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2018/01/05 18:17:57 (U6o7p6SQ)
明けましておめでとうございます。

もし私がこういう投稿を読んだら「うーん」と疑うであろう事が我が身に起きてしまいました。

私は47歳で、同い年の妻と23歳・21歳・17歳の3人の娘がいます。
妻とは数年前からセックスレスで、たまに風俗を利用するくらいでほとんどはオナニーです。

そんな私にAVとオナホールは必要不可欠で、先日もいつものように数枚のAVを借り、妻が風呂に入るといつものようにオナホールにローションを流し込んで準備万端でAVを観はじめました。

そのAVの内容は、友達同士という設定の2人の女の子がカメラマンと会話しているとAV男優が2人現れ、2組でセックスするのかと思いきや、どちらかの女の子が友達の目の前で3Pをするというもので、チャプターで確認すると3組の友達同士が出演していました。

こうなると、なるべく可愛い子の3Pを観ながらオナニーしたいと思い、まずはインタビューシーンで女の子を物色。
そして、その物色中に23歳の長女を見つけてしまったんです。

普段は薄めの化粧なのにアイメイクは濃いめで、普段ストレートの髪はパーティーにでも行くかのように巻かれており、普段絶対に履かないようなミニスカート姿でインタビューを受けていましたが、親の私には一目瞭然で娘でした。

妻が部屋に戻って来るまでの時間がもったいないので取り敢えず2人の男優が現れるまで倍速でとばすと、現れた男優たちはどちらの女の子を辱しめるかを決めにかかりました。

その時はインタビューシーンを見ていなかったので知りませんでしたが、後日見返してみると娘はインタビューで1ヵ月以上セックスしてないと答えており、「昨日やった」と答えた友達設定の女の子ではなく娘が3Pする事になりました。

娘のディープキス…娘の喘ぎ顔…娘のフェラチオ…娘の激しい喘ぎ声…

2人の男優に弄ばれ辱しめられ、娘のマンコ以外の全てを鮮明に見る事ができましたが、私がようやく娘の映像でオナニーできたのは2日後の夜です。


AVの事は言わず、娘に「借金あったりする?」とは聞いてみましたが、笑顔で「無いよ。何で?」とは返事されました。
そのうち頃合いを見計らってAVの事も聞けたらなぁとは思っています。


ちなみにですが、レンタルビデオ店に問い合わせたら娘のDVDは旧作で販売可能の物だという事で当然買い取るつもりです。
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102
投稿者:ROM
2018/06/08 09:11:20    (jqv/rT2y)
「一緒にお風呂」が限界かと思ったけど、
3女に嫌われないですか?
本命予想としては、
「長女のAVを3女に公開」あたりでしょうか?
大穴予想として、
「娘2人との3P」
奥さん大激怒しそうですね。



103
投稿者:
2018/06/08 18:15:10    (5Pc9k5Us)
書き込みありがとうございます。


今の目標は、妻に依頼した『風呂で三女のおっぱいを揉みたい』と、娘に依頼した『ローターを三女に使わせたい』なのですが、どちらも私が知らないところで妻や娘が三女に対して何らかのアクションをおこしたテイで話を進めてもらい、あたかも私は「まぁそういう事なら俺も」のような途中乗車的なスタンスで絡んで行かせてもらおうと。


たとえば昨夜アクションをおこしてくれた妻は、三女に以下ように働きかけてくれました。

まずは、三女はバージンだが『キスの経験』『おっぱいを愛撫された経験』『手こきで射精させた経験』などがある事を少し前に私も知ってしまい大変なショックを受け、明るく振る舞っていても実はかなり落ち込んでいるという設定に。

その上で、「これからお父さんとどう接しよう」と悩んでいた三女に、妻は「どうせ今まで通りに接するのが難しいなら、駄目元で「落ち込んでるらしいけど、お父さんにもおっぱい触らせてあげるから元気出して」って冗談ぽく言ってみたら? もちろん触らないだろうけど、それが言えれば今まで通り接するなんて簡単な事でしょ」のような感じで言ったらしいです。

三女は「そんなの言えないよ」と言って話は終わってしまったらしいので、三女の前で時折暗い表情をしてみたり、背中に哀愁を漂わせてみたりしながら、次に一緒に風呂に入る機会を待ちたいと思います。



『ローターを三女に使わせたい』の件では、ROMさんのおっしゃる通り、三女にローターを勧める過程で娘が自分の性欲をアピールするために自身出演のAVを三女に観させる可能性もありますね。

娘から、三女にローターやリアルチンポ型オモチャを見せるつもりだと聞いた私は「だったらいっそのことバイブも見せてやろうよ」と思い、娘がいつでもアクションをおこせるようにとりあえず妻のバイブを娘に渡してあります。


ちなみに明日は娘とセイタと3人でラブホテルの予定です。


104
投稿者:
2018/06/09 14:29:05    (596p7C78)
昨夜、三女に「今日お風呂一緒に入ろ」と誘われ、妻がアクションをおこしてくれた次の日でしたし、期待せずにはいられない状態で風呂に入りました。

いつものようにお互いやるべき事をすませて2人で湯船に浸かりましたが、いつもよりもエロい気持ちで三女の裸を見ていました。

「・・・キスとかした事があるって話だけど」と三女から話をふってくれたので、「・・・あぁ、うん、あの話な」と、少し視線をおとしてみたりとブルーな感じを演じてみました。

「・・・相手は去年付き合ってた元彼なんだけど、付き合ってる時すごい大好きで、でも妊娠とか怖いしエッチはできなくて・・・何もしないと浮気とか不安だし・・・だからお父さんも知ってるような事してた。ごめんね」

「謝る事はひとつもないよ。むしろ、妊娠を気にして大好きな彼氏とのエッチを我慢してくれて、ありがとな」

「ううん、私は我慢してるとかなかったから」

「そうか、じゃあ我慢してたはずの元彼くんに感謝だな。元彼くんは同じ学校の子?」と、私は娘の元彼のリベンジポルノ系の脅しを思い出し、三女の元彼の事が少し気になり始めました。


すみません、次回に続きます。
105
投稿者:
2018/06/09 18:46:54    (596p7C78)
「ううん、全然違うとこの人」

「そっか。今はもう連絡取り合ったりしてないのか? ごめんな、深く詮索する気はないんだけど、リベンジポルノってわかる? お前がそういうのの被害にあってないかとか心配でさ」

「リベンジポルノわかるよ。私と付き合ってる間は、そういう事しそうな性格の人じゃなかったけどね」

「そうか。お前がそう言うならそういう事をする子じゃないと思うけど、万が一何かあったらすぐ俺に言うって約束してくれるか?」

「うん、約束する」

「・・・ちなみにだけど、元彼くんは、リベンジポルノできそうなお前のそういう写真を持ってるのか?」

「別れる時に全部消すって言ってたけど、どうだろうね」

「・・・お前みたいな可愛い子の裸の写真を全部消去するわけないわな、絶対持ってるわ」

「裸って言っても、お腹から上だけだからね」

「そうか。でもまぁリベンジポルノするには顔とおっぱいだけでも充分だろうけどな」

元彼が三女の裸の写真を持っているかもしれないという事よりも、三女が裸の写真を撮らせたなり自撮りしたなりする子だった事のほうがショックでしたし、何かムラムラしましたし。


「そういえば元彼って、どことな~くお父さんに似てたんだよ。笑うと顔がクシャってなるとことか、背も一緒くらいだったし」

「お前が愛した男が俺に似てたってのはすげー嬉しいけど、さすがに高校生では俺のような渋さは醸し出せてなかったはずだぞ」

「・・・元彼、高校生じゃないし。大学生でもないよ」

「そうなの?・・・当時、何歳だったんだ?」

「・・・28」

「・・・28だったのか」

「年上すぎてショック?」

「いや、お前がキスとかしてた相手は同級生って聞いてた気がしたから若干驚いただけ。
それに28ならセーフだな。もし30越えてたら、30過ぎで現役JKと付き合えるとかクソ羨ましくて殺意すら芽生えるとこだったわ」

「・・・お父さん、もしかしてJK好きなの?」

「ちょっと待て、引くのはまだ早い、俺の話を聞け。今は好きじゃない、でも30代前半の頃は好きだった。・・・ダメか? 引いたか?」

「引いてないよ、今もJK好きだとしても引かないし。ただ今も好きなら心配になるかも」

「どんな心配だ?」

「痴漢しないかなぁとか、援○しないかなぁとか」

「そのふたつならしない、心配すんな。たとえば、街で可愛いJKを見かけてニヤケるのはアウトか? セーフか?」

「それはいつ? 月曜日の仕事中とか?」

「うん、じゃあ月曜日の仕事中。アウト? セーフ?」

「・・・やっぱ今もJK好きなんじゃないの?」

「うわ、ほぼ誘導尋問じゃんか。わかった、こうなったら開き直るわ。JKも好きだよ。俺は??(妻)みたいな熟女も好き、JKみたいな若い女の子も好き、これ仕方ない。引かないでくれな?」

「だから心配なだけで引かないから。でもお父さんがそういう人で良かったよ、私は逆にすごい年上の人が好きだから、そういう彼氏を紹介する事になっても許してくれそうだし」

「お前が選んだ男だもん、よほどダメな奴じゃない限り年齢の事では許さないわけがない。ただ若い彼女つくりやがって~ってお前の彼氏になった奴が羨ましいだけ」

「ありがとう、彼氏ができたら紹介するの安心する。そろそろ出ようか」



結局昨夜は、おっぱいを揉める余地がまったく無いまま入浴タイムは終わってしまいました。

でもまだ完全に諦めたわけではありません、諦めたくないほど三女のおっぱいは揉み心地が良さそうなフォルムなんです。

それに娘に以来してある件のほうはおっぱいを揉ませてもらう事よりも何倍も成功率が高いと思いますから、三女で興奮できるチャンスはまだまだあるはずです。


ちなみに前回の書き込みは、初めてラブホテルで書いてみました、娘とセイタの濡れ場を見ながら。

106
投稿者:
2018/06/10 18:44:21    (KgfsvaiX)
昨日のラブホテルからの帰り道、セイタと解散したあと娘が「??(三女)にあげるローター買いに行こうよ」と提案してくれたのですが、まだ明るい時間帯に娘とアダルトショップに行くのは少し気が引けたので一度帰宅して晩飯などを済ませてから行こうという事になりました。

しかし悠長にしていたら21時を過ぎてしまい、22時頃から妻と居酒屋デートの予定だったので妻に「今から??(娘)と買い物行ってくるから、よっぽど大丈夫だろうけど、もし10時に間に合わなかったらちょっと待ってて」と言いました。

「時間の事は気にしなくていいから運転慌てないでね。でも何を買いに行くの?」

「大人のオモチャ。お前も欲しいものある? 今パッと浮かばないなら思いついたら電話してよ。とにかくササッと行ってくるわ」

「??(次女)が家にいたら私も行ってみたかったなぁ」と、三女を夜家に1人にしたくないという母親心です。

「そうなの? 明日にでも一緒に行こうよ。行ってくるな」

「うん、いってらっしゃーい」



娘と一緒にアダルトショップに来たのは少し久しぶりでした。

三女に渡す用のローターを選んですぐ娘がバイブを物色し始めたので「??(三女)にバイブは無理じゃないか?」と言うと、「発情しちゃったのに●さんが相手してくれない時に私が使うやつ」と言いニコッとしました。

幸い他のお客さんがいなかったので、あまりにも可愛い発言と表情をした娘を「娘としてもセファミとしても可愛すぎる奴だな」と言って後ろからギュッと抱きしめてやりました。

「あ、でも、??(三女)にあげる用のも買っといていい?」

「もちろんいいけど、そうなるとチンポを差し置いて??(三女)のマンコに生まれて初めて挿入されるモノになる可能性もあるから慎重に選んでやってな」

「うん、わかったぁ。見た目がリアルなやつは避けて可愛いやつにするね」


娘は自分がまだ処女だった頃の気持ちを思い出しながら三女のために色も形も可愛らしいバイブを選び、自分で使う用のは私に相談してくれながら、かなりカリ太でよく引っかかりそうなバイブを選びました。

妻には、愛用している品よりもさらに玉々が大きいアナル用バイブを購入して店を出ました。


帰り道、モノが揃っていよいよ実感がわいてきた私は「??(三女)にローターを使わせたいって言い出したのは俺だけど、くれぐれも無理しないようにね。この件でお前たち姉妹の関係がギクシャクしたら俺はどう責任とっていいかわからないし、どんだけ謝っても謝りきれないし」と娘に言いました。

「関係がギクシャクする事はないから安心してよ。??(三女)がローターを受け取ってくれるかはわかんないけど」

「もし受け取ってもらえなかったらお前のクリトリスをローターとローターで挟んでイカせてやるから、あんまり無理せずにね。・・・あ、やっぱちょっとだけ無理してみて」

「了解、期待しないで朗報を待っててよ」



帰宅して妻と居酒屋デートへ。
妻との居酒屋デートは何年も前から続いている我が家の伝統行事なのですが、セックスレスの頃よりもセックスレス解消してから、そしてセックス解消してからよりも妻が少年とセックスするようになってから、右肩上がりでデート中の会話が増えているように思います。

さらには、妻の容姿も右肩上がりで美しくなっています。
その最大の要因は体重減少で、セックスレス解消直後から比べると10kgほど減ったそうです。
無理なダイエットをしたわけではなく、久しぶりに『女』として扱われキレイになりたいという気構えで、少しの食事制限と軽い運動、そして激しい性行為により、ほぼ自然に痩せたそうです。


「俺はまだ??(三女)のおっぱいを揉み揉みするのを諦めたわけじゃないからな」

「うん、頑張って。私はもう応援しかできないから」

「きっかけを与えてくれて、今は応援してくれる、それで充分だよ。母親が娘のおっぱいを揉みたがってる父親を応援してくれてるんだぜ、どう考えも充分だよ」

「娘とか父親とか、そういうワードはやめようよ、誰かに聞かれたら大変だから」

「ごめん、その通りだな。とにかく俺、頑張るから。あいつのおっぱい揉めたら、感謝の意を込めてそれ以上にお前のおっぱい揉むから。みんな揉み甲斐のあるおっぱいしてくれてて俺は幸せ者だよ」

「今も充分揉んでもらってるから、ありがとね」


右肩上がりで会話が増えた分の99%は下ネタです。



今日、セイタも妻を抱きに来ました。

昨日、娘を2回抱いて1回フェラチオで射精して、もうセイタは熟女は抱けないと思っていましたが、妻とのほうが緊張もしなくて済むし生でやれるのがいいそうで、今日も短時間でブッカケと中出しを。

逆に考えると、娘を相手に緊張していても3回射精できた『若さ』が羨ましいです。


まだまだ書きたい事はありますが、次回以降に。


107
投稿者:
2018/06/18 13:03:47    (205bIuG/)
土曜日に私としてはかなり凄いと思えるような事があって、しかしそれを先に書いてしまうと所謂『出オチ』のような感じになってしまうので時系列がおかしくなる部分もありますが軽めの話から書かせていただきます。


火曜日、次女に「父の日に何か欲しいものある?」と聞かれました。

「それ聞いちゃう? サプライズとか嫌いなのか?」

「どうせあげるなら、欲しがってる物あげたほうがいいじゃん」

「そうか、ありがと。でもなぁ、せっかく聞いてもらってもパッと思いつかないくらい満たされてるなぁ。お前が選んできてよ、娘がくれる物なら何くれてもハッピーだから俺」

「えー、難しいじゃん。まだ何日かあるし考えといてよ」

「わかった、何か思いついたら言うわ」


その夜、三女と風呂に入って思いついたのが『次女とも風呂に入ってみたい』でした。


風呂から出ると、リビングにいた次女に早速「さっきの話だけど、欲しいものっていうか、してもらいたい事があるんだけど、そういうパターンでもいいか?」と問いかけました。

「どんな事かによるね。言ってみ?」

「俺と一緒に風呂に入ってほしいんだけど、どう?」

「無理無理無理、ありえないから」

「・・・そっか、じゃあ贈り物は何でもいいからお前が選んでな」

と、少ししょんぼりした私に救世主たちが現れました。

「いいじゃん、入ってあげなよ、ね?」と最初に言ってくれたのは長女です。

次女「いやマジ無理だって。お父さんの事を嫌いとか汚いとか思ってるわけじゃないよ、でもマジ無理だから」

長女「何で? 恥ずかしいの?」

次女「うーん、恥ずかしいっていうか・・・てか逆に、何でお姉ちゃんはお父さんと入れるの?」

長女「何でって言われてもわかんないよぉ、別に全然平気なんだもん」


このへんのタイミングで三女もリビングに来ました。


次女「??(三女)もお父さんとお風呂入るの全然抵抗ないの?」

三女「うん、2回目くらいからは全然無いよ。私から誘って入ってるくらいだもん。てか何でこんな話になってるの?」

次女「父の日に何が欲しいかって話で、お父さんが「一緒に風呂に入ってほしい」って言ったから。何で2人とも平気なのかが不思議だよ」

私「わかった、俺が悪かった、もうこの話はやめよう。年頃の娘が3人いて、そのうち2人が一緒に風呂に入ってくれているという幸せ者な俺。なのに俺は残り1人とも風呂に入りたがったりしちゃってさ、とんだ大馬鹿野郎だよな。(次女に向かって)な?」


続きます。
108
投稿者:
2018/06/18 18:22:47    (205bIuG/)
次女「・・・お姉ちゃんや??(三女)と風呂に入るのは合意の上だから全然いいよ、でも私は嫌がってるんだから、嫌がってる娘と風呂に入りたがる父親は大馬鹿野郎っていうか変態だよね」

三女「??ちゃん(次女)、変態は言い過ぎだよ」

私「あーごめん、俺が悪かった、もうこの話はやめような」

三女「いやだ、言わせて。私が「父の日なにが欲しい?」って聞いたら、お父さん「お金使うのは勿体ないし手紙とか書いてくれると嬉しいな」って。だから??ちゃん(次女)にもお金使わなくて済むような事を言ったんだと思うよ」

正直、次女のおっぱいも見ておきたかっただけでお金の事は気にしていませんでしたが、三女の考えに乗る事にしました。

私「・・・まぁ、??(次女)もバイトしてるとはいえまだ学生だしな」

次女「だからって一緒に風呂はなぁ・・・ねーお母さんどう思う? お父さんと風呂に入れない私が変なの?」

次女のその質問に、シンクで何やらしていた妻は
「我が家では変かもね。何を意識してるか知らないけど一緒に入ってあげなよ。来年の父の日にはあんたもう結婚してるかもしれないし、2人きりで話すいい機会なんじゃない?」
と、最後の救世主として素晴らしい救いの手を差しのべてくれました。

「・・・考えさせて」

と言っていた次女が一大決心をしてくれて、昨夜一緒に風呂に。
最初こそタオルで体の前面を隠していた次女でしたが、徐々にに私との入浴タイムに慣れてくれて、乳房も陰毛地帯もしっかり拝見させていただきました。

真面目な話も結構でき、彼氏の母親と凄く仲が良くて、母一人子一人の彼氏の家によく泊まりに行くのは彼氏の母親の希望でもある事を初めて知りました。

あちらのお母さんは、すぐ隣の部屋で息子がセックスしている事を知っていながら次女に嫉妬する様子もなく自分の娘のように可愛がってくれているらしいので、将来『嫁姑問題』は無さそうで安心です。


続きます。
109
投稿者:
2018/06/30 18:45:55    (UwLb1KMJ)
この2週間ほどの間におこった出来事を書かせていただきます。

16日(土)の日中
いつものように娘とラブホテルに行く予定だったのですが、妻に「??(次女)も??(三女)も絶対に帰って来ないから家ですれば?」と言われました。

事情を聞くと、次女は彼氏と小旅行で日曜の夜まで帰らず、三女は部活の遠征試合でその日の夜まで帰らずという事でした。

「2人はそうだとして、お前も出かけるのか?」と妻に問うと、「・・・2人がしてるのを見てみたいんだけどダメかな?」との返事が。

私のベッドで、妻が見てる前で娘と・・・。
正直ワクワクしながら娘に相談してみると、「喘ぎ声を我慢したくない」「ローションもいっぱい使いたい」などの理由もあったり、「とにかく週に一度のラブホテルを楽しみにしてたから」とまで言ってくれたので、妻の目の前で娘とわいせつな行為をする事を諦めかけたその時、娘が「●さんがいいなら、お母さんも一緒に行けばいいじゃん」と言いました。

「俺はいいけど、??(妻)の前だと喘ぎ声とか多少は我慢する羽目にならないか?」

「ならないよ。●さんのほうこそ、お母さんの前だと遠慮がちになるんじゃない?」

「ならない、むしろ興奮すると思う」

「じゃあ決まり、3人で行こうよ
妻に提案してみると快く了承してくれたので、この日もまた娘とセックスさせてあげる予定だったセイタはドタキャンして、妻と娘と私の3人でラブホテルに行きました。

このドタキャンをきっかけとして、後日セイタが私に素晴らしい行為をさせてくれたのですが、それはいずれまた書かせていただきます。



3人で一緒に湯船に浸かる可能性なども考慮して浴室が広々としたラブホテルを選んで入室しました。

娘が妻の目を盗んで「スマホ見て」のようなゼスチャーをしたので見てみると、娘から『私は●さんをどうやってイカせる? 手? フェラ?』とのメッセージが。

しばらく考えて『ゴム着けてセックスしちゃおうか?』と返すと、娘が『うん、しちゃお』と返して来て私を見ながらニコッとしたので勃起しはじめてしまいました。


この日に行ったラブホテルの浴室には充分セックスできるマットが置いてあったので、軽くシャワーを浴びるついでに一発目は浴室でやる事にしました。

浴槽にお湯をためている間にローターとリアルチンポ型オモチャとローションなどを準備して、やがて3人ともまったく躊躇する事なく素っ裸になって浴室へ。

妻を浴槽に残して娘と私は要所をボディーソープで洗い、娘をマットに仰向けに寝かせローションをかけていよいよ『母親の目の前で娘と父親の近親相姦』スタートです。


続きます。
110
投稿者:(無名)
2018/07/02 11:25:47    (j6WvcF/c)
続きが楽しみです。
111
投稿者:
2018/07/02 13:01:13    (.pxGVFly)
書き込みありがとうございます。
あまり期待せずにお読みくださいね。

では続きを。

「お前がいないもんだと思っていつも通りにやるから、もし我慢できない行為があったら今後もやらないようにするから指摘してな」と、一応妻に対して気をつかいつつディープキスから始めました。

しつこいくらいキスをしながらローションでヌルヌルにした乳房を揉みしだいたり乳首を指で弾いたり。

やがて乳首に吸い付き、ローションと愛液でニュルニュルになったマンコを指で責め立てます。

中をこねくりまわしGスポットを掻きまくってやると、娘は妻の存在をまったく気にする事なくいつも通りの凄まじい喘ぎ声でイキまくりました。

娘はイクと脚を閉じてしまいます。

娘が自発的に脚を開くのを待ってから、今度はローターでクリトリスを刺激しながらリアルチンポ型オモチャを出し入れしてやると、娘は自分でおっぱいを揉みながらまたイッてしまいました。

事前の軽い打ち合わせだと、ここでコンドームを着けて娘のマンコにチンポを入れる予定でしたが、湯船で見学していた妻がこう訴えたました。

「私もエッチな気分になってきちゃったから、??(娘)がとりあえず満足したなら代わってほしいな」と。

ただし妻は娘にセックスを見られるのはどうしても恥ずかしいらしく、娘には一旦浴室から出てもらって妻とセックスしました。


浴室から出た後も「せっかくラブホテルに来たんだし時間いっぱいまでここにいよう」という感じになり、『父・母・娘』の3人でエロトークという素晴らしい流れに。

娘が妻のマンコをしつこく見たがり、根負けした妻が渋々股を開くと、今度は娘が妻に「触っていい?」と聞き、娘の指で妻が少し感じてしまうという一幕もありました。


続きます。
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