最初に射精させてあげたのは、中学入学後の息子が12歳の夏でした。
マスターベーションもよく分からないようで、寝てる間に漏らして布団やパジャマを汚していたので、自分で出来るように教えたのが最初です。
お風呂場では、向かい合って、彼の裏筋を指でゆっくりなぞってしごくと、「うぅっ」っとすぐ出してしまいましたね。
息子は素直でおとなしい子で、勉強もよくやってくれるのですが、時々「いい子」であることのストレスが、性欲になって出てきてしまうようです。
多い時は、1日4回も手と口で処理をしました。
まだ挿入はしていませんが、したいと言ってきたときは拒まないつもりです。
避妊は勿論しますが…。
今はまだ口の中に出す方が好き、と言ってくれます。
今日は、朝と夜、さっきですが、私の口内にザーメンを射精しました。
もう彼のペニスは、14センチ位もある立派なもので、仁王立ちになった彼の前に跪いて、私は手を後ろ手に組んで、唇と舌と喉だけで、彼のものを咥えて、お口で処理をします。
息子は射精時、私のバストを優しく鷲掴みにしながら、熱い精子を、ドクッドクッドクッと大量に吐き出します。
今日もすべて飲みこんで、処理を終えました。

そうですね、若返ったと言うか、穏やかになったね、とは言われます。
息子が、いい子でいてくれるので、安心できているのかもしれません。

この前の土曜日は、主人は早朝からゴルフに行ってしまったので、久々、息子のザーメン処理を、時間をかけてしてあげました。
普段は、服を着たまま、数分で済ます、文字通り「処理」と言う感じなのです。
この度は、服を息子の前で脱ぎ、全裸になって、キスしながら、バストを触らせました。
彼のペニスは、それだけで天を突く程に怒張して、ビクビクっと上下に脈打ち動いていました。
私は、息子のペニスの前に、犬のように四つん這いになって、ゆっくり咥えました。
何度もイキそうになる彼を、数回焦らして、もう我慢の限界だなってところで、激しく頭ごと上下して、彼のペニスを舌と喉でしごきました。
ふと、ここで彼が本気出したら犯されるな、コンドームも用意してないけどどうしよう…、との思いがよぎりましたが、もう身体を止めることは出来ませんでした。
次の瞬間、彼は「うっ、うっ、マ、ママッ」と小さい声で呻いて、大量のザーメンを喉に吐き出しました。
舌と唇で、尿道に残っているものも全部吸い出し、飲み干しました。
自分のあそこはぐっしょり濡れて、もう分かるほどの匂いだったと思います。
息子は、もしかしたら挿入したいのを我慢してくれていたのかもしれません。

そして、今回は、不思議とザーメンを飲み込むのも、嫌じゃなかったですね。
…と言うか、こういうゆっくりとした時間なら楽しいのに、とさえ思いました。