2017/03/25 17:59:04
(.WIH6uRz)
ありがとうございます。
娘の事も誉めていただいて、ありがとうございます。
初めて一緒に風呂に入った次の日の夜、娘が拒否するまではずっと一緒に風呂に入ろうって事になってひとつ問題が生じました。
今までは娘が入浴中にAVをおかずにオナニーするのが主流でしたが、一緒に風呂に入るとなると娘が寝た後にオナニーするしかありません。
でもそんな深夜までオナニーできないなんて…。
さらに、前夜一緒に風呂に入った時には元妻とセックスした後だったにも関わらず娘の裸を見て7割ほど勃起してしまった事を考えると、抜かずに風呂に入ればフル勃起の可能性が大です。
そして娘にギンギンのフル勃起を見られるとまた「なんか無理」と言われ、それが数日続けば最悪の場合、一緒に風呂に入ってもらえなくなりそうな気もしたのです。
仕方なく、娘が髪や体などを洗って「入ってきていいよ」の声が掛かるまでの20分ほどの間に急いでオナニーする事にして早速それを実践すると、案の定、直前に射精しただけあって入浴中は勃起せずに済み、次の日も、また次の日もその手段で勃起を阻止できたのです。
しかし、勃起せずに入浴できるようになって3日目の夜、娘から意外な問いかけがありました。
「初めて一緒にお風呂入った時はあそこ大きくなったのに、次の日からは大きくならなくなったけど、やっぱ私は娘にしか見れなくなった?」
「違う違う、勃起すると☆☆がまた無理ってなるかもしれないから、勃起しないようにしてるだけだよ」
「でも最初の時は、今はダメだって思っても大きくなったって言ったじゃん。何で我慢できるようになっちゃったの?なんか寂しいよ」
「我慢してるんじゃなくて………わかった、ハッキリ言うわ。☆☆が体とか洗ってる間に急いでオナニーしてきたからだよ。もうおじさんだからね、一回射精すれば当分は勃起しないから」
「そうだったんだ…ん?でも最初の時は◇◇さん(去年から娘は元妻を名前にさん付けで呼んでます)と会った後だったじゃん?◇◇さんと会う時はエッチしてるって知ってるよ。なのに最初の時だけは大きくなったっておかしくない?」
「いやおかしくない。あの時はエッチしてから時間が経ってたもん、今はほぼ射精直後だもん…てか◇◇とエッチしてる事知ってたのか?」
「うん、もうずっと前から知ってるよ、◇◇さんに聞いてたから」
「そっか。なんかごめんな、大人の都合で離婚して☆☆に寂しい思いさせたくせにエッチはしちゃってて」
「ううん、だってこれも知ってるもん。○○くんが◇◇さんとエッチしてるって事は、私が知らないとこで○○くんが彼女とか作ってないって事なんだよね?去年彼女いたときは◇◇さんとエッチしなかったらしいじゃん?○○くんが◇◇さんとエッチしてるうちは私は安心だよ」
「……何でも知ってるんだな。まぁいいや、とにかく今勃起しないのは☆☆を女として見れなくなったわけじゃなくて、オナニーした直後だからだって事だけは覚えといてよ」
「うん、わかった。でも明日からは一人エッチしないで入ってきてほしいなぁ。たぶんもう無理ってならないから」
「それは勃起してもいいって事だよな?いいの?……なんだったら今も、オチンチン触ってくれたら勃起すると思うけど?」
「今は触らないって!」
「ごめん、調子に乗りました。引いた?」
「うん、ちょっと引いた……だって○○くん、大事なこと忘れてるよ?」
「大事なこと?……なんだろ……やばい、わかんない。何?」
「……あそこ触らせようとする前に、大事なこと忘れてるじゃん」
「………え?もしかしてコンドームとか?」
「違う!そんなわけないじゃん!ほんとだったらもうドン引きしてるよ!」
「ほんとごめん、チャンスください」
「……○○くんのこと好きだから怒れないよぉ……あのさぁ、まだチューもしてないのに、それ以上のことなんてしたくないの!」
「デリカシーのかけらもなくて本当にごめんな……今、キスしていい?」
本当に申し訳ない気持ちと本当に嬉しい気持ちで、目を閉じた娘にキスをしました。
お互いようやく湯冷めしている事に気付き、娘は湯船に浸かり、僕はシャワーを浴び、2人ともが体が温まったところで娘はまた僕の背中から洗ってくれて、そのままの流れで初めて下半身も洗ってくれました。
すみません、次回に続きます。