態のすることとか言ってたのに、お尻でイッちゃうなんてド変態ですね」勝ち誇ったように笑う甥「違うわよ、お尻じゃなくてオマンコでイッたの」私は言います。実際に膣には甥のペニスが挿入されていました。ですが、そのとき甥は入れてるだけで腰を動かしてはいませんでした。

「じゃあこうしたらどうかな」甥はお尻からバイブを抜くと膣から抜いたペニスをお尻にあてがったのです。「ダメ、ダメよ、あ、ああ、そ、そんな…」抵抗らしい抵抗も出来ないままに私のお尻に甥のペニスが根元まで埋め込まれました。

「ダ、ダメよ、う、動かないで」甥はゆっくりと腰を前後させ始めます「認めなよ、気持ちいいんでしょ」甥は言わせようとします。

徐々にピッチを上げながらお尻を抉る甥「言っちゃいなよ、知ってるでしょ、言葉にすると興奮するって、もうイキそうなんでしょ」それまでもさんざん言わされて、言葉にすると興奮するのは良く分かっています。

「ああ、ダ、ダメ、お、お尻が、お尻が気持ちいいの」気持ちいいと認めてしまうと快感を我慢出来なくなります。「ダメだ、お尻でイッちゃう。ああ、イク、お尻でイキますうう」
言いながらイカされました。

「性器じゃないお尻が感じるって、ましてイッちゃうなんて叔母さんもドスケベだなぁ」甥に言われても返す言葉がありません。私のお尻は彼に開発されてしまったのです。

身体が彼に都合のいい様に変えられた、って思ってどんなに言っても甥に勝てないって、すごい敗北感で、同時にアナルセックスを拒めない自分をいやらしい変態だって思う気持ちもあり、自分が変態だって自覚する興奮もあって、堕ちて行ったんだと思います。

更新ありがとうございます
一行目から興奮してます

生々しいですね、オナニーしてから書いてますが、まだウズウズします
逝く時敬語なんですね…エロいです
きっと変わってしまった体、逝った事実にショックだったはずです
おまんこと比べてどうなんですか、快感の度合とか質とか？

当初の弘子さんに隠語はご法度、そんな印象でした
オナニーもしない女性はアブノーマルな情報も思考も無さそうです
肉便器やディルド、ガン突きなんてご存じだったのでしょうか…
すっかり変わってしまった様で、なにか寂しさを感じます

オーガズム未体験の女性は結構いると思います
弘子さんはどうだったのでしょう…
オーガズムは得たくても得られない女性の願望だと思います
ましてやアブノーマルな興奮にまみれたオーガズムは一握りではないかと…

甥さんは何者なんですかね…いつも最高の状態で弘子さんを味わいます
接近から完全支配までのプロセスはお見事と言うしかないですし、
女性の事が肌で分かるというか、なんでしょう天性としか思えないです
破滅的ですが甥さんは弘子さんに願っても叶わない非日常を与えてくれてます

質問ですけど、二人の血液型とか教えてもらえますか？
想像してて…弘子さんがO、甥さんがBですか？

コメントありがとうございます。

文章には自信ないです。マイペースで書いていきます。

本当にショックでした。快感の度合いとか質って言われても表現のしようがないです。

しいて言うならお尻で行くときの方が急に一気にイク感じです。うまく言えないですけどイクまでの時間と快感の度合いが同じだとして膣でイクときは正比例する感じで、お尻でイクときは指数関数的な感じです。

言われる通りすっかり変わったと思います。戻ることはないと思います。

未体験ではなかったです。ただ甥にお尻を犯されてイクなんて、アブノーマルな興奮にまみれたのは精神的な部分で全然次元が違う強烈な興奮があります。

血液型は信じてないけど私はBで甥はABです。

思いっきりハズレました(笑)
こんばんは。

覚えてしまったことです。楽しむしかないですよ
いやらしい変態と自覚する弘子さんの変化が知りたいです
言わされたかもですが、もっと狂わされおかしくなりたい気持ちや、こうなると女の子に依存してみたい興味とかありますか？
それと不安や悲しみとか傷ついたような気持ちなどありますか？

この先、お尻について気付いたことあったらまた教えてください

いつもコメントありがとうございます。

楽しむとは行きませんが、病みつきというかやめられない感じはあります。だけどいつもお尻でばかりしてるわけではありません。

底なしにいやらしくなって行く自分に不安が無いわけではありませんが、それこそ箍が外れたようなもっともっといやらしい自分になってしまう想像に興奮するとそうなってしまいたい気持ちが勝ります。

結局はどんな刺激でも慣れてしまうと先を求めてしまうのです。甥は私に投稿雑誌などを見せてまだまだだと言います。

こんな私でもまだ許していないことがあります。

甥の友人を交えての複数プレイと、屋外でのセックスです。どちらもリスクの方が大きすぎると思うからです。

とは言え、それすらいつまで拒めるか分かりません。勝手に甥が仲間を呼んでいれば抵抗なんて無駄でしょうから。

こんばんは

弘子さんの言葉、確かに戻れ無さそうですね
自分の逝くとことか動画で見たりしますか？目とかイッちゃってるんですかね？
なぜ男は狂う女に興奮し、女は狂う自分に興奮するのでしょう残酷です

現状普段の生活とかどうですか？
オナニーや変態的な情報収集とか自分でするようになったりや、気が付くといやらしい事考えてたり、やるべき事をやらないとかありますか？

甥さんに見せられた雑誌などはどんな行為だったのですか？
まだ聞いていない話もあればもっと聞きたいです
特に気になるのは中出しです