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2013/11/03 21:26:33 (HRmwaYun)
以前の記事「姉とオレ後日談」のコメントにて、リアルタイムでの何かを構想中と書いた。そして今日は記事を二つ載せたのだが、それらは以前に時間があるときに暇つぶしに書いたものを貼り付けたに過ぎない。ここでやっと「姉とオレ リアルタイム」と銘打ち、今現在の事を書いてみようと思う。

アレだけ姉に対し異常な執着を見せたオレも、今では普通の大学生である。姉も地元の地域銀行で働いている。オトンは他府県へ単身赴任、オカンはオレと姉が手のかからない年齢になった事からパートに出かけている。家族4人で食卓を囲む事も少なくなった。そしてオレは今こうして数週間前からここで記事を書くようになったのだが、始めて書いた時は暇つぶしの為に書いたに過ぎなかった。しかし、今では酒を買って記事を書く為にわざわざ時間を作り、少しでもリアルな表現を出来るように、記憶の糸を探りそれを執筆する事に楽しみを覚えている。

ここまでオレの記事を通して読んでてくれた方もいるかと思う。しかし残念ながら姉の強襲事件、覗き事件、寝てるとこ触る事件などから比べたら、オレの人生を通してでも姉に関してはあれほどに強烈な出来事はなかったと言える。殆どの記憶に鮮明に残る出来事を既に公表させて頂いた為、正直ネタも尽きてきたと思っていたところだ。そこで先週に思いついたのは、「今このオレが、今の姉に対してどう思うか」というところを、酒に酔った勢いでリアルタイムなレポートをしてみるのも面白いと思った。

姉の日曜日の行動パターンは、いつも翌日の事を考えているのか、完全に規則化されている。夕方19時頃に食事→直後に風呂→それから部屋でくつろいで気が付いたら寝ているようである。俺はその姉のスケジュールに合わせ、中学の時に出来てた事が今、実際できるかを検証してみようと思う。検証が終わったらレポートしてみるつもりだ。オレのスケジュールは、姉が風呂にいったら衣服を物色→姉が風呂を入っているときに、「偶然を装い」姉が風呂に入っている事をしらなかったという設定でオレも姉の入る風呂に入って姉の裸を見てみようと思う。いかに今、酔ってるとはいえ果たしてできるだろうか。もし出来たなら、この記事はUPされるだろうし、出来なければボツになるところだと思う。なんとかして遂行したいと思っている。今オレの時計は19時である。姉はちょうど1Fのリビングで食事をとっていると思う。
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こうして文章にするとほんの一瞬なんだが、あれから2時間が経過した。オレは~~~~~~迄の記事を書き、保存すると改めて1Fに偵察の為に降りた。すると姉は予想通り食事が終わり食器類は片付けられ、リビングの壁にある風呂場のスイッチがONになっている。どうやら風呂にはいってるようだ。いつもと同じパターンである。オレは風呂のひとつ前の空間である脱衣所に行く前に、再度自分の部屋に上がり、「酔っていた為、姉が入っている事に気が付かなかった」という設定を演出する為に、わざわざ着替えの衣類とハンドタオルを持って1Fに降りた。

脱衣所の前に来ると、さすがに酔ってるとはいえ、妙な緊張感になる。時には(いくらネタつくりと言っても何してるんだよw)と薄笑いがオレを襲ってくる。緊張で心臓の鼓動を早くしていた中学の事から比べたらオレも変わったのだろうと思う。そこでオレは(よし。今からオレは風呂にはいるんだ)と自分に言い聞かせ、そっと脱衣所のノブを回し中に入った。

中に入ると、風呂場の曇りガラスの奥のほうに動く肌色のシルエットが見える。向こうからはこちら側はよほど騒がない限り気配を感じられる事はないだろう。シャワーの音がジャーと聞こえている。シャワーの音でオレのかすかな気配が消されているはずだ。オレは早速洗濯機の中をあけてみると、そこには姉が昼間着ていたブラウスやスカートなどが放り込まれてあった。そしてさらに奥のほうを手で探ると、そこには珍しい綿のパンティが入っていた。何が珍しいかというと姉はもう短大の頃から綿生地を卒業し、ツルツルした生地に下着類を変更したはずだったのだが。そしてデザインはマニアックというか、なんというか、軍隊が市街戦で使う、白やグレーのカモフラージュパターンのパンティだった。まだ脱いで間もない事から人肌程度の心地を感じた。

ここまではスムーズに行った。しかし、次の目標である、「実際に香りをかいでみる」というのはさすがに躊躇した。しかし、こんな脱衣所で何分も姉のパンティを摘み上げてボーと考えているわけにもいかなかい。もしコレをしなければこのネタの面白さが半減するような気がしたのだ。オレはネタつくりの為、検証の為に勇気を出して姉のパンティを裏返してみた。すると裏側は白い生地であり、昔と違って限りなく色彩は薄いが、やはり割れ目の形に添って黄色いラインが出来ていた。その時に薄笑いのピークがオレを襲ってきたのは言うまでもあるまい。

オレはいったん、曇りガラスのシルエットを見て風呂場の奥に位置する姉の気配を確認すると、即座にパンティを中学の時にやっていた様に鼻にあて、スゥーと吸い上げてみた。すると色彩の濃度は薄いにも関わらず、脱ぎたてだからか、ツン!!!!と強力な香りが脳天をついて来た。この香りの濃度というのは実際の色彩の強弱に関係ないのかもしれない。そしてその香りはとてつもなく懐かしい気がしたが、コレに夢中に成る事が繰り返される事はあるまい。とも思った。そして自分の肉棒を握ってみたが、たしかに普段にはない懐かしい状況だけが引き出す独特のスリルによって若干反応が見られたが、もちろんここも中学の頃みたくギンギンになっては居なかった。

次はメインイベントである。オレは言い聞かした。(オレは酔っている。風呂に入る為に脱衣所に来た。そして服を脱いだ。考え事をしていた。シャワーの音もなかったから、姉が入っているとは気が付かなかった。(※実際にその頃にはシャワーの音は消えていた)と。そしてオレは今から風呂に入るのだ、と。それから服を脱ぎだしてからは早かった。裸になると、ハンドタオルで自然な感じで前を隠し、左手で堂々と勢いよく風呂場のドアノブをひねった。「え??!!!」という声が風呂場内に響き渡った。

オレが扉を開けた直後の姉は、浴槽には入っておらず、プラスチックの椅子に座り壁に向かって手を伸ばしていた。シャンプーか或いは洗顔かの何かを取ろうとしているのか、それとも置いた直後なのかもしれない。その直後に、「ちょっと~~~入ってるって~~」とすぐに立ち上がりながら腕一本で両胸を隠しながら(実際には片方は隠れてなかったが)滑らないように一本一本足を順番に浴槽内に入れて肩まで浸かった。ほんの数秒の出来事だった。オレはこの数秒の間に、姉の生片乳と、濡れた陰毛と、陰毛が濡れた事によって目視しやすくなった割れ目ラインを確認する事に成功した。

オレはすぐに「おお?はいってたんか」と一言だけ添えて、風呂場を出た。そしてTシャツとトランクスだけをはき、1Fリビング前のソファーでまたウイスキーを飲み始めた。それから暫くして姉は風呂から出てきて、濡れた髪を拭きながら「ちょっと!ちゃんと確認してよ。酔ってるん??」と言ってきた。オレは「ああ、さっきはごめんなー」と振り返り、またテレビを見てオレはテレビ司会者に突っ込みを入れた。その余裕が逆に姉に安心感を覚えさせたのか、姉もテレビの司会者の事をコイツはこういうとこがキライなどと毒舌をはいたあと、飲み物をグラスに入れて3Fに帰っていった。
オレは演出を完璧にするために、その直後に風呂に入りシャワーを浴びながら、この記事の書き出しを考えた。そして今に至る。
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2
投稿者:(無名)
2013/11/05 02:03:20    (T5BcnwBa)
だから何?

3
投稿者:(無名)
2013/11/06 12:29:26    (vrZIyhj/)
うん。
4
2013/11/26 17:17:57    (OG906b1m)
もっと話を聞きたいです。その後はないのですか?自分も姉がいて同じような経験してます。
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