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2016/09/01 22:36:23 (GgGSEPWQ)
2つめの体験話は、妹の体に直接した悪戯ではなく、妹の下着に対する悪戯の体験です。これは私が高2~高3、妹が高校1~2年の時期にしていたことです。(つまり私が高校を卒業し地元を離れるまでしていたことですが、正確には私が大学生になってからも妹が高校を卒業するまでは帰省の度にしておりました。本当にどうしようもない兄です。)
淡々とですが、内容に入りたいと思います。妹は中3になったあたりから、ジュニアパンツではなくレースやフロントリボンの付いた「パンティ」を使い出すようになりました。生地もナイロンのテカテカしたものや、黒のセクシーな感じのものもありました。家の中では無防備にそれらのパンティが私のトランクスなどと一緒に干してあり、私は自分の着替えのトランクスをそこから回収するときには必ず妹のパンティが目に入ってくるため、いつも手に取って詳しく見てみたいという誘惑に駆られていました。しかしながら手に取ったところを妹なり親なりに見つかったらと思うととてもじゃないですが怖くてできませんでした。(体験談①から読んでいただいた方はもうお分かりでしょうが、私は基本ビビりでいつもリスクのことを考えてしまいなかなか行動に移せないのです。。。)
私も妹も高校時代は運動部に所属しており土日も基本部活で家にいませんでしたし、母は専業主婦でずっと家にいるため、チャンスははなかなかありませんでした。しかし「その時」は私が高2、妹が高1の夏にやってきました。その日は土曜日で、私も妹も部活が午前練だけでお昼には帰宅していました。母がこれからお昼の買い物に行くところで、普段妹は買い物に一緒に行くことはなく自分の部屋でダラダラしているのが常でしたが、「夏モデルの携帯電話を見に行きたい!」と、父親も誘って3人で出掛けていきました。そして私は家に一人になったのです。こんな状況はかなり珍しく、頭の中で「チャンスは今しかないぞ!」という囁きがしました。
3人を乗せた車が出発したことを窓からしっかり確認したあと、私は干してある妹のパンティを物色しに向かいました。もうすでに心臓がバクバクし、完全に勃起して我慢汁が大量に出ている状態だったことを覚えています。
下着干し場には純白のパンティーや苺柄の付いたパンティー、ブラックのセクシーなパンテイーがありましたが、私が選んだのは淡いレモン色でフロントに小さなリボンの付いたパンティでした。なぜそれを選んだのか分かりませんが、一番使用感があり妹が気に入ってそうな印象がありました。
そのレモンパンテイーを手に取った瞬間から、これまで溜めてきた女の下着に対する知的好奇心が刺激され膨張していくのが分かりました。まず私が一番初めにしたこと、それはやはりにおいを嗅ぐことです。妹のマンコの当たる部分を表から鼻にあてがい全力で嗅いでみました。洗濯後なので一番はやはり洗剤の良い香りがしましたが、その香りの中には有機的で中毒的な妖艶な匂いが微かにですが確実に存在しており理性が飛びそうなくらい興奮してしまいました。その興奮状態のまま今度はパンティーの中のクロッチを広げて見てみました。クロッチにシミがあることはいつも自分のトランクスを取りにくるときから知っていたのですが、こうして間近でじっくりと妹の分泌液の跡であるシミを観察したのは初めてで、我慢できず直接鼻に着けて深呼吸のようにまた匂いを嗅いでいました。パンティーの表から嗅いだ時には分からなかった、直接的で動物的な匂いというかメスのニオイがしてきてもうこの時点で我慢ができない状態になっていました。今までにないくらいガチガチに勃起し、先から透明な先走り液をだらだら垂らしている状態のペニスを、パンティーの表面から妹のマンコが当たる部分に突き立てて亀頭をパンティに擦り付けるような形でオナニーを始めてしまいました。パンテイーを手に取ってからここまで僅か数分の出来事です。当初は1時間ぐらいじっくりパンティを観察したりして遊んでやろうなどと考えていましたが、あまりの性的興奮に私が妹のパンティに操られていたと言っていいです。
これほどまでに興奮させられた訳は「妹のパンティだから」興奮した面と「妹のパンティとして見ていないから」興奮した面がありました。昔から一緒にサッカーや野球をしたり喧嘩をしたりして女っぽくなかった妹が今ではこんなエロいパンティーを身に着けているという事実が「妹の」パンティだからこそ興奮しますし、自分の同年代の女の子はこういう下着を穿いているんだ、僕はいま現役の女子高生のパンティでオナニーしているんだという「周囲の同年代の女の子の」パンティとして興奮している部分がありました。これに加え実の妹のパンティーに兄として絶対にしてはいけないことをしているという背徳感が一層ペニスを硬くさせました。
擦り付けたり巻き付けたりのオナニーを開始して数十秒で、妹のパンティのマンコが当たる(クロッチの)表面は私のカウパー液で糸を掛けるくらい汚れてきました。その卑猥な姿に更に興奮が高まりもうすぐ爆発しそうです。しかしなぜクロッチに直接ペニスをあてがわなかったのかというと、万が一暴発した場合に精子が染み込み妹が妊娠したらやばいかも、という今では有り得ないことを心配していたからです(パンティーを介して妊娠はしませんがそもそもカウパー液にも受精能があります)。
そしてオナニーを開始して1分が過ぎた頃、妹のパンティの刺激に負け、ついに射精しました。パンティにぶっかけるのが夢でしたが、先に述べたように妹が妊娠したらまずいという思いから自分の両手で受け止めようとしました。しかしこのような異常な興奮状態に達して発射した精液はかつてないほど大量に放出され、両手には収まりきらないばかりか周囲に飛び散るほど射精してしまいました。発射は10回ほどの快感の波を伴い、意識が飛ぶかと思うくらい気持ちが良く、腰が抜けるほどの快楽でした。飛び散った精液の一部は妹のパンティにもかかってしまい、急いでアルコールを吹きかけて慌てて拭き取りました(今となっては笑い事ですが、その日のうちにネットで調べて妊娠することはないと分かるまでは生きた心地がしなかったです。)。
しばらく余韻に浸ったあと、気持ちが落ち着いてから床に零れた精子を拭き取り、妹のパンティーは洗ってドライヤー乾かしてから元に戻しました。大量に発射して本当にすっきりした気持ちでいました。このときまでは…。
そして30分後くらいに両親と妹が帰ってきました。帰ってくるなり妹が「お兄ちゃん見て見て!これ夏モデルのおニューの携帯だよ。写真の画質綺麗なんだよー。最新で羨ましいっしょ笑」などといつもと変わらず兄の私に接する妹の姿に後頭部を殴られたような罪悪感を抱きました。妹の知らないところでついさっきまで私は最低なことをしてしたのに!!と自分の汚さに吐きそうになりました。そんなこともあり、しばらくは妹のパンティでオナニーすることはありませんでしが、有り余る男の情けない欲望には敵わず、1か月後にはまた妹のパンティにお世話になり始め、それは妹が高校を卒業するまで続くことになりました。(妹は高校2年で彼氏ができたようですが、私は大学で彼女ができるまで童貞でしたので、妹のパンティには本当にお世話になってしまいました。)

今現在、私も妹も社会人として別々の都会で生活し、帰省したときなども仲良く、普通のどこにでもいるような兄妹の関係です。ですがやはり少し、妹に対する罪悪感が消えることはありません。
長くなりましたが、読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。これからも妹は大切にしていきたいです。

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投稿者:375M
2016/09/04 07:40:50    (kk/UOoD3)
女性の下着は男のロマンです。
なんたってその薄い布の内側にはいつも女性の
秘部が密着してるのですから。

セクシーなランジェリーももちろん魅力的ですが、
妹の少女感のある綿のパンツも大好物です。

高校生の頃は洗濯籠から親の目を盗んで自分の
部屋に持ち帰って写真を撮ったりしていました。
ほんの少し血が付いていたときなんか凄く
興奮したなあ。

でも私は皆さんのように
それ以上の事(身体に触る等)は出来ませんでした。
やはり臆病だったのです。
先日成人した妹とはよく酒を飲みに行きます。

でもまさか私があんな変体行為を行っていたとは
夢にも思ってもいないでしょうね。。

3
投稿者:或る兄
2016/09/04 23:08:01    (m5CUUqpm)
>375Mさん
はい。妹のとはいえ女性の下着というのは男の理性を狂わせてしまうものでした。
375Mさんはその妹さんの下着を使って自慰などはされなかったのですか?
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