2013/09/06 23:00:36
(BpzzXtKg)
途中で間違って投稿してしまいました(笑)
…「県内ですよ」と言うと、「そうでしたか!お一人なんですか?」と聞かれ、めんどくさいので「はぁ…まぁ」と適当に答えると、親子はアイコンタクトをしたあとに、父が「そうでしたかぁ!このお風呂は初めてですか?」と聞かれた。「そうですね!」と答えながらも会話がめんどくさいなぁと思い始めていた。
かし、お父親はその空気を読まずに「田舎の温泉は意外とルーズですからね!」とか言い始めた。何が言いたいのかわからなかったのだが、父親は続けざまに「そのルーズさもおおらかで温泉の味ですよね?」とか言った。俺はめんどくさくなってきたので1度屋内に避難。お湯の気持ちよさに思わずウトウトしてしまい、少したった頃にあの親子ではでたかな?とガラスの曇りにお湯をかけて外の様子をうかがうと、さっきまでいた場所に親子の姿がなかった。時間もまだ少し残っていたので改めて露天風呂へ出てみると、露天風呂の敷地の端の方に人の気配を感じた。
それはさっきの親子だった。風呂の先にある、庭園風の庭?の先に歩いていくと大きな岩があったのだ。歩いていくと言っても地面は土で歩く用途には作られていない造園だった。人が歩く場所ではないため、庭の奥や岩の方に行くに連れ、男女間の木の仕切りも低くなっていってたのだ。
少し距離もあるし、水の音で気が付かないのか、それほど集中しているのかはわからないが、俺の方は全く見ずに明らかに女湯を覗いていたのだ。
俺は注意していいのか一瞬ためらってしまったお俺は親子に気づかないふりをして露天風呂へ入った。すると親子はさすがに俺に気付いたらしく、ちょっとばつが悪そうに、股間を隠しながら戻ってきた。隠してはいたが、息子たち2人は明らかに勃起していた。しかも中学生の方はでかい!小学生の弟も毛がちょびちょびしか生えていないくせに しっかりと勃起していた。
俺がなんにも言わなかったのが逆に気まずかったのか父親が「お恥ずかしい姿を…こう言ってはなんですが、あなたもどうですか?」と聞かれ、俺は身内しか入っていないだろうことを理解していたし、「遠慮します」と言ったのだが、父親は口封じのために共犯にしたかったのか?「若い娘もいましたよ!」と続けた。身内や彼女を見られているのは微妙な気もしたが、息子たちのびんびんの股間を見ていると、身内や彼女の魅力を認めてもらっているかのようで、ちょっと不思議な気分になり、「俺も男なので気持ちはわかりますし、他言はしないので大丈夫ですよ!」と言うと親子は俺に頭を下げて、また覗きに行った。(笑)
息子たちなんて興奮のあまりか股間をシゴキ出す始末。しかし親父は年なのか、見るだけくらいじゃ立たないのかはわからないがダランとしたままだった。
数分もすると息子たちは庭木に向かって発射(笑)普通なら賢者モードで冷静になるだろうに、それでも覗きをやめずに、また数分後に勃起(笑)
その光景に俺もちょっと興味がわいてしまい、親子に寄っていくと、父親が「せっかくだから見た方がいいですよね(笑)良い光景ですよ!」と言った。「ちなみにどんな娘がいるんですか?」と聞くと、「たぶん親子だと思うんですが50手前の母親と20代前半の姉妹ですかね?」と答えた。
ちなみに母は52で彼女は30で妹は28なので全員若く見られたようだった。俺もちょっと覗き込むと、女湯側に木があり、近くから見ている俺らは枝の隙間から見えるが、向こうからはおそらく見えないだろうという最高の条件で、3人ともこちらを向いて縁に腰掛けていた。