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授乳

投稿者:ダイスケ
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2016/12/18 02:28:00 (fzSHwyve)
ちゅう、ちゅう、ず、ず、ちゅ、、、
夜11時過ぎ、私の部屋で聞こえる音
中3、受験生の時、母のおっぱいを吸わせてもらってました
受験勉強の休憩時間、母は夜食を持ってきてくれるのがそのくらいの時間でした
きっかけは夏の暑い夜、夜食を持ってくる母がブラとパンティというスタイルで部屋に来てました
実の母とはいえそんな姿、視線はどうしても母の胸元へと移ります
そんな日が何日か続き、悶々とした私はオナニーに耽るようになり、勉強が疎かになりかけました
これではいけない!と思い、ある日とうとう母に素直な想いをぶつけました
「お母さん、お願いがあるんだけど」
「ん?何?」
「そのぅ、、、おっぱい吸わせて欲しい」
「え!?、、、何言ってんのあんたは?」
「だから、お母さんのおっぱいを吸いたい」
「え~~!?、、、なんでよ?」
「お母さんの下着姿見てると勉強に集中出来なくなって、、、」
「だって、今までだってこの格好でいたじゃん」
「そうなんだけど、こないだからどうにも気になって気になってしょーがないんだよ」
腕を組んで椅子に座っている私を見下ろす母は明らかに困惑の色を浮かべていましたが
「う~~ん、、、私のおっぱい吸えばそれが治るの?」
「うん、多分」
母は私をじっと観察し、私もじっと見つめ返していました
不意に母がニッと小さく笑い
「わかったわ、それであんたの気がすむなら吸わしてあげるわよ」
そう言って付けていたベージュのブラを後ろ手で外しました
当時38の母のおっぱいはまだ垂れてもなく、白い乳房に幾分濃い茶色の乳輪、大き目の乳首で後日カップを聞いたらCでした
「で、どこでする?」「じゃあ、ベット」
言われるまま母は私のベッドに乗り、壁に背中を付けて座りました
私はその前に行き、まずは両手でおっぱいを揉みました
むにゅー、、、柔らかい
幼い頃吸った乳首に吸い付きます
ちゅう、ちゅう、ちゅう、、、
愛撫などではなく、まさに授乳です
しかし、ちょっと吸いづらかったので
「こっちに来て」と言って枕をベッドの背板に立て掛けた所に移動してもらいました
少し角度がついた母のお腹に頭を乗せ、目の前にぶら下がっているおっぱいに吸いつきます
ちゅう、ちゅう、ちゅう、、、
私は得もいわれぬ心地良さに陥り、夢中で吸ってました
しばらくは黙って吸わせてくれてましたが、程なく
「はい!おしまい!」と言って母の両手でおっぱいから引き離されました
「まったく、どうしようもないわね~、どぉ?気が済んだ?」
「うん、今日のところは」
「今日のところ?何それ」
「毎日頼むよ、お願い!」
「バカ言ってんじゃないわよ!」
「そしたら俺、勉強頑張れるよ!頼むよ!お母さん」
「も~あんたって子は!いい年してバカなんだから」
「いいでしょ?ね?」
「はぁ~、、、わかったわよ、、、」
「やった!ありがとう!」
「その代わり、成績上げなさいよ!上がんなかったらやんないからね!わかった!」
「わかったわかった!任せて!」
「じゃあ早く勉強に戻りなさい」
「うん!やるぜ~!」

こうして始まりました


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2
投稿者:
2017/01/06 13:01:23    (pfJ8PC.v)
続きはないのかな?
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