おじちゃんが好きなのかもしれない-[近親相姦　願望・苦悩

おじちゃんが好きなのかもしれない

投稿者:めぐみ

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2019/08/24 03:34:56 (O3JVC4HA)

数年前の親戚の葬儀から、おじちゃんとの仲は急接近した。

喪主を努めた、おじちゃん。母の弟、独身。
様々なことを経て、お互いに年をとり、わたしは三十路過ぎ、おじちゃんは60手前。
気の合う親戚として、仲良くしてきたつもり、だった。

今年の夏休み、いつものようにわたしはノーパンノーブラ、Tシャツにハーパン。
扇風機の都合で、おじちゃんのベッドに寝ていた。

ある日の夜。
「めぐちゃん、めぐちゃん」
声とともに手が延びてきた。
ふらふらと、ではなく、おっぱい一直線に。

初めて、初めての経験だった。
実の叔父に性的なところをさわられるのも。
あんなに、あんなに優しく乳首をさわられるのも。

思わず出そうになる声。殺しながら訴える。
「こえ、でちゃう。むっつり。ばかぁ」
でも、嫌じゃない。
いつもはつねられて、咬まれて、ねぶりたおされるわたしの乳首が、あんなに、あんなに優しく触られるなんてこと、なくて。
気づけば息も絶え絶えに、楽しんですらいた自分がいた。

「ああ、おしめりが…」
そういっておじちゃんはハーパンに手をかける。もどかしくて自分から腰を浮かせた。「ああ、こら、こら…」といいながら、するり、脱がせてくれた。
パイパンにしているわたしの陰部を、これこそ、これこそ初めて、ああ、あんなに優しく触ってくれた。
下つきのわたしのあそこは、ポッチリも下つきで、おじちゃんの歴代のお相手からしてみたら多分塩梅が違っていただろうけど、幾度か往復させた中指に、わたしの愛液はまとわりついてしまったし、至極恥ずかしいことに、わたしはもう勃っていた。
だからだろう、すぐに場所はばれてしまったし、すぐに水音も響いてしまった。

それから先は、ただただいかされ。
潮を吹き。
おじちゃんのベッドに染みを作り。
わたしはひたすら、そう、きもちよかった。

仕返し、呟いて陰部を握ろうとしたら、身をよじられた。
車に連れていって、お願い、声をいっぱい出したいよ、おねだりしたらいなされた。
ひとしきりわたしがいったあと、「さあ、めぐちゃん、ねるぞ、うん、ねるぞ」と、ぽんぽんと諌められ、寝られるはずもない夜を過ごした。

わたしはもう、頭のなかがおじちゃんのことばかりで、しんどくて。
でも、倫理観やらいろんなことやらを、自分の性欲や場の勢いに委ねずに手マンだけで済ませたおじちゃんの気持ちも考えられるくらいには大人で。

つらい。つらい。
舐め回してほしかった。
しゃぶりつくして、クリトリスを噛むくらいに強くクンニして、大きさはわからないけれど、とにかくも彼の陰茎をわたしの足りないところにねじこんでほしかった。
そんなことを考える姪と、またおじちゃんは、仲良くしてくれるのかな。
おじちゃんの性的な優しさを知ってしまったから、もっと知りたい。壊したい。ぐちゃぐちゃに攻めてあげたい。攻められたい。
そんなことを考える姪を、まだかわいい姪っ子として接してくれるかな。

困ったよ。おじちゃんの、ばかぁ。頭から離れないよ。
気になってしょうがないよ。

これってなんなのかな。恋なのかな。
抱かれたいのかな。
それでも、最後までせずに踏みとどまったおじちゃんを知っているから、わたしからは踏み出せないよ。

ばかぁ。

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投稿者:経験者

2019/08/24 05:38:36 (g9KtyE6n)

６３歳のものです。
２８歳の姪（姉の娘）と関係しました。
貴方が受け入れる覚悟があれば、悩まず迫ってみては。
叔父さんも大人の男です、優しいテクニックで扱ってくれますよ。
続きを教えて下さい。

投稿者:（無名）

2019/08/25 23:20:31 (wkKVP93t)

どうせなら、みんなと一緒にやりまくっちゃえばいいじゃん
誰も不幸にならないんだし、それを期待している人は一杯いるんじゃないかな～
そういうのは抵抗があるの？

投稿者:めぐみ

2019/08/25 23:49:01 (p0pReMJA)

２さん

まさかレスをつけていただけるとは思わず…ありがとうございます。
ご経験があるのですね。
わたしは仕事も恋愛も友人関係もプライベートもうまくいかないまま、年齢だけ嵩ねてしまいまして、
叔父が触ってくれたこと、を、あたかも「自分が肯定された」かのように感じ、
「好きなのかもしれない」と転化することで、ある種の自己防衛を図っているのかもしれません。

今度叔父と相見えるのは年末になると思われます。
気長にお付き合いいただければ幸いです。

親愛の情を込めて。

投稿者:めぐみ

2019/08/25 23:55:46 (p0pReMJA)

３さん

レスありがとうございます。

誰にも言えず、どこかに吐きたくて、でも直接繋がりのある関係性の相手には言えず、
ネット検索したこちらの、あまり目立たない（と信じたい）場所に投下した次第です。
性的倒錯、というよりは、完全に体験談、言わば「独りごちて」いるだけなのです。
集団的倒錯主義も持ち合わせておりませんし、こころのなかに何の欲もなく、ただただ只管に「おじちゃんのことが気になる」だけに過ぎないのです。

重畳的愉悦もなく、面白味のない投稿をお詫びいたします。
単なる性欲の昇華を目的としておるわけではなく、ある種の懺悔にも似た吐露であることをお見知り置きくださいませ。

親愛の情を込めて。

投稿者:経験者

2019/08/26 10:19:37 (734cVV7K)

めぐみさんへ。
知り初めもめぐみさんと同じでしたよ。義兄の葬儀の時に大人の女性になった姪に久しぶりに会って女性を
意識しました。
めぐみさん、誰にも言えず悩んでいたんですね。
（３）さんの言う通り、誰に迷惑をかける訳でもなく、二人だけの秘密ですから悩む必要などありません。
絶対に気をつけなければならないことは、避妊です。
おじさんは、めぐみさんを焦らしているんだと思いますよ。めぐみさんもＳｅｘの良さを知っているようですし、
私の場合も姪から誘ってくるように仕向けました（苦笑）。
親族、友達にも言えることではなく、姪との関係はこの板では告白できても墓場まで持っていくつもりです。