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2019/11/10 13:30:42
(Gh5GxVZq)
おばさんは父の妹で父とは10歳近く年が離れています。僕が物心ついたころおばさんの直江さんはプロゴルファーの道を諦める直前でした。
親類が集まると色々と言われてるのが僕にもわかりました。でも僕にとっては良い姉のような存在でプールに連れて行ってもらったり、おもちゃを買ってもらったり、
おむつも変えてもらってるんですけどね。
そういったゴルフを諦める話になると決まって僕と別の部屋に行き本を読んでくれたりミニカーで遊んでくれました。四つん這いになって遊ぶので今思うとパンツも丸見えでした。
赤とか派手な色のパンツで、それを指摘して怒られた記憶もあります。
中学生になった時のことです。当然その年になると女性を意識して話したりはしなくなります。でも直江さんはそれとなく「ねえ、おいしいハンバーガーの店に行く」とか誘ってくれて
無言でいると手を引っ張って連れて行ってくれました。当時僕は、直江さんの水着写真がオナニーのおかずでした。小さいころたくましい太ももに嬉しそうにしがみつく僕の写真。ゴルフ練習場では
しゃがんだ直江さんのパンツは丸見えの写真。それとさしある男性と交際しているのを止められている声が聞こえていて、妙にエッチな妄想が働いてました。
親族で一泊で海水浴に行ったその日に、久しぶりの直江さんの競泳用水着に興奮しまくりでして、一目見て乳首が折れ曲がっているとか陰毛の剃り跡、お尻の食い込みが・・・股間を抑えてトイレに行こうとしたら
「待ちなさい・・・ねえ、私で・・興奮したの？」今までにないさみしげな表情にも見える。小さくうなずくと、すごく困った顔で「じぇえ、しょうがなわね。こっちに来て」とトイレの裏の林に行きあっという間に
海パンを下ろしフェラチオを始めました。「おむつも変えてたし、私が、わつぃが何でもしてあげたいの」と言いながら激しさを増しすぐに口内射精・・・まだビンビン・・もう一回・・・まだ固くて「もうーっなによこれ」
凄くうれしそうに「早めに宿に帰ってきて、ね」といい海岸へ戻りました。
幸いにも貝殻で足を切ってしまい直江さんと宿に戻ると、ふろ場の脱衣所に投げ飛ばされるように押し入れられ「自分で脱いで私も脱ぐから」シャワーを出して塩分を洗い流しながらキスしてその場で騎乗位でしました。
その後布団の積んである部屋で・・・。
それ以後、直江さんはゴルフを諦めてスポーツ店に勤め副店長になりましたが、ぼくとの関係は今でも続いています。回数も固さも落ちてきていつ捨てられルカと不安な毎日です。
