2014/09/14 16:02:54
(CcB4x.pT)
キッチンで洗い物中のお袋の尻を狙ってみた。
おとつい、昨日はチャンスがなかった。流し台と食卓の間は十分に開いており、狭くて仕方なくお袋に触れたというのは、あまりに不自然。
食事の度にチャンスを窺っていたが、ついにきた!
食卓の椅子の一つが引かれたままで、お袋との間がそれほど広くない。
触れたとしても、それほど不自然ではない。
俺はわざとらしく、冷蔵庫の中の飲み物を取ることをアピールした。
いよいよお袋の敏感なところに触れる。肩などではなく、性を感じる場所に。
これを機に一気にお袋との関係も進むかもしれない。
短パンから覗く白い足は、お袋も女であることを再認識させる。
太ももは肉感的で、息子ですら魅了される。
その上の尻はどれだけ息子を狂わせるのか。
やばい。勃起してきた。
気づいた時にはもう、フル勃起していた。
まだ勃起チンコを押し付けられる段階にまできてない。
鎮めなければ。急いで鎮めなければ。
だが、お袋の白い肉感的な太ももがチラついて、とてもじゃないが制御できない。
急がないと洗い物が終わってしまう。せっかくのチャンスが!
あせった俺は、自分でも思いがけない行動に出てしまった。
「いいケツしてんな!」
でっかい声で叫んだ後、強い力でお袋の尻を引っぱたいてしまった。
やってしまったと思った。
お袋の尻に触りたくて仕方なかったのは事実だが、もっと慎重に行動しなければならないのに。
親子でするためには、母親に警戒心を抱かせてはいけないのに・・・
「ひゃっ!」
お袋は驚いたようで一瞬、ピクンとなった。
「もうなにするのよ~」
「お母さんのお尻に興味あるのぉ~?」
お袋はクスクスと笑い出した。
お袋は悪ふざけだと思ったみたいだった。
中途半端ではなく、大きな声と強めに叩いたのがよかったのかもしれない。
とりあえず助かった。次はもっと慎重に行動する。
お袋の尻に興味はあるよ。それも滅茶苦茶に。
一瞬だったけど、手に感触は残ってる。
柔らかかった。ボリュームもあった。
揉んでやる。絶対、お袋の尻を揉んでやる!
そしてお袋の尻に顔を埋めながら、アソコを舐めてやる。
これを書いてる今も、絶賛勃起中のチンポで嵌めてやる!
ああ、お袋。
セックスさせてよ。息子だっていいじゃないか。
お袋としたいんだよ。親子でしたっていいじゃないか。
同じ寝室です。
やってるのかどうかはわからないけど、夫婦でやってるのは見てみたい。
お袋が悶え、よがる姿を見たい。