2015/04/05 07:50:20
(3KlSqsbO)
夕べ、妻がなかなか来ないので台所へ行ってみました。
(とは言っても私が2階に上がってまだ10分くらいしか経っていないのに。)
妻は最後の片付けをしていたらしく、私を見るなり
「馬鹿ね、行くと言ったら必ず行くわよ。」と、呆れ顔で言っていました。
それから30分後、妻はお風呂に入ってやってきました。
いつものパジャマ姿、(今夜くらいはネグリジェでも着たらいいのに。)と思ってしまいます。
布団の中から掛け布団を捲って招いてしまいました。
「馬鹿ね、パジャマぐらい着て待っていたら。」
「だって、どうせ脱ぐんだろ。」
パンツ1枚を身に着けて待っている私に妻は少々あきれ気味。
仕方ないと言う顔をしながら妻が私の布団に入ってきました。
すぐに抱き寄せて濃厚なキスをしました。その間、手は妻の胸や股間をパジャマ越しに弄っています。
こんな行為をするのも1ヶ月ぶりです。
キスが終わると妻の着ているパジャマを脱がし始めました。
その間妻は仰向けで脱がされるのを待っています。
「ねえ、夕方、シャワーを浴びているのが洋子さん(息子の嫁)って知っていたんじゃないの。」
「馬鹿言え。完全にお前だと信じていたよ。洋子さんが夕方にシャワーを浴びるなんて、」
「そうなんだ。私と洋子さん、歳は違うけど体形は似ているの者ね。胸の大きさも。」
「ああ、あの時お前が現れなかったらいまごろ、、」
「ふふふ、、じゃ、今夜は私を洋子さんと思って抱いたら。妄想は自由だもの。」
妻はそう言って茶化していましたが、息子が結婚をして一緒に暮らすようになってからは、時々妻を息子の嫁に見立てて抱いていたのです。
ようやく妻を裸にし、私も穿いていたパンツを脱ぎました。
再度、妻を抱きしめキスをするとしばらくは妻の体を舐め回し愛撫にしたって行きます。
妻もだんだん気持ちよくなってきたのか、喘ぎ声を放ち始めました。
「ああ、、いい、、そこそこ、、ああ、、お義父さん。」
ドキッとしてしまいました。
妻は息子の嫁の洋子さんになりきっているんです。
「ああ、、お義父さん、そこそこ、もっと吸って、、」
妻は両足を大きく広げ、陰毛の薄い股間を舐めている私の頭を押し付けているんです。
まさか、洋子さんも息子にこんなことをしているのか、想像してしまいました。
妻が私のペニスを咥えているときも凄いんです。
「お義父さんの凄い。もうこんなに大きく硬くなっているわ。」と、私の顔を見ながら舌を長く出して舐め始めるのです。
時には亀頭を喉の奥まで入れ、時々蒸せて咳き込んでしまうほどなんです。
もうそうなると私も我慢が限界で、妻を仰向けに寝かせると「洋子さん、、」と言って覆い被さっていくんです。
妻も「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、」と言って洋子さんになりきってくれるのです。
夕べはそんなこともあり1度ならず2度も妻の中に精液を注いでしまいました。
終わるとすぐにパジャマを着てしまう妻も、夕べはしばらく私のペニスを触っていましたが寝てしまいました。
まさか、もう1回出来ると思ったのでしょうか。