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1

姪と

投稿者:レンパパ
削除依頼
2016/12/06 23:12:09 (F4gfHpFu)
私44歳 妻の姉の娘 レミ 中1と仲良くしてます^ ^

「仲良く」というのは挿入はしないでそれ以外の事を2人で楽しんでいます

レミは身長150センチ位で陸上部に所属しており、年中小麦色の肌、引き締まった身体、すらっとした脚、小さな顔、1つに結わった黒い髪、そして膨らみかけたおっぱいとくりんとしたお尻、ますだおかだの岡田の娘に似たとても可愛い姪です
同級生からもモテる人気者です
そんな姪とイチャイチャしてます、ほぼ毎週のように

毎週土曜日、我が家の妻は子供達を連れて自分の実家に顔を出しに行きます
時間にして午後1時から6時位まで
その間にレミは姉の家を部活に行くといって出て来て、自転車で来れる我が家へと来ます
妻は帰宅する時に必ず私にlineを入れるので安心してレミと楽しい時間を過ごせます
上ジャージ、下紺のショートパンツの部活スタイルで来るレミを招き入れ、そのままベッドルームへと案内します
部屋に入り、まずキス
レミは嬉々として受け入れてくれます
ジャージと紺パンを脱がし、下着姿のままベッドに押し倒し、激しくキスを交わします
シンプルな白の上下の下着からランニングシャツと短パンの日焼け跡が眩しいツルツルの張りのある肌の感触と光景を楽しみます
そしてブラを捲り上げ、可愛いピンク色の乳首を口に含みます
「アン!^ ^」ととても可愛い声を上げます
私はおっぱいが大好きなので飽きることなくレミのおっぱいを吸って、撫でて、舐め回します
レミは嫌がることなく、私の頭に手を添えて好きなようにさせてくれます
やがて興奮が増して来た私はレミのパンティに手をかけ脱がします
そしておっぱいから口を離し、お臍を舐めながらレミの股間に顔を埋めます
レミはおまんこを舐められるのが気持ち良く大好きなので今度は私がレミを歓ばせます
生え揃う前のレミのおまんこ、ウチに来る前に必ずシャワーを浴びて来てるので仄かにボディソープの香りがします
両の土手を開き、キレイなサーモンピンクのレミのおまんこは垢などなく心置き無く舐めまわせます
レミは舐めてる間「アン!アン!気持ちいい~!レンパパ、気持ちいいよぉ~^ ^」とか歓びの声をあげたりします
そのうち甘~いレミの愛液が溢れて来ます
米粒大のクリトリスに吸い付くと「ソコ!ソコイイ~!あ~~ん!スゴイ~~暖」と鳴きます
歓んでいるレミを更に責め立てるとやがて「あ!クル!クル!レンパパ!クルよ、クル~~!」と言って身体をビクンビクンさせて絶頂を迎えます
レミをイカせた後、今度はレミが私を攻めます
もう怒張して先がヌラヌラしている私のモノを頬張り、フェラチオしてくれます
大の字に寝そべった私の股間に顔を埋めて一生懸命しゃぶってくれます
そして最後はレミにうつ伏せになってもらい、レミのお尻にモノを挟んで擦り付けます
コレが堪らなく気持ち良く、レミにしがみ付いておっぱいを掴みながら「ハァ、ハァ、レミ、レミ、良いよ、スゴく良いよ暖」と言いながら腰を振ります
やがて射精感が訪れ、レミのお尻に放出します
出した精液を拭いてやり、レミを腕枕してチュッチュしながらまったりします
そうしているとまたムクムクと私のモノが、、、
で、二回戦へと突入、が毎回のパターンです
最後、2人でシャワーを浴びてレミは帰っていきます

そこまでやって何故最後まで?と思われると思います
実際何度か試みたのですが、レミが痛がり「もう少ししたらにして~」とお願いされたので我慢しています
しかし、レミの最初は私にくれると約束してるので必ず最後までするでしょう

こんな可愛い姪、手放せません


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:レンパパ
2016/12/12 12:22:27    (x5KaI.BL)
先日の土曜日の話です

いつものようにレミがウチに遊びに来ました
いつものように玄関でキスをすると
「レンパパ~生理きちゃった、、、」と囁きました
まぁ今までも何回か生理の時もありましたので
「そっか~、、、じゃあ今日はやめとく?」
「え~!やだぁ~(>_<)せっかく2人きりだもん!」
「でも、下は脱がさないじゃん、レミのこと気持ち良くしてあげられないよ?」
レミは首を小さく左右に振って
「いいの、レミは、今日はガマンする!それよりレンパパのこと気持ち良くしてあげたい!」
「ハハ!可愛いなぁ、レミ!」
レミの唇に吸いつき舌を差し入れるとあうんの呼吸で舌を受け入れクチュクチュと絡めあいます
「、、、ちゃんとシャワーも浴びてきたし、レミの身体キレイだから、、、」
「ふふ!解ったよ、じゃあ、行こう」
「ウン!良かったぁ~^ ^」
ベッドルームに移動し、レミのジャージと紺パン、そして白いブラを脱がし、自分も全裸になりベッドへと寝かせます
「レミ、可愛い」「ふふふふ~嬉しい!」
互いの舌を吸いながらキスをし、レミの膨らみかけのおっぱいを弄ります
乳首を指で弾くとピクンと身体を微かに揺らす
「いつもよりも可愛がってあげるね」「ウン!可愛がって^ ^」
やがて私の唇はレミの首筋に吸いつき、舌を這わせながら鎖骨を通りおっぱいへと到達
両手でマッサージするように揉み上げ
「早く大っきくなれ~(笑)」「ヤダァ~~(笑)小ちゃくてゴメンね(>_<)」「ふふ!嘘だよ、レミのおっぱい大好きだよ~」「ホントォ~~?ホントは物足りないんじゃないのぉ?」顎を引き目線を私に向けます
「ホントだよ、だっていつもお前のおっぱい、いっぱい吸ってるでしょ?満足してるよ」
「う~~ん、、、どうかなぁ?」
「ホントだよ、レミ、今だって、、、」
レミのピンクの小さな乳首を口に含みます
「あ!あぁ~ん」声を上げる姪ッ子
私は右のおっぱいを撫でながら左のおっぱいを吸い上げます
「ああ~~!レンパパ~ん^ ^レミのおっぱい好き~?」
「ああ!大好きだよ、レミのおっぱい!」
私は興奮してきてレミのおっぱいを左、右と舐め、吸い、揉みまくりました
3
投稿者:レンパパ
2016/12/12 15:32:44    (Jcs1Yc3x)
「あん!やっ、、、ハァ~ン!レンパパ!レンパパぁ~」
少女の身体に絡みついている中年男の何が良いのか
レミは嬉しそうな声を上げ、私の頭を掻き毟るように抱えています
まだまだこれから、という膨らみは一口で口の中に入ってしまいます
全部を口に頬張り、「ズズーー」と音がするようにバキュームします
「あぁ~!ヤダァ~~!それ、イヤラシイ~、、、」
尚も執拗に左右吸い上げます
ズズーー!ズ!チュパ!チュパ!
「あぁ~~!ダメェ~~!ダメだったらぁ~レンパパァ~~」
私は少し姿勢を変え、レミの右手が私の股間に届く場所に体を入れ替え、そっと右手を当てがいました
レミは私のモノを握ると軽く上下に撫り
「レンパパ、おっきくなってるぅ、、、それに、、、あつい、、、」
「レミの身体で興奮してるんだよ」
「あぁ~、、、嬉しい、、、レンパパ喜んでくれてる、、、」
「いつだって、喜んでるよ、お前で」
そっと優しくキスをします
レミはウットリとした潤んだ瞳で見つめ返し
「レミ、レンパパのこと、好き」
「そぉか、、、ありがと。俺もレミの事、大好きだよ」
「あ~~ん^ ^嬉しいよぉ~^ ^」
レミからキスをし、舌を入れてきます
クチュ、クチュ、、、
キスが終わるとレミは自ら身体を起こし、私の股間に顔を運び、私の怒張したモノを咥えこみました
「あぁ、、、レミ、、、あぁ、、、」
口いっぱいに頬張り顔を上下に一生懸命動かします
4
投稿者:レンパパ
2016/12/12 16:58:46    (8UG42V4r)
レミとこういう関係になって半年くらい経ちます
最初はぎこちなかったファラでしたが毎週のように
しゃぶっているからかかなり上達しました
私がポイントを教えたのですけど(笑)
咥え込んで上下するだけでなく先の方を舌でチロチロしたり竿裏を下から舐めあげたり、、、
私は快感に酔いしれながら脱がさずにいたレミの白いパンティの上からおまんこに触れました
ガサついた感触、ナフキンの厚みの上から指で入り口を押し撫でます
「ん!んん~、、、プハァ!、、、あ~~、、、それ気持ちいい~、、、」
「ホラ、口から出ちゃったよ、続けて」
「うん!」そういってまた咥えます
ジュポ、ジュポ、ズズ、、、
私のモノをしゃぶりながら自らの下半身はパカっと大きく股を開いてあられもない姿
ナプキン越しの刺激でも感じるようで、むしろ自分で腰をヘコヘコと動かしています
なんてイヤラシイ娘なんでしょう
「レミ、今日はお前のお尻、出せないから、、、」
そう言うとレミは全てわかってるというように首だけをコクコクと頷き、そのままフェラしています
射精そう、、、、高まってきて
「レミ!そろそろ!、、、」自然私の手もレミへの刺激が強くなり
「ん~!、、、ん!、、、」と唸りながらまた首をコクコクしました
「イク!!」私の身体が強張り、脚が伸びきったので判るのか
レミは上下運動を止め、私が放出するのを受け止める準備に入ります
刹那、私の精子がレミの口内に放出されました
「あぁ!、、、射精た!!!、、、あぁ~、、、レミ!、、、」
手を後ろに付き、身体を幾分反らせて私のモノをレミに押しつけるような姿勢になりました
射精てる間、レミはとめどなく溢れてくる私の分身を口内で受け止め、少しづつ飲み込んで行きます
射精しきった、、、私は少し身体から力が抜け、レミは射精きった私のモノから搾り取るように吸い始めます
「あぁ~、、、レミィ、、、」情けない声が出ます
最後の一滴まで吸いきった所でやっと口を離します
「、、、スゴイ、、、射精たね^ ^」
「ふぅ~、、、スゲェ気持ち良かったぁ~、、、」
「気持ち良かったぁ~?ふふ!それは良かったなり^ ^」
「大丈夫だった?レミ」
「うん!平気だよ^ ^!ホラ!」
そういって口をあーんと開けます
「もう全然飲めちゃうよ^ ^」
「ふふ!良い子だ!レミ」
「レンパパに仕込まれたからね~^ ^」
「はは(>_<)最初は全然ダメだったもんな」
「そーだねぇ~『こんなんムリ!』って思ってだけどね(笑)」
「やれば出来るもんだね(笑)」
レミを抱き抱え、濃厚なキスをしました
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